コットンを大胆にあしらった「クリスマスツリーのオーナメント」を帆布の老舗タケヤリが販売開始。卓上に置ける小さめサイズです。

雪をイメージさせるコットンや温かみを感じるドライフラワーを使用。ナチュラルな雰囲気が魅力です。

明治時代から続く老舗の帆布工場・タケヤリからクリスマスツリーのオーナメントが発売。 机の上や玄関先などのちょっとしたスペースにも飾れる小さめサイズのお作りです。

本格的に冷え込みはじめ、 秋から冬への移り変わりを肌で感じるようになりました。

一年の終わりが近づき、 待ちに待ったクリスマスもあと約一ヶ月。

12月になると、 師走と冠する通り目まぐるしい毎日が訪れます。 今年は少し早めに、 クリスマスの準備をはじめてみませんか?

■紙管のクリスマスツリー■

北欧雑貨のような、 温もりのあるクリスマスツリーのオーナメント。 こちらの商品は作家さんの手作業で作られており、 手作りならではの味わいを感じさせます。

サイズは高さ約25cm×直径約9cmと小さめ。 「大型のタイプは飾るのも片付けるのも大変」「スペースがなくて置く場所がない」とお悩みの方にもおすすめですよ。

オーナメントには自然素材を使用。 通常花材市場には出回らない、 国産無農薬で育てられたコットンをメインに、 モコモコとして、 冬らしい装いに仕上げました。

花材にはブナの実やハス、 トータムローズ、 カシュリナ、 ムタンバナッツなど約12種類のドライフラワーをふんだんにセレクト。

ボタニカルの落ち着いた雰囲気に、 ブルーベリー、 ラズベリー、 アップルのアーティフィシャルピックがクリスマスらしい華やかさをプラスしています。

一つ一つ違う花の豊かな表情を楽しんでもらえたら嬉しいです。

また、 クリスマスツリーをご購入いただいた方にはドイリー(装飾の下に敷く布のこと)も一緒にお届け。 タケヤリで織った帆布生地にモダンなプリントを施しています。

ツリーはもちろん、 花瓶敷きなどとしてお使いいただいても◎

こちらは実際にディスプレイしたお写真です。

淡く抑えめのトーンだから、 他のオーナメントと一緒に飾っても好バランス。

クリスマスの装飾に多いギラギラ感や、 派手なカラーリングが苦手な方のインテリアにも、 しっくりとなじむのではないでしょうか。

ゆったりと過ごすおうちでのクリスマスに、 やさしく寄り添ってくれますよ。

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クリスマスの気分を盛り上げつつも、 自分らしい暮らしに溶け込むタケヤリのクリスマスツリー。

今年はこのオーナメントと一緒に、 おうちで聖夜を迎えませんか?

【紙管のクリスマスツリー】

¥7,000+税

https://bit.ly/2Tr73nC

<素材>

紙管:高さ約25cm×直径約9cm

クリスマスカラーの生地:15cm x 15cm

<注意事項>

自然の素材を使っているため、 お取り扱いにはご注意ください。 また、 色褪せや劣化の原因となりますので高温多湿を避けて飾ってください。

■タケヤリについて■

私たちタケヤリは帆布製のカバン類を製造・販売する帆布工場です。

創業は明治21年と古く、 日本最古の帆布工場の一つに数えられているほど。 ベルギー製のシャトル織機で生地の一枚一枚をゆっくりと織り上げる製法を貫き続け、

タケヤリならではの高密度・高耐久の帆布を仕上げています。

■おすすめ商品■

【紙管でつくるフラワーベースキット(季節の花材付き)】

¥2,800+税

https://bit.ly/3jsFBAn

クリスマスオーナメントを自宅で手作りできる、 特別なキット。 シンプルな紙管と季節のドライフラワー、 森の木の実たちを自由に組み合わせて、

自分だけのオーナメントが作れます。

ご紹介した【紙管のクリスマスツリー】と合わせて飾るのもおすすめです。

■記事内で紹介した商品■

【紙管のクリスマスツリー】

¥7,000+税

紙管のクリスマスツリー

https://bit.ly/2Tr73nC

【紙管でつくるフラワーベースキット(季節の花材付き)】

¥2,800+税

紙管でつくるフラワーベースキット【季節の花材付き】

https://bit.ly/3jsFBAn

タケヤリのオンラインサイトはこちらから↓

https://bit.ly/2FYXnxs

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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】

明治21年(1888年)創業。 岡山県倉敷市のタケヤリは、 倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。

日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、 職人の工具入れに始まり産業資材としては、 とび箱、 体育館マット、 帆船、 トラックの幌、

ベルトコンベアなどの生地を織り、 日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。

綿糸の整経から織布、 検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。

それぞれの工程に人の手が入る事で、 ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。

「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。

なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、 超高密度の極厚帆布を実現、

高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。

タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、 帆布製品は、 今もなお、 国内だけでなく世界中で愛され続けています。

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会社HP:

http://takeyari-tex.co.jp

公式オンラインストア:

https://takeyari-tex.com

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