月15日は水分補給の日!夏の暑さ対策、b.boxの水筒で解決!ユーザー調査からわかる最適な子ども用の水筒とは?
「子どもの自主的な水分補給を心配」する声も多数。ワンプッシュで飲みやすいb.boxの用途に合わせた水筒のご紹介
weskiii(ウェスキー)株式会社(本社:東京都港区
)が運営するオーストラリア生まれの人気ブランド「b.box(ビーボックス)」は、5月15日の水分補給の日に向けて、b.box
SNSフォロワーを対象にした水筒に関するアンケート調査を実施しました。
この調査を通じて、保冷保温機能への高い関心から、容量や飲み口の種類にいたるまで、ユーザーの具体的な好みやニーズが明らかになりました。また、子どもたちが自主的に水分補給をするようになる方法を見つけることへの関心が、多くの保護者から寄せられています。さらに、お手入れの容易さや携帯性を高めるオプションアイテムへの要望も多く、水筒が毎日の生活に欠かせないアイテムとして位置づけられています。
調査結果を踏まえ、お子様の年齢や用途に合わせた水筒を選択できるよう、日々の用途や活動に合わせたピッタリの水筒をご紹介します。
調査概要調査対象:b.box SNSフォロワー調査方法:SNSアンケートから算出調査期間:2024年5月7日(火)~ 5月8日(水)調査機関:自社調査
有効回答数:429名
■調査結果から見えた理想の水筒
Q.水筒の保冷保温機能は必要ですか?
水筒の保冷保温機能はユーザーにとって極めて重要であり、なんと71.5%の方がこれを「とても大事!」と回答しています。さらに、「あれば欲しい」と考える方が25.8%に上り、合計で
97.3%の方が保冷保温機能を求めている
ことがわかりました。夏は冷たい飲み物を保冷し、冬は暖かい飲み物を保温できるこの機能は、季節を問わず年間を通して非常に価値があると評価されています。
また、保冷保温が可能なステンレス製の水筒は丈夫で長持ちしやすいという点も魅力の一つでしょう。
Q.好みの水筒のサイズはどれですか?
サイズについては「300-500ml」が最適
との結果に。逆に1リットル以上の大容量サイズの需要はわずか1.4%に留まり、特に子どもたちの水筒選びでは、持ち運びやすさと十分な水分を補給できる能力のバランスが重視されるようです。通学で水筒を持参する際は、ランドセルに入るかどうかが選択の一つの基準になります。ですが、運動量の多い子どもや普段から水分摂取量の多い子どもにとっては、300-500mlでは不十分な場合があります。こうしたケースでは1リットル以上の容量を持つ水筒の検討もお勧めします。
Q.好みの飲み口はどれですか?
水筒の飲み口には、主に直飲み型、ストロー型、コップ型、スパウト型の4種類がありますが、多彩な飲み口の中からストロー式を好むユーザーが55.3%と最多
の結果に。はじめて水筒を使う2~3歳くらいの子どもでも簡単に飲めるほか、汚れにくく、衛生的
な点が支持されています。また直飲みタイプのように水筒を傾ける必要がないため、小さな子どもでも扱いやすいのが魅力のようです。
Q.お手入れの際の気になるポイントはどこですか?
子ども用の水筒は頻繁に使うため、お手入れのしやすいことも大切なポイントです。実際に、パーツが少ないことを重視したユーザーが52.8%と最も多く
、使いやすさと清潔の保ちやすさが重視されていることがわかります。さらに、手洗いの手間を省ける、食洗機対応の水筒を求める声も32.6%と少なくありません。水筒が洗いにくいと、保護者の負担を増やすだけでなく、雑菌が繁殖しやすくなるため子供の健康にも影響する可能性があるでしょう。簡単に洗えて、常に清潔を保てる水筒を選ぶことで、お子さんがいつでも安全に水分補給をすることができます。
Q.必要なオプションアイテムはどれですか?
水筒を選ぶ際は、本体の機能だけでなく、利便性を高めるアクセサリーにも注目したいです。特に、
「肩掛けストラップ&ハンドル」はオプションアイテムとして44.7%と最も人気
を集めており、ユーザーからは活動的なシーンでも使いやすい水筒が求められていることがわかります。
肩掛けストラップがあれば、持ち運びに便利ですし、忘れ物のリスクも減る
でしょう。ただ、小学生の子どものなかには、肩掛けストラップを使いたがらない子もいるため、取り外しができるタイプを選んでおくとさらに便利です。また丸洗いできるものならいつでも清潔に使用できます。
■子どもの自主的な水分補給への不安
Q.お子さんの自主的な水分補給について心配ですか?
子どもの自主的な水分補給について親の81.6%が「非常に心配」もしくは「やや心配」
と答えており、子どもの水分補給に対する親の意識の高さがうかがえます。特に気温の高い日や体を動かす活動の際に、子どもたちが十分な水分を摂取することの重要性が強調されています。子どもは遊びなどに集中していると喉が乾いていることに気付きにくいため、親がこまめに声がけをして水分補給を促すことが重要です。特に夏は1日を通して、子どもが喉の渇きを感じる前に、こまめに水分補給をすることが大切です。そのうえで、
起床時、外から帰ってきたとき、運動中や前後、入浴の前後、寝る前
のタイミングには、しっかり飲ませるようにしましょう。また、外出時には中身が見える透明な水筒を持たせると、水分がどれだけ消費されているかを親がチェックしやすく、より効果的に子供の水分摂取を確認することができます。
■子どもの水分補給におすすめのb.box水筒
b.boxの子供用水筒は、『シンプルで長く使える水筒』を目指しており、保育園・幼稚園に通う小さなお子さんから小学生のお子さんにもぴったりのアイテムの1つです。b.boxの水筒は、ワンプッシュで簡単に蓋を開けられるため、飲みやすくいつでも水分補給できる点がポイントです。また、洗いやすいさにも拘っており、シンプルで数の少ないパーツを使用しており、全てのパーツが食洗機に対応しています。b.boxの子供用水筒は、忙しい親御さんにも味方のアイテムです。
子供用水筒特設ページ:https://bboxforkids.jp/pages/bbox-drinkbottle-forkids
【保冷・保温可能なステンレス製】
●ステンレスボトル
b.boxのステンレスボトルは、長時間の保冷・保温に対応しているため、夏場やスポーツ、お出かけの際におすすめです。 冷たい飲み物を
350mlなら最長8時間、500mlなら最長15時間保冷できます
。保育園・幼稚園や小学校でも使えて、女の子・男の子向けに、カラーも豊富でおしゃれなデザインを揃えています。オプションアイテムの「ハンドル」
を取り付けることで保冷マグとして使用することもできます。成長に合わせてカスタマイズできる水筒です。<こんな人におすすめ>● 習い事でスポーツをやっている●
遠出をすることが多い● 保冷・保温機能が欲しい
【商品概要】商品名:ステンレスボトル価格:【350ml】¥3,960(税込)、【500ml】¥4,180(税込)コレクションページ:
https://bboxforkids.jp/collections/drink-bottle対象年齢:12ヶ月~素材:ステンレス/ポリプロピレン/シリコン
★BPA、フタル酸エステル類、およびPVCフリーな素材を使用しています。容量:350ml、500ml全体サイズ:
H19.9×D8.5×W7.5cm(350ml)、H23.6×D8.5×W7.8cm(500ml)
ステンレス部分サイズ:H12.5×D7.5×W7.5cm(350ml)、H16.3×D7.8×W7.8cm(500ml)
本体大きさ:270g(350ml)、328g(500ml)食洗機利用:可(※ご使用の過程でプリント部分が薄くなる可能性がございます。)
【丈夫&大容量なトライタン製】
●トライタンドリンクボトル
トライタンは、高品質で安全性の高いプラスチックの素材です。軽いですが傷の付きにくい頑丈素材で、ガラスの様な透明度がクールな見た目でおすすめです。
450ml・600mlの2サイズ。女の子・男の子にも人気の豊富なカラー展開、などおすすめポイントがたくさん。ワンタッチオープンで、
スポーツドリンクも入れることが出来るので、スポーツの時にも活躍してくれるアイテムです。<こんな人におすすめ>● 中身を確認したい● 軽さにこだわりたい ●
お得な水筒を探している
【商品概要】商品名:トライタンドリンクボトル価格:【450ml】¥2,750(税込)、【600ml】¥2,970(税込)コレクションページ:
https://bboxforkids.jp/collections/tdb
対象年齢:9ヶ月~素材:トライタン/ポリプロピレン/シリコーン★BPA、フタル酸エステル類、およびPVCフリーな素材を使用しています。
容量:450ml、600ml全体サイズ:H23.2×D7.7×W7.5cm(450ml)、H26.8×D8.6×W約7.8cm(600ml)
本体大きさ:209g(450ml)、221g(600ml)食洗機利用:可(すべてのパーツでご利用いただけます。)
※トライタンドリンクボトルを冷凍庫に入れないでください。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000102915.html
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