『第11回パンダ自身フェス』が聖地・上野で6月19日開催!『生きてるってどういうこと?』原画展&宮内ヨシオさんのサイン会も同時開催

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株式会社光文社 プレスリリース:2024年06月18日 報道関係者各位

『第11回パンダ自身フェス』が聖地・上野で6月19日開催!『生きてるってどういうこと?』原画展&宮内ヨシオさんのサイン会も同時開催

開催のたびに朝から大行列、グッズは売り切れ状態となるなど、熱狂的パンダファンが殺到する「パンダ自身フェス」。

今年はおしゃれなデザインのオリジナル新作グッズが16種類登場、受注販売のシャンシャンBIGアクリルスタンドをはじめ、SNSでも話題となっています。

会場には、新登場「華麗なるパンダ家系図」の超特大版や「パンダ図鑑」、「シャンモック顔はめパネル」も展示、フォトスポットとしても楽しめるほか、おなじみ「ハイタッチシャン」がパンダファンをお出迎えいたします。

場所:松坂屋上野店 6階催事場日程:2024年6月19日(水)~6月24日(月)終了◇住所:〒110-8503東京都台東区上野3丁目29­5

◇電話:03-3832-1111◇開催時間:10時~18時30分 ※最終日は18時閉場

発売後、即重版となり話題を呼んだ、アート名言集『生きてるってどういうこと?』原画展を、松坂屋上野店の『パンダ自身フェス』で同時開催します。宮内ヨシオさんのサイン会も6月22日(土)に決定しました。

このアート名言集は、谷川俊太郎さんが自分自身に問いかけてきた「生きてるってどういうこと?」をテーマに綴った言葉と、宮内ヨシオさんの精緻で美しいイラストがコラボレーションし話題を呼んでいます。

心が疲れてしまったとき・気持ちをリセットしたいとき・リラックスしたいとき、この本を開くと「ことば」と「絵」を通して、支えになる何かが見つかるはず。自分の大切な人に届けたい一冊です。

コメントを寄せた黒柳徹子さんは、「どんな気持ちのときにページをめくっても心が癒される」と大絶賛。そんな貴重な原画が一堂に会する原画展は必見です。【詳細】原画展

:松坂屋上野店 6階催事場 2024年6月19日(水)~6月24日(月)

開催時間:10時~18時30分 ※最終日は18時閉場サイン会:著者・宮内ヨシオさんサイン会 6月22日(土)第1部14時から第2部14時30分から

https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/topics/2405hpd_pandazishinfes.html

[]販売商品

:書籍『生きてるってどういうこと?』 定価1,800円(1,636円+税)本書掲載イラストポストカード18種、「にじいろパンダ ルンルン」1種

定価各220円(本体200円+税)『生きてるってどういうこと?』特設サイトhttps://special.kobunsha.com/ikiteru/

宮内ヨシオさん

【著者プロフィール】谷川俊太郎1931年、東京生まれ。詩人。

1952年『二十億光年の孤独』でデビュー。

『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞を受賞。

その後、数多くの賞を受賞する。

詩作のほか、『ピーナッツ』の翻訳や、絵本、童話、脚本、作詞などさまざまな分野で活躍。

近著に『虚空へ』(新潮社)がある。宮内ヨシオ1964年、東京都出身。イラストレーター。

多摩美術大学 美術学部 デザイン科 染織デザイン専攻卒。

透明水彩絵の具を使用し、「あたたかい物語の世界」を表現、制作している。

ファイザー製薬、伊勢丹などの企業カレンダーや、NHK Eテレ『いないいないばあっ!』の歌のアニメーションなどを手掛ける。

パンダレーベル公式キャラクター『にじいろパンダ ルンルン』生みの親。

当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001829.000021468.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001829.000021468.html

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