ルフォルニア大学バークレー校教授、野村泰紀氏の最新刊『なぜ重力は存在するのか』好評発売中!
ブラウザで見る
株式会社マガジンハウス プレスリリース:2024年09月12日 報道関係者各位
【発売1カ月で大重版!】カルフォルニア大学バークレー校教授、野村泰紀氏の最新刊『なぜ重力は存在するのか』好評発売中! 発売直後から大反響!
[Amazon][楽天ブックス]ランキング第1位!
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鉄尾周一)は、カルフォルニア大学バークレー校教授で理論物理学者の野村泰紀氏の最新刊『なぜ重力は存在するのか
世界の「解像度」を上げる物理学超入門』を2024年7月25日に全国の書店・インターネット書店にて発売。販売開始から大好評をいただき、発売から1カ月で大重版が決定いたしましたことをお知らせいたします。
■本書の内容を元にした記事の掲載や著者インタビューなどを募集中です■
※Amazon 売れ筋ランキング[本 量子物理学部門]1位(2024/7/25~9/11)(Amazon 及びこれらに関連するすべての商標は、
Amazon.com, Inc. 又はその関連会社の商標です。)楽天ブックス 物理学部門
週間売上第1位(2024/7/29~8/25,9/2~9/8)※4週連続楽天ブックス 科学・医学・技術部門 週間売上第1位(2024/8/19~8/25)
読むだけで世界の「解像度」が上がる一冊!
本書では、カルフォルニア大学バークレー校教授で理論物理学者の野村泰紀氏が、「ニュートン力学」や「相対性理論」といった古典物理学から、「量子力学」などの現代物理学に至るまでを概観しつつ、「重力はなぜ存在するのか?」という謎に迫ります。
宇宙を動かす根源的な仕組みや、自然界を支配する法則への理解がぐっと深まる、読むだけで世界の「解像度」が上がる一冊です。
『ReHacQ』プロデューサー高橋弘樹氏コメント本書は、YouTube チャンネル『ReHacQ
[]』(リハック)で配信された動画を元に、追加の取材・再編集を行い、書籍化したものです。『
ReHacQ
https://www.youtube.com/@rehacq』のプロデューサー高橋弘樹氏から推薦のコメントが届いています。
『ReHacQ』の大人気動画シリーズ『天才物理学者のガチ授業』が書籍になりました!野村教授がキャリアをかけて加筆をしてくれたので、物理学を一気に学べる最高の仕上がりになっています!
高橋弘樹 プロフィール
プロデューサー/映像ディレクター。テレビ東京入社後、テレビでは『家、ついて行ってイイですか?』などを企画・演出。同番組でギャラクシー賞、民放連賞。Webでは『日経テレ東大学』を企画・制作統括。チャンネル登録者は100万人超。2023年3月に独立。新メディア『ReHacQ』を立ち上げる。著書:『TVディレクターの演出術』(ちくま新書)、『1秒でつかむ』(ダイヤモンド社)編著:『天才たちの未来予測図』(マガジンハウス)、『なんで会社辞めたんですか?』(東京ニュース通信社)など。
本書の内容月は「落ち続けている」から落ちてこない「重力」は“時間”と“空間”の歪み地上も宇宙も「同じ法則」で運動している光さえも進めなくなる「ブラックホール」
自然現象はたった「4つの力」で成り立っている重力と一般相対性理論を統合する「超ひも理論」 …etc.■著者プロフィール野村泰紀(のむら・やすのり)
1974年、神奈川県生まれ。カリフォルニア大学バークレー校教授。バークレー理論物理学センター長。ローレンス・バークレー国立研究所上席研究員、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構連携研究員、理化学研究所客員研究員を併任。主要な研究領域は素粒子物理学、量子重力理論、宇宙論。1996年、東京大学理学部物理学科卒業。2000年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。米国フェルミ国立加速器研究所、カリフォルニア大学バークレー校助教授、同准教授などを経て現職。著書に『マルチバース宇宙論入門
私たちはなぜ〈この宇宙〉にいるのか』(星海社)、『なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論』(講談社)、『多元宇宙論集中講義』 (扶桑社新書)など。
■書籍概要書名 :なぜ重力は存在するのか 世界の「解像度」を上げる物理学超入門(マガジンハウス新書)著者 :野村泰紀発売日 :2024年7月25日価格
:1,100円(税込)仕様 :新書・256ページISBN:978-4-8387-7525-5発行 :株式会社マガジンハウスURL :
https://magazineworld.jp/books/paper/7525/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000411.000030125.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000411.000030125.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません