「コロナのおかげで、明るく振る舞えるようになった。」肌美容メディア肌美人は”肌トラブルに悩まされている女性100名”にアンケートを実施いたしました。
”全ての女性の肌を綺麗に!”をミッションとする肌美容メディアの肌美人は肌トラブルに悩まされる女性100名に肌トラブルで起こった具体的なエピソードのアンケートを実施いたしました。
合同会社itah(本社:東京都渋谷区)は運営する”全ての女性の肌を綺麗に!”をミッションとする肌美容総合メディアの肌美人(
肌トラブルで起こった具体的なエピソードのアンケートを実施しました。
肌美人(https://hadabijin.life
)では定期的に肌美容・スキンケアのテーマに対して意識調査を行い発表しています。
今回、 肌美人では肌トラブルに悩む女性100人に「日常的に抱える肌トラブルの悩み・対処法」に関してアンケートを実施しました。
□肌トラブルに関するアンケート
「肌に関して悩んだことはありますか?」の”はい”の回答100名に対してアンケートを実施 * Q.どのような肌の悩みがありますか?(複数回答可)
肌の悩みで一番多かった回答は”乾燥”で52件、 続いて”シミ”44件、 ”ニキビ”43件が続きます。
特に1位の”乾燥”に関しては冬本番に向けて、 保湿・クリームなどのケアなどのこまめな対策が求められます。
”シミ”、 ”ニキビ”などの人の目に入る肌の悩みのボリュームも大きいことが分かりました。
* 肌トラブルが起こった時する対処法を教えてください。 (複数回答可)
肌トラブルが起こった時に行う対処法の一番多かった回答は”グーグルなどで検索する”でした。
何らかの肌トラブルが起こった際にグーグルなどの検索エンジンで対処法を日常的に行うことが伺えます。
続いて”薬局・スーパーなどで市販の薬を購入”・”普段自分が行なっている対処法をする”が続きました。
対して医師などの専門家に相談する人は4人に1人と非常に少ない数字になりました。
このように肌トラブルが起こった際は専門家などに相談せず、 自分で対応する人が多いことが分かりました。
* 肌に関して悩んだ具体的なエピソードをお願いします。
肌トラブルに悩まされる女性100名の肌に関して悩んだ具体的なエピソードを抜粋して掲載します。
▪️「皮膚炎を持っており、 精神的にしんどい事があると手が痒くてしかたがなかったです。 かきすぎてしまうこともあり、 それの影響で汁がでてきて、
また痒みが強くなることもありました。
洗剤や水がしみることも多く、 お風呂に入ることもしんどい時もありました。 」
▪️「眉間の赤みが取れなくて、 スクラブをやって余計に悪化してしまったり、 市販の塗り薬など色々と試してみましたが、 なかなか直らず、
ネットで検索しても赤ら顔などおそらく違うであろう答えにしか辿り着けずに悩んでいます。 」
▪️「子育てやコロナ禍など、 自分のことに手をかけられない期間の後、 ふと鏡を見ると短期間で驚くほど劣化しているので途方に暮れてしまいます。 なんだか汚い、
という一言に尽きますが具体的には毛穴の開きとシミ、 日焼け、 ニキビ、 ニキビ跡の赤みなど様々な肌トラブルが組み合わさった状態です。
どこから手をつけていいのか悩みます。 」
▪️「小学校のときからニキビ肌には悩まされています。 年月を越えても一度もニキビが完全に治癒したことはなく、 今も吹き出物という新たな形となり、
できものに悩んでいます。 ニキビを気にして人と話す時に、 肌を汚いと思われてるのでは?という不安で常に一杯でした。 コロナのおかげでマスクをする機会が増え、
人に肌・ニキビを見られなくなったので最近は明るく振る舞えるようになりました。 」
調査期間 2020年10月14日~2020年10月16日 回答者 100人(女性100人)
肌に関して悩んだことはありますか?”はい”回答者100名
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担当:河西
肌美容メディア肌美人
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