ハーブとスパイス風味が食欲そそる! 沖縄のパン店「いまいパン」×絶景カフェ「カフェくるくま」のおいしいコラボレーションが楽しめるイベントが開催

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いまいパン合同会社

プレスリリース:2024年02月06日

ハーブとスパイス風味が食欲そそる! 沖縄のパン店「いまいパン」×絶景カフェ「カフェくるくま」のおいしいコラボレーションが楽しめるイベントが開催

那覇のパン店「いまいパン」と南城市の絶景カフェ「カフェくるくま」が初コラボ。イベント限定で2店のおいしいを合わせたパン「うっちんきな粉餅揚げパン」と焼き菓子「ウコン&カレークラッカー」をお届けします!

2024年2月9日(金)~2月18日(日)、

「『いまいパン×カフェくるくま』ごちそうパンフェア」in カフェくるくま

いまいパンは、フランス修業時代に出会った「パン職人」と「パティシエール」の夫婦が、沖縄で営む小さなパンとケーキのお店です。「地域とともに誇らしく自分らしいパンづくり」を理念に掲げ、地産地消でフランス仕込みの技術を生かした約80種のパンを毎日提供する町のパン店です。

このたび、南城市で「カフェくるくま」を運営する農業生産法人株式会社仲善とのコラボレーションで、仲善が生産するウコン(沖縄の言葉で「うっちん」)と調味料「アウトドアスパイス・くるスパ

(オリジナル)」を使ったコラボ商品を開発し、今回のイベント限定で販売いたします(数量限定)。

「モチモチ」と「パリパリ」、正反対の食感が楽しめる2品

今回のコラボ商品は、イベント期間中、会場限定&数量限定で発売します(水曜日は定休)。1つはイベントで1日500個完売したいまいパンの看板商品「黒糖きな粉餅揚げパン」の生地にウコンを練り込んだ「うっちんきな粉餅揚げパン」。もちもち食感にウコンの風味とほど良い甘さが調和、半分に割ったときの黄色みでハッピーを感じられる、食べごたえたっぷりのごちそうパンです。

ウコンを練り込んだ「うっちんきな粉餅揚げパン」

もう1品は、イタリア語で“魔女”を意味する「ストレーゲ」、魔女の爪をイメージしたクラッカーを、ウコンを使って焼き上げ、「くるスパ」をかけて“味変”も楽しめる「ウコン&カレークラッカーOKINAWA

STREGHE(オキナワ ストレーゲ)」。2024年1月におきなわ島ふ~どグランプリ優秀賞を受賞した、スパイシーな味わいとパリパリ食感がやみつきになる一品です。

「ウコン&カレークラッカーOKINAWA STREGHE(オキナワ ストレーゲ)」(写真左)と「アウトドアスパイス・くるスパ (オリジナル)」(同右)

イベント期間中、毎日10名様限定で割引券をプレゼント

コラボレーション商品の発売を記念して、イベントにてコラボ商品を購入すると、「いまいパン」の商品10%割引券と「カフェくるくま」の食事10%割引券をプレゼント(期間中毎日10名様限定)。

このイベントでしか味わえない2店舗の初コラボ商品をぜひご賞味ください。【イベント概要】イベント名:「いまいパン×カフェくるくま」ごちそうパンフェア

会期:2024年2月9日(金)~2月18日(日)※水曜日は「カフェくるくま」定休日のため開催なし時間:12:00~15:00

会場:カフェくるくま(沖縄県南城市知念字知念1190)入場:無料問い合わせ:電話 098-836-3008(いまいパン合同会社)/メール

[email protected] [[email protected]]【「いまいパン」について】

フランス修業時代に出会った「パン職人」と「パティシエール」の夫婦が、沖縄で営む小さなパンとケーキのお店です。

地域に根ざし感謝を込めて、毎日おいしいパンを焼きつづけること。関わる全ての人が「いまいパン」を好きになってもらいたい。食べるたびに、笑顔になってもらいたい。

食を通して地域に貢献し続けるために 頑張ってくれている「いまいパン」の従業員。そして、私たちの価値観に共感してくれる仲間が たくさんいることに感謝をしながら、

パン、ケーキ、焼き菓子をつくり続けています。

フランスの修業経験を生かして、沖縄で開業しました。

フランス修業時代に出会った私たちは、妻の地元・沖縄で2012年「ブーランジェリーパティスリー

いまいパン」という店名で開業しました。店主の今井陽介はパン職人として、東京・フランス・マレーシアで働き、フランスでは年に一度パリで開催される「バゲットコンクール」で3位入賞をはじめ、カリフォルニアレーズンコンクールでは優勝などさまざまなコンクールに挑戦してきました。

安心で、おいしいパンとケーキを。

フランスの製法をベースにしながら、地元で収穫されたオーガニックの小麦や卵、老舗豆腐店の豆乳、旬な野菜やフルーツなど素材選びにも力を入れ、小さなお子様からご年配の方まで、お気に入りが見つかるようにと、小さな店内ですが菓子パン、調理パン、酵母パン、さまざまな種類のパンが80種類以上並んでいます。

数々の受賞歴

いまいパンの販売する洋菓子は、これまで数々の賞を受けてきました。2015年に「識名園るうまんぺい(浪漫餅)」が那覇市長賞優秀賞を受賞したことを皮切りに、2016年には「琉球国王のティータイムクッキー」が、2017年には「⾸里城かりーぺい」がそれぞれ同賞を受賞。2017年には「識名園るうまんぺい(浪漫餅)」が全国菓子大博覧会名誉総裁賞、「琉球国王のティータイムクッキー」が全国菓子大博覧会金菓賞を受賞しました。

公式サイト:

https://imaipain.com/【「農業生産法人株式会社仲善」について】

1968年創業。ウコン、グァバ、くみすくちんを販売、今年で創業55年を迎える健康素材を加工する会社です。沖縄の薬草であるウコンを「うっちん」として商標登録し、全国に向けて発信。その結果、現在では沖縄の薬草を代表する存在になったうっちんは、さまざまな商品として定着し、全国の小売店などで販売され、大きな産業発展の貢献につながりました。古くから利用されていたウコンを中心に三大薬草を商品化し、「皆さまの健康に少しでもお役に立ちたい」という思いで活動を継続。

最近は6次化産業と農福祉連携を念頭に、うっちん(ウコン)バタフライピーなどの作物の栽培に取り組んでいます。公式サイト:

https://www.nakazen.co.jp/アジアン・ハーブレストラン「カフェくるくま」

2001年にオープンし、今年で23年目となる沖縄・南城市の絶景ロケーションに位置するレストラン。本場タイ出身のシェフがアジアンテイストを再現し、大自然を肌で感じながら、自社製造のウコンを使ったカレーや、バタフライピーを使ったタイ料理「カオ・オップ

アンチャン」などを楽しめます。現在では県外、国外から年間10万人ほどの観光客が訪れるレストランになっています。公式サイト:

https://curcuma.cafe

絶景を見ながらおいしい料理を楽しめる「カフェくるくま」

【今回のコラボ企画について】

いまいパンはこれまでも地域の食材を使ったメニューを積極的に開発。古くから豆腐づくりで栄えてきた繁多川(はんたがわ)地区の豆乳を生地に練り込んだ「繁多川豆乳パン」は今では定番商品の1つにまで成長しています。今回は、南城市にて、1968年の創業以来ウコンなど沖縄の健康食材を生かした健康茶を先駆けて商品化してきた、沖縄の健康食ブームの火付け役的存在である仲善とのコラボレーションが実現しました。

【「いまいパン」店舗DATA】いまいパン 真地本店住所:沖縄県那覇市真地12-4電話:098-836-3008営業時間:7:30~19:30定休日:月曜日

いまいパン 古島店住所:沖縄県那覇市古島1-28-5電話:098-911-1397営業時間:10:00~19:30定休日:月曜日王朝食パン 識名園

住所:沖縄県那覇市字真地 421-7 識名園券売所横電話:098-961-3233営業時間:10:00~17:00(4~ 9月は~17:30)定休日:水曜日

The Sakaemachi Arcade Bakery住所:沖縄県那覇市安里 385 新崎店舗109号電話:⾮公表営業時間:11:00~17:00頃

定休日:火曜日、木曜日、土日祝【「カフェくるくま」店舗DATA】アジアンハーブレストラン「カフェくるくま」住所:沖縄県南城市知念字知念1190

電話:098-949-1189営業時間:平日10:00~17:00(L.O.16:00)、土日祝10:00~18:00(L.O.17:00)定休日:水曜日

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000136602.html

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