大河ドラマ「光る君へ」(NHK)で話題の俳優・柄本佑が4月26日発売の『with6月号』の表紙&大特集(20ページ)に登場!
* 道長を彷彿とさせる“かき上げ表紙”&19年ぶりの母校訪問でスペシャルな撮り下ろしが実現!
withリニューアル5号目となる「with6月号」を4月26日(金)に発売いたします。そのカバーを、初号から短期連載を行っていた柄本佑さんが満を持して飾ります。20ページに渡る特集にも登場し、中高6年間を過ごした母校である和光学園での、スペシャルなファッションポートレートが詰まった一冊になっています。
大河ドラマ『光る君へ』(NHK)に藤原道長役で出演し、これまでのイメージと打って変わって妖艶な色香で話題沸騰中の俳優・柄本佑さん。まひろ役を演じる主演・吉高由里子さんと各回で繰り広げられる恋模様や、登場人物の心情に寄り添った新感覚ともいうべき“大河”に、連日ファンが急増中。
* 「振り返ると、学生時代は一人前に生意気だったと思います(笑)」(柄本佑)
忙しい合間を縫って、本誌のスペシャル撮り下ろしとロングインタビューに一日かけて取り組んでくれた柄本さん。今号の撮影コンセプトを相談する中で、今回撮影を担当した写真家と奇遇にも出身校が同じであることが判明し、「母校撮影、面白そうです!」と19年ぶりに訪問することに。
「ホームカミング・リアルクローズ」というタイトルの本企画。自らお気に入りの私物Tシャツを持参し、人気ハイブランドの新作と柄本さんの“普段着”とのMIXコーデが多数見られるレアなファッションシュートとなりました。
教室や廊下でシネマティックにポージングする姿を、かつての担任教師の方々や帰宅途中の現役生徒が「目が離せない」といった様子で見守るという光景――。和光学園の温かなご協力のおかげで非常にエモーショナルな撮影に。
ロングインタビューでは、出演中の『光る君へ』への思いはもちろん、自称“一人前に生意気”で“端っこ族”だったという学生時代についてなども濃密取材。
さらに、特集後半の10ページでは、共演者やクリエーターにもインタビューを敢行。『光る君へ』で阿吽の呼吸を見せる吉高由里子さん、柄本さんに絶大な信頼を寄せる脚本家の大石静さん、かねてより親交のあるフォークシンガーの森山直太朗さんなどから、知られざる彼の魅力についてや秘話をお伺いしました。
* 書籍概要
■タイトル:with 6月号
■発行:講談社
■発売日:2024年4月26日
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