ジカルシンキングからの脱却を提唱する書籍『余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術』が1万部突破!

株式会社セイタロウデザイン(本社:東京都目黒区)代表取締役、クリエイティブディレクターの山崎 晴太郎のビジネス書『余白思考

アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術』(2024年1月6日(土)に日経BPより発売)の重版(3刷)が決定、累計発行部数1万部を突破しました。

メディア掲載記事から一部をご紹介します。

–ガチガチに詰め込むのではなく、あえて余白をつくる。そのスタイルを、仕事や人間関係にもいかしてほしい「夕刊フジ

ぴいぷる」(産経新聞社)/「アートディレクター・山崎晴太郎 社会を変えるデザイン力を追求 新しい価値生み出すため生活に“余白”を」インタビューより

https://www.zakzak.co.jp/article/20240125-7XDIYHSG4ZPITMQ67ZSOBSSTDU/

–僕が普段セイタロウさんと接していて、そして今回の新刊を読んでとても共感するのは、「相手の話を受け入れられるスペースをつくっておく」という姿勢です。それが「余白」ということですよね。

「日経BOOKプラス」(日本経済新聞社)/ 『キモは街頭インタビュー

報道番組にも不可欠な「余白」とは』日本テレビ報道局プロデューサーである高橋雅昭氏との対談より

https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/122200332/011100003/index.html

–自分の余白にポンポン、いろいろなものをツッコんでいるうちに、何かが花開いていくんですよね。

「GetNavi」(ワン・パブリッシング)/「クリエイティブディレクター・山崎晴太郎が語るビジネスの流儀「自分のクリエイションにとって大きな武器は余白」インタビューより

クリエイティブディレクター・山崎晴太郎が語るビジネスの流儀「自分のクリエイションにとって大きな武器は余白」

–社会と自分との間に、緩衝体のような余白を持って向き合うと、もう少しみんなが生きやすくなるのかなとは思ったりするんです。

「ガジェット通信」(東京産業新聞社)/「初のビジネス書『余白思考』山崎晴太郎インタビュー「毎日心も余裕がなくなっている今の時代だからこそ『余白』の力を活用していただければ」より

https://getnews.jp/archives/3497135

本書は、デザイナー・アーティスト・三つの会社を経営する会社経営者・テレビ番組のコメンテーター・三児の父親…と多くの顔を持つ山崎が、仕事や人生を楽しむコツとしての「余白」を、皆さんにも味わい、身につけてもらえたらという思いからまとめた一冊です。余白とは何か、余白のつくり方、余白の活用の仕方、そしてそれによってどんなことが可能になるのかを、山崎自身の体験を交えてお伝えします。

【ご案内】書籍の内容や「余白思考」に関する取材・講演・イベント登壇のご依頼はこちらへ。

■想定テーマ[ビジネス]・VUCA時代を生き抜くために必要な「余白思考」とは

・ロジカルシンキングという「枠」から脱却する、「アート思考」「デザイン思考」「デザイン経営」を横断する非言語思考法

・「余白思考」を通して、経営・マネジメント・プロジェクトを活性化させる方法[文化]・欧米文化にはない日本独自の「余白」が人生を変える[生活]

・家庭や対人関係に「余白」を取り入れることで人生を楽しむ方法 など※「余白思考」は様々なシーンで活用できる手法のため、テーマについてはお気軽にご相談ください。

■お問合せ先株式会社セイタロウデザイン 広報担当:小林 明日香、廿樂 未果[email protected]

[[email protected]]【書籍概要】余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術

■著者:山崎 晴太郎■価格:1,760円(税込)■発行元:日経BP■発売日:2024年1月6日■ページ数:272ページ■判型:四六版並製

■ISBN:978-4-296-00177-4【Amazonページはこちら】amzn.to/3RL7PL7

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【内容紹介】論理的思考・データ分析だけでは戦えない時代の「直感」と「感性」の鍛え方

・KPI・PDCA…ガチガチなのに業績はいまいち

・資料作成や会議でいつも「ただただ忙しい」

・結論や根拠のない話ができる場がない

・予算・計画…「決めたこと」に縛られ自由がない

・メールにチャット…「すぐの返事」が当たり前に

・数字・データ一辺倒で、人の心を軽視している

……ビジネスの行き詰まりを突破するには?

「余白=埋めるもの・まだ何も書かれていないスペース」だと思っていませんか?

その発想をやめ、「いかに“いい余白”をつくるか」に考え方を変えること。

それだけで、物事の捉え方・見え方が変わり、思考の幅が広がります。

TBS「情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道

バンキシャ!」に出演する気鋭のコメンテーターで、アーティスト・デザイナー、経営者の著者が贈る、生産性・業績・処理能力を下げずにクリエイティビティを爆上げする思考法!

【著者プロフィール】山崎 晴太郎

クリエイティブディレクター・デザイナー株式会社セイタロウデザイン 代表取締役株式会社JMC 取締役兼CDO株式会社プラゴ FOUNDER / CDO

立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。「社会はデザインで変えることができる」という信念のもと活動。ブランディングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトなどのアートディレクションを手がけ、グッドデザイン賞金賞、IFデザイン賞、アジアデザイン賞など国内外での数多くの賞を受賞。各デザインコンペ審査委員や省庁有識者委員を歴任。2018年より国外を中心にアーティスト活動を開始。個展、グループ展多数。TBS「情報セブンデイズ

ニュースキャスター」、NTV「バンキシャ!」コメンテーター。主なプロジェクトに、東京2020オリンピック・パラリンピック表彰式、旧奈良監獄利活用基本構想、JR西日本、Starbucks

Coffee Japan、広瀬香美、代官山ASOなど。

【会社概要】■セイタロウデザイン

社名:株式会社セイタロウデザイン

設立:2008 年 10 月 1 日

代表取締役:山崎晴太郎

所在地:東京都目黒区青葉台2-3-1 小杉ビル青葉台2F事業内容:ブランディング、デザイン事業、映像プロダクション事業

URL:https://seitaro-design.com

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000004862.html

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3刷重版

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