ちっちゃなおさかなちゃん、うまれたよ！』 “誕生”の物語を、いち早く読もう！

2024年3月7日

ベルギーで生まれ、世界25言語以上に翻訳されている大人気絵本シリーズの最新作！

なんと日本が絵コンテから立ち上げ、原作者に企画提案して実現した、夢の１冊。ベルギーほか、世界中で続々発売決定！

株式会社学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社

Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は、2024年3月7日（木）より、「ちっちゃな

おさかなちゃん」のシリーズ最新作『ちっちゃなおさかなちゃん、うまれたよ！』（2024年4月4日（木）発売予定）のモニター・キャンペーンをSNSにて開始いたしました。

ひろ～いひろ～い海の中、ママとパパは待っていました。

おさかなちゃんが生まれてくるのを…。

（「ちっちゃなおさかなちゃん、うまれたよ！」より）

ベルギーで生まれ、世界25言語以上に翻訳出版されている絵本「ちっちゃな

おさかなちゃん」のシリーズ。原作誕生20周年、Gakken版誕生10周年を迎えた今年2024年の最新作はなんと第０巻！

シリーズのエピソードゼロとなる、おさかなちゃん誕生のストーリーがくり広げられます。

喜びにあふれたあの日。みんなの祝福――！これからこのシリーズを読み始める方にもおすすめの１冊です。

最新作『ちっちゃなおさかなちゃん、うまれたよ！』の発売を記念し、本書をお楽しみいただいている画像や映像、感想などを投稿してくださるモニター50名を募集します。

モニター商品は、発売日4月4日（木）の数日前～発売後数日以内にお届け！新作をいち早くお楽しみいただけるキャンペーンです。みなさまのご応募をお待ちしています！

◆◇ キャンペーン概要 ◇◆

【１．募集期間】

2024年3月7日（木）～3月18日（月）23:59

【２．応募方法】

応募は、InstagramかX（旧Twitter）から

●Instagramでの応募

1）Gakken０さい～４さい絵本編集部（@gakken0sai4sai)を「フォロー」

2）対象投稿に「いいね！」

●X（旧Twitter）での応募

1）Gakken0さい～４さい絵本編集部（@Gakken0sai_4sai）を「フォロー」

2）対象ポスト（ツイート）を「リポスト（RT）」

【３．モニター商品】

『ちっちゃなおさかなちゃん、うまれたよ！』（2024年4月4日（木）発売）

▲表紙。原作シリーズ誕生20周年を祝う特別巻として、キラキラのホログラム加工が施される予定

▲中ページより。ママとパパが同時に登場するのは、シリーズ中この巻だけ！

【４．応募条件】

・モニター商品到着後、

２週間以内に実際に商品をお読みいただき、ご自身のInstagramかX（旧Twitter）に「お子さまやご当選者が商品を楽しんでいる画像や映像」「商品への感想・楽しかったところなどのコメント」を投稿

していただける方。

・ご投稿いただいた画像や映像、コメントを、店頭のPOPやチラシ、WEBサイトの記事、SNS投稿等に掲載することを、許諾していただける方。

★そのほかの応募条件、注意事項等の詳細はコチラから

（必ずご一読のうえ、ご応募ください）

▶https://gkp-koushiki.gakken.jp/2024/03/07/68327/

◆◇『ちっちゃなおさかなちゃん、うまれたよ！』について ◇◆

「ちっちゃなおさかなちゃん」のシリーズは、現在累計発行部数65万部超！０歳～３歳を中心に、こどもが自分から

「これ読んで～」と持ってくる定番絵本として、編集部にたくさんの声が寄せられています。じょうぶな厚紙の中ページには、こどもを夢中にさせるくふうがいっぱい！

〇o。黒い海を舞台に、おさかなちゃん誕生の物語が始まる！。o〇

物語の舞台は、美しい黒い海。読み手の心の中にある、想像の世界です。

主人公は、生まれたばかりのちっちゃなおさかなちゃん。白いからだのおさかなちゃんや海の仲間たちが、黒い海であざやかに映えています。ちなみに当シリーズ他巻の監修に携わっている脳科学者

茂木健一郎氏によると「黒い海はこどもにとって、胎内環境に似ていて親しみやすい場所」だそう。シリーズの読者のママパパからは「ちいさなこどもも、じ～っと見つめてる！」と、感動の声が寄せられています！

▲黒い海が生命の色を輝かせます！

〇o。カラフルな海の仲間が次々に、祝福にかけつける！。o〇

「おさかなちゃん誕生」の知らせを聞いて、海の仲間たちは続々と、おさかなちゃんに会いにやってきます。ムラサキ色の姿の「くにゃ～る」のページは背景もムラサキ系、ゴールド色の姿の「ぐるり～ら」のページは背景もゴールド系など、キャラに合わせてシーンごとに地面や海草、サンゴの色もそれぞれちがいます。ページをめくると色のイメージがはっきり変わることで、ちいさなこどもも本能的に、場面のうつりかわりを感じ取っていくのです！