題の料理レシピ本大賞・コミック賞受賞作家最新作「1年のいたわりごはん日記」が好評発売中
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株式会社ワン・パブリッシング プレスリリース:2024年10月18日 報道関係者各位
【発売後即重版】話題の料理レシピ本大賞・コミック賞受賞作家最新作「1年のいたわりごはん日記」が好評発売中
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2024年9月26日(木)発売の「1年のいたわりごはん日記」(定価:1,430円(税込))を発売から5日で重版することを決定いたしました。
2年連続で料理レシピ本大賞・コミック賞を受賞した著者が手がけた、全描き下ろし、はじめての日常系コミックエッセイ。簡単でおいしい自炊料理で自分を労わることができるレシピつき料理マンガを30話収録しています。忙しく1年が過ぎていく中でも、食べることで四季を感じられるようなエピソードとレシピが満載です。「すごく疲れて、遅くに帰宅し、冷蔵庫にある材料だけで簡単に作れる料理」や、「休日のご褒美ごはん」など、忙しい毎日でも楽しめる手軽な自炊料理を多数紹介しています。
【がんばれない日も作りたい 人気作家が贈る心あたまる時短レシピのコミックエッセイ】
2年連続で料理レシピ本賞・コミック賞を受賞した著者による、全描き下ろし日常系コミックエッセイです。がんばれない時でもおいしく自炊できるレシピが多数収録され、季節ごとに楽しめる春夏秋冬の豊富なレシピを紹介します。「すごく疲れて、遅くに帰宅し、冷蔵庫にある材料だけで簡単に作れる料理」や、「休日のご褒美ごはん」など、やることに追われる忙しない日々でも、季節を楽しめる簡単な時短レシピを心あたたまるエピソードとともに紹介しています。
【季節を感じるレシピ】春らしいスカートを買って可憐な女性になれた日。可憐な女性でもお腹はへる。食べるものもステキ女子!
せっかくだからアボカドを使ってみよう「ツナと新玉ねぎのアボカド丼」。
夏、七夕の日。短冊に書く願い事を真剣に悩みながらも、「豚しゃぶ混ぜそうめん」を食べる。悩んだ末に書いた作者の願い事とは……?
などなど、四季や日本の伝統行事を楽しみながらもごはん作りをすることで季節を感じられるレシピが満載です。
【忙しい日々に寄り添う簡単レシピ】雲を眺めて秋の気配を感じていると、突然の雨に慌てて帰宅。
買い出しを忘れても、家にある材料で作れる「きのこたっぷりナポリタン風焼きうどん」で、秋の味覚を楽しむ。
冬のイベントはいろいろあるけど仕事も忙しい。でも日々の生活に特別感がほしい。そんな日はちょっとしたごちそうを。明日の私のために休みの日に仕込んでクタクタで帰った日でも焼くだけですぐにできる「タンドリーチキン」。
季節を感じる簡単に作れる時短レシピをほっこりする日常のエピソードとともに紹介。
[商品概要]1年のいたわりごはん日記著者:中山有香里定価:1,430円 (税込)発売日:2024年9月26日(木)判型:A5ISBN:9784651203096
電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト:
https://one-publishing.co.jp/【本書のご購入はコチラ】・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4651203094/・楽天
https://books.rakuten.co.jp/rb/17447024/・セブンネット
https://7net.omni7.jp/detail/1107518135 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000923.000060318.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000923.000060318.html
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