TENTIAL、インパクトスタートアップ協会に正会員として参画。「健康に前向きな社会」による社会課題の解決を目指す

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TENTIAL プレスリリース:2024年06月17日 報道関係者各位

TENTIAL、インパクトスタートアップ協会に正会員として参画。「健康に前向きな社会」による社会課題の解決を目指す

健康に前向きな社会の実現を目指し、コンディショニングブランド「TENTIAL」を展開する株式会社TENTIAL(所在地:東京都品川区、代表取締役CEO:中西裕太郎、以下「テンシャル」)は、一般社団法人インパクトスタートアップ協会(Impact

Startup Association、以下「ISA」)に第四期正会員として加入したことをお知らせいたします。

テンシャルはコンディショニングブランド「TENTIAL」において一般医療機器のリカバリーウェア「BAKUNE」をはじめ、エビデンス実証実験等に基づいた機能開発を伴う製品を展開することで人々の健康課題の解決や健康増進に寄与しています。

テンシャルが見据えるヘルスケア領域は医療費・社会保障費が高騰する日本において、予防・未病の観点から重要性が高まっています。一方でエビデンスのあり方など製品・サービスの品質に対する課題が存在しているのも事実です。一社単独では解決の難しいこのような課題に向き合いながら、より多くの方の健康課題解決を実現し、インパクト創出の活動を加速させるべく、ISAに参画する運びとなりました。

今後も、ISA正会員としての活動を通じて、テンシャルのミッションである「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」を実現する社会形成を目指し取り組んで参ります。

インパクトスタートアップ協会について

インパクトスタートアップは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。ISAは、インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会を実現することを目的とし、2022年10月14日に設立いたしました。

政財官と協働し、より良い社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指し、「共有」「形成」「提言」「発信」の4つの柱で活動を実施しています。現在、協会のパーパスに共感し正会員として活動を共にするインパクトスタートアップ企業は138社、活動趣旨に賛同いただきインパクトエコノミーの拡張を支援する賛同会員企業は、日系・外資系企業を含め11社となりました。

今後も「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現に向け、正会員・賛同会員の皆様からのご支援・協力を受け、精力的に活動に取り組んでまいります。

・名称:一般社団法人インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association)・所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町8

住友不動産一番町ビル 7階・公式サイト:

https://impact-startup.or.jp/・公式note:

https://note.com/impact_startup・問い合わせ先:[email protected]株式会社TENTIALについて

株式会社TENTIALは「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに、コンディショニングブランド「TENTIAL」を展開しています。アスリートの知見や最新の技術・研究を活用し、機能性を軸とした製品を展開。24時間365日、日常生活から疲労回復をはじめ、パフォーマンス向上のために心身を整える活動をサポートしています。

会社概要社名:株式会社TENTIAL設立:2018年2月資本金:1億円(2023年2月1日時点)代表者:代表取締役CEO 中西裕太郎所在地:〒141-0001

東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川御殿山 西館5階コーポレートサイト:

https://corp.tential.jp/事業内容:『TENTIAL』

https://tential.jp/ 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000251.000032370.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000251.000032370.html

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