7/10発売の『文藝春秋』八月特大号では、総力特集「昭和100年の100人 ‐激動と復活編‐」が掲載

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株式会社文藝春秋 プレスリリース:2024年07月09日 報道関係者各位 7/10発売の『文藝春秋』八月特大号では、総力特集「昭和100年の100人

‐激動と復活編‐」が掲載 豊田章男会長、菅義偉前首相、成田悠輔氏など話題騒然のラインナップ

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:飯窪成幸)は、7月10日に『文藝春秋』八月特大号を発売します。

『文藝春秋』八月特大号今号の目玉特集は、「昭和100年の100人 激動と復活編」。来年2025年、日本は「昭和100年」を迎えます。

昭和は遠くなりにけり――しかし、私たちはいまだに昭和の光と影を背負っています。

昭和元年から戦争を経て、昭和35年の安保闘争、高度経済成長の黎明期までを100人の忘れがたい人物とともに振り返ります。特別編として

「手塚治虫と鳥山明の仕事術」辻真先(アニメ・特撮脚本家)も見どころ。アニメ界のレジェンドが二人の大天才を語り尽くします。

そして業界大揺れの渦中に本音激白インタビューが掲載されます。「豊田章男 トヨタ自動車会長、認証不正の真相を語る」▶世界でいちばん厳しいテストをやればいい

▶メディアに犯人捜しされる前に自首した▶現場は会長の私に本音など言わない▶「私は半分女性脳」だから創業者の喜一郎に夢中

▶利益五兆円なのに「暗~い決算会見」になった理由ほかにも、『文藝春秋』八月特大号では、「総裁選に出ますか?」小林鷹之 × 宮崎哲弥・青山和弘

「リフィル処方箋からの医療改革」中室牧子【東京大学五月祭講演録】「もっと対立や嫌悪を」成田悠輔

【日本の顔インタビュー】「大阪万博はコミュニティを忘れるな」山本理顕(建築家)【「日本人へ」250回記念(承前)】「『翔ぶが如く』を読む」塩野七生

「あゝ、昭和の文化が懐かしい」北村薫 × 宮崎美子・穂村弘「名建築の家主になる」山下和美 × 鈴木京香「健康診断は宝の地図だ」伊藤大介(総合診療医)

【有働由美子対談(67)】水谷隼(元プロ卓球選手)【秋元康ロングインタビュー8.】あいつばかりがなぜ、モテる?

【お笑い社長繁盛記7.】「SMAP育ての親と秘密の晩餐」太田光代など、読み応えのある記事が満載です。■編集長 鈴木康介のコメント

6月初め、認証不正が発覚したトヨタ自動車。傘下のダイハツなどに続いて本体での不祥事発覚を受け、『ブルータス、おまえもか』と語った豊田会長に独占インタビュー

しました。取材では、会見では語れなかった本音を連発。豊田会長の知られざる素顔を知るにも絶好の読み物です。■掲載誌 詳細掲載誌:『文藝春秋』八月特大号

発売日:2024年7月10日特別定価:1,450円(税込)出版社:文藝春秋

https://bunshun.jp/list/magazine/gekkan-bunshun 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000462.000043732.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000462.000043732.html

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