親しみやすい東京の革土産ブランド『のむのもの』がデビュー ! 大正12年創業の革小物専門メーカー、野村製作所による取り組み!
大正12年創業の革小物専門メーカー、野村製作所による取り組み! 2月12日 (水) ~
2月14日(金)まで東京ビッグサイトで開かれる「ギフトショーLIFE&DESIGN」に、「有限会社
野村製作所」が参加(http://www.higashitokyo.jp/)
東東京モノヅクリ商店街は、ファッション、ライフスタイル産業の製造業を中心に、東京周辺の中小企業を広く支援することを目的に第三セクターとして設立された『国際ファッションセンター』(KFC)とデザインスタジオ『SelfCreativeStudio』との協業プロジェクト。東東京に拠点を構えるものづくり企業を盛り上げていくという目的のもと架空の商店街を作り出し、クリエイターや、企業同士のセッション、催し物などを行い数年かけて商店街をもりあげながら『モノ』と『コト』を展開しています。
有限会社 野村製作所は
東京・東上野で100年の歴史を誇る革小物専門メーカー。大正12年にキセル入れからものづくりをスタート、分業制が主流の革業界では珍しく、社内に職人を抱え、企画から生産までを一気通貫して行うことで、高品質なものづくりを実現。
革小物メーカーとしては国内最大級のサンプル室を有し、OEM生産のプロフェッショナルとして、年間数万個の革小物を製造。特に取得が難しいとされる「小物技術認定(皮革部門)」試験の一級を持つ20~70代の幅広い年代の職人が在籍しています。
長年の経験と技術を活かし、縁起物や動物シリーズが人気の「のむのもの」や高級レザーを活かした「CROCCO」など、職人のアイデアが光るオリジナルブランドも展開。
今回展示されるのは、東京の革土産ブランド『のむのもの』。だるまは日本の縁起物で、願い事をかなえるためのシンボルとして親しまれています。
「だるまのコインケース」は手のひらに収まるコンパクトなサイズで、コインケースとしてはもちろんのこと、置物や背中についたDカンにストラップをつけてチャームとしてもお使いいただけます。目の部分はホックになっているため、白→黒に入れ替えることが可能。ぜひ願掛けをしてお使いください。
「のむのもの」では長年の実績と経験を生かして、革の厳選から持つ人の使い勝手に至るまで、想いのつまったオリジナル商品を開発しています。思わずクスッとなってしまう商品は、ひとつひとつの作業を妥協せず細部までこだわって作られています。
ぜひ、東東京モノヅクリ商店街ブース(小間番号 南1-T06-34 [AD])へお立ち寄りください。東東京モノヅクリ商店街 発表会開催日程 :
2025年2月12日 (水) ~ 2月14日(金)10時より18時(最終日は17時まで)場所 : ギフトショーLIFE&DESIGN(東京ビッグサイト南展示棟
1~4ホール)アクティブデザイン&クラフトフェア[AD] ブースナンバー:南1-T06-34 [AD] [2小間]ABOUT
ものづくりの街・東東京。この街には、明治の頃から、ファッションや生活雑貨関連の工場、中小企業が数多く存在しています。
東東京モノヅクリ商店街は、古くから受け継がれる伝統の技や、新たに生まれた革新的な技術を持つモノヅクリ企業とともに地域ブランディングや産業の活性化を図ります。
本件に関する問い合わせ先INFORMATION有限会社 野村製作所〒110-0015 東京都台東区東上野1-28-10TEL :03-3837-2314URL
:
https://www.nomura-leathercraft.com/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000015540.html
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