「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」、大阪の夜を輝かせる光のプログラム「大阪・光の饗宴2023」への初参加が決定。カピラリスの草原が、秋の景色に。
大阪」、大阪の夜を輝かせる光のプログラム「大阪・光の饗宴2023」への初参加が決定。カピラリスの草原が、秋の景色に。
大阪市の長居植物園に常設しているチームラボによる夜の野外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン
大阪」は、大阪の夜を輝かせる光のプログラム「大阪・光の饗宴2023」への参加が決定しました。プログラムの会期は、11月3日(金)から2024年1月31日(水)まで。
チームラボ《光色の草原 – カピラリス》(C) チームラボ
チームラボ《光色の草原 – カピラリス》(C) チームラボ
「大阪・光の饗宴2023」では、大阪の特性を活かした夜間景観の創出を通じ、魅力と賑わいに満ちた大阪の実現に取り組むとともに、大阪全体の活性化をめざし、2013年より「大阪・光の饗宴」を実施しています。「チームラボ
ボタニカルガーデン 大阪」は、開業1年を越え、今年が、初の参加となります。
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[]また、「チームラボ ボタニカルガーデン
大阪」では、複数の作品が、秋の季節ならではの色彩に変化します。
《光色の草原》のカピラリスの穂は、現在ピンクに色づいており、カピラリスの光は、人々が近くで立ち止まると、さらに強く輝き、音色を響かせます。そして、その光は、周辺のカピラリスへ伝播し、音色を響かせながら、連続していきます。
* 作品の展示期間は、開花状況等によって変動する可能性がございますので、公式サイトにて最新情報を確認の上、ご来場ください。
チームラボ《光色の草原 – カピラリス》(C) チームラボ
チームラボ《光色の草原 – カピラリス》(C) チームラボ
「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」のアート空間は、春夏秋冬、植物園の四季と共に移り変わり、今後も季節の植物を活かした作品を展示する予定です。
尚、8月から公開の、風の影響を受けて変容する《風と共に踊る柱群》の展示は、10月29日(日)まで。
* 繊細な作品のため、雨や風により鑑賞できない場合があります。詳細はX(Twitter) @teamLab_Nagaiをご確認下さい。
風の影響を受けて変容する作品。柱群は来場者にもインタラクティブに反応しながら、風と共に動き続ける。チームラボ《風と共に踊る柱群》(C)チームラボ
風の影響を受けて変容する作品。柱群は来場者にもインタラクティブに反応しながら、風と共に動き続ける。チームラボ《風と共に踊る柱群》(C)チームラボ
チームラボ ボタニカルガーデン 大阪
https://www.teamlab.art/jp/e/botanicalgarden/
#チームラボボタニカル
常設
長居植物園 (大阪市東住吉区長居公園1-23)
開催時間:
2023.9.11(月) – 10.31(火) 18:30-21:30
2023.11.01(水) – 2024.1.31(水) 18:00-21:30
* 20:30 最終入場
* 開催時間はシーズンによって異なります
* 12月のチケットは10月上旬頃販売予定
ハイライト動画:
長居植物園:
https://botanical-garden.nagai-park.jp/
長居公園:
大阪・光の饗宴2023:
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