静岡県藤枝市で花の絨毯「インフィオラータ」初開催！国内第一人者藤川靖彦氏とDMMが“藤枝市 花でつながる華の祭典 フラワーアートフェス”をプロデュース
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合同会社DMM.com プレスリリース：2024年10月30日 報道関係者各位
静岡県藤枝市で花の絨毯「インフィオラータ」初開催！国内第一人者藤川靖彦氏とDMMが“藤枝市 花でつながる華の祭典 フラワーアートフェス”をプロデュース
（C）ハレバレシャシン合同会社DMM.com（本社：東京都港区、会長兼 CEO 亀山敬司、
https://dmm-corp.com/以下DMM）は地方創生事業（DMM
地方創生）において、静岡県藤枝市の「令和６年度フラワーアートフェス企画運営業務」により受託作成した花イベント「花でつながる華の祭典インフィオラータ」を開催いたしますのでお知らせします。
■取り組みの背景DMMは2019年より「DMM地方創生」として地方創生事業に参入し、さまざまな地域の課題解決に携わってまいりました。
藤枝市とは、令和5年度より総務省が推進する「地域活性化起業人制度」に関する協定を締結し、旧市街地や公園の価値向上、及びふじえだ花回廊事業の推進に務めております。令和5年度には、「街ガチャin藤枝」を開始し、市内のグルメや観光地などをキーホルダーにして市内外多くの人に藤枝市の魅力を発信する取り組みを行いました。
今回は、市制施行70周年・サッカーのまち100周年を迎えた記念事業として、花をモチーフとした市民参加型イベントを行うことで、さらなる街の活性化と魅力発信を目指します。
■「花のまち藤枝」を発信。未来へつながる花の絨毯を、市民と共に。一般社団法人花絵文化協会 代表理事
藤川靖彦氏（エフェメラルアーティスト／イベントプロデューサー／花絵師）とDMMが、花のまち藤枝市のフラワーアートフェスでコラボレーション。JR藤枝駅南口のイベント広場にて、インフィオラータ※を行い、生花の花絵を色鮮やかに敷きつめます。
インフィオラータは、市民参加型。作品を作り上げる楽しさや達成感も感じながら、イベントを開催します。
市制施行70周年・サッカーのまち100周年の記念事業として行う本イベントのテーマは、「つなぐ藤色物語
未来へのキックオフ」。人と人が手をつなぎ、協力しあうことで生まれるチカラをデザインで表現した、オリジナル花絵を制作します。
制作する花絵は、つながる手を五角形のサッカーボールに見立て、限りない未来を感じさせるエネルギー溢れるデザインです。
※インフィオラータとは
イタリアやスペインを中心に、世界各国で400年以上続くイベントで、日本国内では藤川靖彦氏が第一人者です。道をキャンバスとして見立て、花びらや草木など自然のものを素材として描く大きな花絵をみんなで作りあげる参加型のイベントです。
写真はイメージです
■開催概要開催名称：藤枝市制施行70周年・サッカーのまち100周年記念事業フラワーアートフェス“藤枝市インフィオラータ 花でつながる華の祭典”
開催期間：2024年11月02日（土）～6日（水）開催会場：JR藤枝駅南口イベント広場 ほか花絵監修：藤川靖彦（花絵師／一般社団法人花絵文化協会代表理事）
花絵企画：藤川靖彦主 催：静岡県藤枝市 花と緑の課協 賛：ダイドードリンコ株式会社有限会社新日邦 ホテルオーレ株式会社フジエダロード株式会社丸川組
有限会社大石造園株式会社志太フラワー藤枝市緑化事業協同組合株式会社アドネックス株式会社エコ・ライズ紅林造園小林電機工業株式会社株式会社城南メンテナンス協
力：BiVi藤枝■開催プログラム
・花びらちぎり※1
生花の葉から花びらをハサミで切り取る作業を、市民の皆様と行います。
日時：11月1日（金）13:00～16:00
場所：BiVi藤枝
・花絵制作※1
下絵に砂や花びらを置いて花輪を制作する作業を、市民の皆様と行います。
日時：11月2日（土） 10:00～13:30頃
場所：JR藤枝駅南口イベント広場
・完成セレモニー
日時：11月2日（土）14:30～14:50頃
場所：JR藤枝駅南口イベント広場
・花絵師 藤川靖彦 講演会※1
本イベントを監修する藤川氏による、「明日という名の種をまこう」をテーマにした講演を行います。
日時：11月2日（土） 16:00～17:30
場所：藤枝市文化センター
・「押し花のメッセージカード」ワークショップ※1
ギフトに添えてプレゼントになるおしゃれなカードを作ります。
日時：11月3日（日）全4回
１.9:30～
２.11:00～
３.13:30～
４.15:00～
場所：藤枝市文化センター
・来場歓迎！花びらフォトセッション ※2
完成した花絵は毎日メンテナンスを行います。その花びらを利用して、来場者が置いた花びらを、スタッフがスマホを借りて花絵制作風の記念写真を撮影します。
日時：11月2日（土）16:00～16:30頃
11月3日（日）12:00～13:00頃
11月4日（月）14:00～15:00頃
11月5日（火）9:45～11:45頃場所：JR藤枝駅南口イベント広場※1 プログラムの応募抽選は終了しておりますので、予めご了承ください。
※2 フォトセッションは先着順です。お渡しする花びらの数には限りがあります。また天候や混雑状況によって変わる場合がございます。
＜藤川靖彦氏プロフィール＞花絵師／エフェメラル・アーティスト
一般社団法人花絵文化協会 代表理事
1961年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。限りある命＝Ephemeral
をテーマに、国内外において花やキャンドル等を使ったエフェメラル・アートを創作。大地をキャンバスに花びらで描く花絵「インフィオラータ」の日本の第一人者で、現在まで国内外450か所以上で作品を創作・プロデュース、年間150万人以上の集客をはかるアートイベントへと育て上げた。
近年は海外で歌舞伎絵を花で再現する「花歌舞伎」の創作活動を積極的に行っており、世界各地から創作の依頼が殺到している。
2015年6月スペインでの創作を、毎日放送「情熱大陸」が密着取材を行い、大反響を呼んだ。これを機にテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等に数多く出演中。またローマ法王やベトナム共産党書記長等、VIPに捧げる作品も創作する。エンジン０１文化戦略会議会員、エフェメラル・アート国際連盟理事、一般社団法人花絵文化協会代表理事。
■藤枝市について
藤枝市は、静岡市から西へ約20キロメートル、静岡県のほぼ中央に位置しています。その歴史は古く、縄文時代にはいくつかの集落が営まれており、江戸時代になると東海道五十三次の21・22番目の宿場町「岡部宿」「藤枝宿」として本陣や多くの旅籠が設けられ、東海道の交通の要衝であったことから、政治・経済の拠点、教育の中心でもありました。現在も富士山静岡空港へのアクセスも充実し、交通の要衝として発展しています。
市内には憩いの場や見どころが数多くあり、豊かな自然があふれ、市のほぼ中央には「花・水・鳥」をテーマとした蓮華寺池公園が市民や来訪者で賑わいます。
これからも、藤枝市は積極的にシティ・プロモーションを進めており、定住人口や来訪人口の拡大に取り組んでおり、隠れた魅力再発見や、リピーターづくりに取り組んでおります。
自治体サイト（藤枝市 花と緑の課）：https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/index.html
■DMM 地方創生について
「事業創出企業として、地域に貢献する持続可能な事業を生み出す」をミッションに、DMMで展開する60以上の事業を通じてこれまでに培ってきたノウハウ・専門人材・ネットワークを活用した事業企画を地域ごとの課題に応じて提供しています。
事業の創出を基盤とし、地域に根付くイノベーション・エコシステムの形成など、持続的に事業が生まれ続ける仕組みを全国に生み出しています。DMM
地方創生は、領域問わず様々な事業を創出いたします。下記キーワードでのお悩みや課題がございましたら、ぜひご相談ください。#ふるさと納税 #観光・インバウンド
#移住・定住 #関係人口 #ワーケーション #プロモーション・ブランディング #空き家・廃校活用 #教育 #人材育成・就業支援 #まちづくり #スマートシティ
#コミュニティ形成 #AR/VR #デジタルアート #DX #オンラインイベント #産業振興・雇用創出 #起業・スタートアップ支援
#インキュベーション・アクセラレーション #３Dプリンタ・モノづくり #農業・林業 #食・健康 #消防・救急 #防災 #スポーツ・eスポーツ・ホームページ：
https://sousei.dmm.com/■合同会社 DMM.com について
会員数4,507万人（※）を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、web3やAIなど最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2024年2月時点企業サイト：https://dmm-corp.com/
https://dmm-corp.com/プレスキット：
https://dmm-corp.com/presskit/公式オウンドメディア：
https://inside.dmm.com/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004653.000002581.html
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