日本人平均は14%以下、経営者調査にて経営者の39.2%が筋トレを実施、4人に1人がパーソナルトレーニングを受けていることが判明
日本人平均は14%以下、経営者調査にて経営者の39.2%が筋トレを実施、4人に1人がパーソナルトレーニングを受けていることが判明
フィットネスブランド「VALX(バルクス)」を展開する株式会社レバレッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:只石昌幸、以下レバレッジ)は、経営者・会社役員・自営業/個人事業主の20代~60代男女618人を対象に運動頻度における調査を行いました。
「前例のない熱狂を、しかける。」をミッションに掲げるレバレッジは、2020年度に厚生労働省が行った調査、20~60代の日本人で筋トレを行っている割合が9~24%という結果(※)に対して、大きな責任を伴う、またはストレスを抱えやすいとされている経営者がどのくらいの割合で運動、及び筋トレを行っているかの調査を行いました。
(※参考:厚生労働科学研究成果データベース、健康づくりのための筋トレ(案)、平均数値は参考資料より弊社算出)
運動を日常的にしている割合は39.2%、たまにしている割合は38.5%という調査結果が出ました。
上記の結果から、経営者の7割以上が運動を意識している事がわかります。
また、運動の種類では「筋トレ」が1位を占め、運動をする理由は「健康維持のため」が1位でした。
続いて、運動の種類で1位を占めていた筋トレをどこで行っているかの質問に関しては、半数近くがジムに通っている事がわかりました。
また、パーソナルトレーナーをつけているかの質問に関しては、24.8%がつけていると回答。4人に1人がパーソナルトレーニングを行っているという結果になりました。
更に、上場企業の社長66名へパーソナルトレーニングに関するアンケート調査を行った結果、42%がパーソナルトレーニングを受けていると回答。56%
がパーソナルトレーニングを受けた事があると回答しました。
以上の結果より、日本人の平均値よりも経営者、及び上場企業社長の方がトレーニングに対してより強く意識している事がわかりました。
適度な運動は運動不足の解消や体調管理、メンタルの部分でも大きく関わってくると言われています。
事業の責任を伴う経営者だからこそ、自らの体調管理に対して強く意識しているのではないかと考えられます。
ジムに通う時間が無い、ジムが近くに無い方でも、自宅でトレーニングを行う事は可能です。
トレーニングギア等を上手く活用して、日常に運動を取り入れてみてはいかがでしょうか。
今後もレバレッジは、フィットネス業界のみならず、人類の心身をより強く、より豊かに、熱く突き動かす様々な取り組みを行ってまいります。
【調査概要】
調査対象:20代~60代会社経営者(経営者・会社役員・自営業/個人事業主)の男女618名
調査日:2023年12月15日(金)~2024年1月1日(月)
調査実施者:株式会社レバレッジ(自社調査)
調査方法:インターネット調査
【VALXについて】
VALXは「本物」を追求し続け、常に十分な量と高い品質、そして時代の最先端を進む商品やサービスを開発するフィットネスブランドです。
トレーナー界のレジェンド山本義徳氏監修のサプリメント・アパレル・トレーニンググッズやフィットネスジムを展開しています。運営するYouTubeチャンネル「山本義徳
筋トレ大学 – VALX」はチャンネル登録者数70万人を超え、SNS総登録者数は130万人を超えています。
【株式会社レバレッジ 会社概要】
・プロテイン・サプリメント、フィットネスブランド「VALX」
・24時間フィットネスジム「VALX GYM」
・パーソナルジム検索サイト「ダイエットコンシェルジュ」
・パーソナルトレーナー専門総合サービス検索サイト「トレーナーエージェンシー」
会社名:株式会社レバレッジ
代表者:代表取締役 只石 昌幸
本社:東京都渋谷区南平台町16番11号 MFPR渋谷南平台ビル2階3階(総合受付)
事業内容:D2C事業・メディア事業・フィットネス事業
設立:2006年5月
資本金:9,000万円
TEL:03-6455-0045
FAX:03-6455-0046
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