当にあった「怖い家」の話、書籍『告知事項あり。』のテレビドラマ化が早くも決定!

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株式会社イマジカインフォス プレスリリース:2025年02月12日 報道関係者各位

【発売即重版】本当にあった「怖い家」の話、書籍『告知事項あり。』のテレビドラマ化が早くも決定! 書籍『告知事項あり。

その事故物件で起きること』が、発売約1週間で重版が決定。2025年春には、テレビドラマ化も。

株式会社イマジカインフォス(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:前田起也)は、売り上げ好調につき、書籍『告知事項あり。

その事故物件で起きること』(著:株式会社カチモード代表取締役社長・児玉和俊)の重版を決定しました。また、同書籍のテレビドラマ化も決定しました。

発売約1週間で重版が決定売れ行き好調! 各書店で続々ランクイン!

1月22日の発売以降、書籍の売れ行きが好調のため、約1週間で重版が決定しました。以下の書店では、発売直後、売れ行きランキングにランクインしました。三省堂書店

名古屋本店 1位(2025年1月26日~2月1日)丸善 川崎ラゾーナ店 1位(2025年2月2日~2月8日)ジュンク堂書店 池袋本店

2位(2025年2月2日~2月8日)発売即! 地上波でテレビドラマ化が決定!

さらに、テレビドラマ化が決定し、2025年春に地上波での放送が決定しました。続報は、著者のSNS等でのお知らせをお待ちください。

SNSなどでも、おすすめの声多数!「読みやすくて、ちゃんと怖い」「大袈裟な表現がなく、こちらも淡々と読んでいると、不意にゾワッとする」

「リアルな描写&驚かされ方は斬新」「実話故にスッキリしない話ばかりだけど、それがある意味で不気味」

「心情や考察、背景の想像が頭の中をフル回転して心地好い疲労感に包まれる」「怖いで終わらないでその先まで行くのが面白い」「どこかで読んだ小説のようなホントの話」

「今夜の夢に出てきそう」「不動産に関わるすべての人に読んでほしい」「しんみりしたり、あたたかくなったり、ゾッとしたり」著者本人が体験談を語るYouTubeも開設

先月には、著者の児玉和俊さんがYouTubeチャンネル「オバケ調査のカチモードちゃんねる」を開設し、みずからが実際の体験談を語っています。

YouTube「オバケ調査のカチモードちゃんねる」●あらすじ【注意】※これは、フィクションではありません。存在しないはずの302号室の鍵、

浴室の点検口から出入りする謎の男、突然喋り出す遺品の人形、毎夜ガラス越しに現れる黒い影、前触れもなく失踪した不動産の営業マン、火災を逃れ残った不思議な絵、

深夜に背後から覗き込む気配――――部屋を探すときは、「告知事項」にご注意ください。

事故物件で起きた出来事をはじめ、著者自身が実際に体験した不思議なエピソードを書籍化。本当に怖いのは、事故物件なのか? それとも……

不動産管理会社の営業マンとして約7,000室の物件を内見し、日本で初めて“オバケ調査”を行う株式会社カチモードを起業した著者による実録集。●商品概要

『告知事項あり。 その事故物件で起きること』発売日: 2025年1月22日(水)価格: 1,650円(税込)仕様: 四六判・256ページISBN:

978-4-07-460664-1発行: イマジカインフォス発売: 主婦の友社▼▼▼ 購入は、こちらから! ▼▼▼

https://www.amazon.co.jp/dp/407460664X

●著者プロフィール児玉和俊(こだま・かずとし):

1979年生まれ。株式会社カチモード代表取締役社長。2007年から15年間、賃貸不動産管理業界で会社員として勤務し、7,000室以上の不動産管理に関わる。2022年12月、「物件で死亡事故が起きた際に、所有者や管理会社を支援するため、事故物件の“オバケ調査”を行う会社」として株式会社カチモードを起業。宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、相続支援コンサルタントなど、取得資格多数。テレビやYouTubeなど、メディア出演実績多数。

●目次#001 御札の部屋#002 御札の部屋の臭い#003 本当にヤバいもの#004 浴室の点検口#005 気遣い人形#006 仏壇の花#007

新築物件の退去理由#008 新築物件のその後#009 事故物件にハマった営業マンの末路#010 木刀事件#011 見捨てられた地下室#012 最後の絵画#013

すべての始まり#014 霊能者の予感#015 その戸建てに潜むのは#016 人影が見ている#017 想い 当リリースの詳細について

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