ナカヒロカズ・カンパニーから第一弾の200個限定商品! 鹿児島、千葉、大阪の3人の同姓同名田中宏和さんから生まれた、紅はるかと醤油とトレーディングカードを詰めたギフトセット2024を発売
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タナカヒロカズ株式会社 プレスリリース:2024年12月03日 報道関係者各位 タナカヒロカズ・カンパニーから第一弾の200個限定商品!
鹿児島・千葉・大阪の3人の同姓同名田中宏和さんから生まれた、紅はるかとだし醤油とトレーディングカードを詰め合わせたギフトセット2024を発売
互助・共助の同姓同名コミュニティ、259人のタナカヒロカズの会から今年の7月に起業したタナカヒロカズ株式会社(東京都渋谷区)からのはじめての商品です。
12月3日(火)より発売するタナカヒロカズカンパニー ギフトセット2024のチラシ
タナカヒロカズ株式会社(代表取締役:田中宏和、取締役:田中宏和、田中宏和、監査役:田中宏和)は、本日12月3日(火)に今年7月の起業後はじめてとなる商品、
タナカヒロカズギフトセット2024(税込送料込みで3,980円)を200個限定で発売しました(発送は12月中旬から予定)
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タナカヒロカズカンパニーの事業は、全国のタナカヒロカズさんの課題、お悩みの解決から取りかかります。
まずは3人のタナカヒロカズさんから生まれた商品の詰め合わせセットになります。
鹿児島県日置市で農業を営む「桜島の田中宏和さん」(39歳)からは「一生懸命に育てた農作物が安くしか売れない。付加価値をつけてECで売りたいけど、デジタル対応の知識やノウハウがない」との相談が寄せられました。そこで「桜島さん」が今年収穫したばかりの紅はるかをお届けです。この「タナカヒロカズ2倍熟成紅はるかヌーボー2024」は、通常の2週間の熟成期間を倍の1ヶ月にして糖度を高めた自然な甘みがやさしい芋です。桜島さんの最もお薦めの食べ方は、天ぷらです。続いてシンプルに焼き芋です。
濡らした新聞紙で芋を包み、その上からさらにアルミホイルで包みます。あとは火に入れるだけ。屋外でワイルドに一斗缶に木材や炭、新聞紙などを燃やして、用意した芋を放り込むも良し。お手軽に自宅のキッチンのコンロで魚焼き器の上に乗せるも良し。甘い匂いが立ち上がってきたら出来上がりです。さらに切って炊飯器に入れて炊くだけの芋ご飯も美味しいですよ、とのことです。
食品事業コンサルタントをされている「三浦海岸の田中弘一さん」(56歳)からも「紅はるかは今ブームです!」と太鼓判を押していただいております。
鹿児島県で一人で農業に取り組む「桜島の田中宏和さん」(39歳)と「タナカヒロカズ2倍熟成紅はるかヌーボー2024」ロゴ
もう一品、タナカヒロカズブランドの商品をご用意しました。千葉県君津市出身の「ブレザーの田中宏和さん」(20歳、大学2年生)は、ご実家が明治6年創業の田中醤油さんです。151年続く木樽を使った伝統の醤油づくりを受け継ぐ6代目のお父様、田中透さん(61歳)からは「実質わたし1人で製造から販売をしています。このしんどくて、あまり儲からない事業を息子に継がせるのはかわいそうだと思っています。」とのお話を伺いました。
手間のかかる手作りのお醤油「房総ぶっかけ醤油」は、かつお・こんぶ・しいたけから丁寧に抽出したうまみ成分により、通常の醤油よりもやさしい塩味で、深みのある味わいです。卵かけご飯、冷やっこ、天ぷら、ぶっかけうどんなどにお使いいただくといつもと違った味をお楽しみいただけます。全国の道の駅ランキングで上位に入る道の駅木更津うまくたの里でも大人気、醤油部門人気ランキング第2位だそうです。
左から千葉県君津市の田中醤油の木樽を使用した製造シーンと「房総ぶっかけ醤油」、「ブレザーの田中宏和さん」(20歳)
ホクホクのタナカヒロカズ紅はるかの天ぷらを塩で食べても美味しいですが、この醤油をさらっとかけて食べれば広がるタナカヒロカズのマリアージュが絶品です。さらにお薦めしたいレシピは、卵かけ紅はるかご飯(TKBG)です。炊飯器で炊き上げたタナカヒロカズ紅はるかヌーボー2024の芋ご飯に、溶いた卵をくるっと回しかけ、タナカヒロカズ房総ぶっかけ醤油をひとたらし。タナカヒロカズ丼TKBGのできあがり!
タナカヒロカズのベストフード2024と認定いたしました。
紅はるかの炊き込みご飯に卵をかけだし醤油をかけた「タナカヒロカズ丼」
実はこの二人は2011年の最初の同姓同名最大の集まりギネス世界記録挑戦の時、その記録写真で隣同士で写っていたことが確認できました。初対面から13年の年月を経て、二人のコラボレーション商品がタナカヒロカズ株式会社から発売されるなんて、誰が想像できたでしょうか。
人の縁の不思議さには感嘆する他ありません。
左から桜島の田中宏和、ブレザーの田中宏和、ほぼ幹事の田中宏和、ピッチャーの田中宏和(元近鉄バファローズ選手)2011年の運命の出会い記録写真
2011年のはじめてのギネス世界記録挑戦イベント田中宏和運動全国大会2011での田中宏和さん集合記念写真そして、3品目はおまけです。
大阪の大興印刷株式会社さんでトレカやアナログゲームの企画制作をされている、大阪府八尾市の「八尾の田中宏和さん」(44歳)から「タナカヒロカズのトレーディングカードをつくりたい」というご希望をいただきました。しかも「やめとまの田中宏和さん」(60歳)ご勤務のカルビーさんとプロ野球カード仕様のトレカのラインナップをご用意されているとのこと。これまでは少年野球のチームなどからのオーダーを受け付けていらっしゃったようなのですが、それ以外にもセールスを広げたいという課題をお持ちでした。われらタナカヒロカズ運動の原点は、1994年のプロ野球ドラフト会議で一位指名された「ピッチャーの田中宏和さん」(48歳)ではないですか。
この偶然の組み合わせには従う他ありません。打ち合わせをした時の「八尾さん」の女性上司の発言が印象的でありました。“名前が同じだけど、みんな顔が違っているのが面白い。くだらないけど面白い。面白さから言うと、顔を出して、ぜひ身体を張っていただきたい。「なにをアホらしいことしてんねん!」とつっこまれてなんぼ。やりきらなあかん!”
タナカヒロカズさんたちに自分のトレカをつくってみたいか呼びかけたところ、41人のタナカヒロカズさんに手を挙げていただきました。桜島さんの紅はるか、ブレザーさんの醤油を売るためなら、自分が進んで広告塔になろうという、そのタナカヒロカズさんたちの心意気に打たれました。みなさんそれぞれにご自分がお持ちの野球アイテムや投げる、打つ、守る、監督コーチするなどのポーズで写真を撮っていただいて、41種類のタナカヒロカズトレーディングカードができあがりました。
タナカヒロカズカンパニーとしては国民が総キャラ化する時代を見据え、今後学校や会社で親睦を深めるツールとして、エンゲージメントをアップする手法として、トレーディングカードの企画・導入をプロデュースする事業も検討しています。
表面タナカヒロカズ・トレーディングカード(カルビープロ野球カード仕様)41種類のうちの1枚ほぼ幹事の田中宏和のカードイメージ
裏面こうしてタナカヒロカズギフトセット2024は、タナカヒロカズさんたちが力を合わせ、ひとつのパッケージ商品となりました。感無量です。
一年がんばったあなたのご褒美に。一年がんばらなかったあなたにもご褒美に、どうぞ。届いたセットをご自身やご家族でご賞味、楽しまれるだけでなく、年末年始のおいしくおもしろい贈り物としても、ご重宝していただけたら幸いです。
【商品販売ページ】
https://company.tanakahirokazu.com/items/94838488<ご注意いただきたいこと>
・この商品の配送は12月中旬以降を予定しています。
・桜島の田中宏和さんより紅はるか(甘藷)の貯蔵温度は13度ぐらいが適温です。家庭用冷蔵庫では温度が低過ぎるので、購入後は常温で保管しなるべく早めにお召し上がりぐださい。
・紅はるか(甘藷)の表面の皮に黒い密が出たり、切ってしばらく置くと黒い斑点のようなものが出てくる場合がありますが、食べて大丈夫なケースがほとんどです。こちらのサイトをご参照ください。(
https://tokubai.co.jp/news/articles/3573)【本件に関するお問い合わせ先】タナカヒロカズ株式会社 Mail:
[email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000153358.html
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