画家・秋本尚美さんが17歳の愛猫を看取るまでをリアルに綴った、感動の「エッセイコミック」が発売! 漫画の一部を初公開
ブラウザで見る
株式会社扶桑社 プレスリリース:2025年02月21日 報道関係者各位
【猫好きは涙なくしては読めない!!】漫画家・秋本尚美さんが17歳の愛猫を看取るまでをリアルに綴った、感動の「エッセイコミック」が発売! 漫画の一部を初公開
『愛猫かぶ20歳まで一緒にいたかった~高齢猫を看取るまで~』が2025年3月27日(木)に扶桑社より発売になります。
『愛猫かぶ20歳まで一緒にいたかった~高齢猫を看取るまで~』表紙カバーどんなことがあっても最期まで看取ると誓った猫と漫画家、感動の実体験コミック
『ぬくぬく』(集英社)、『ねこのおくりもの』(講談社)、『虹の橋をわたって~ペット葬儀社ものがたり』(青泉社)など猫に関する漫画で定評のある秋本尚美さん。
17歳まで生きた愛猫「かぶ」との出会いから、ともに過ごした日々、病気が発覚した時、闘病生活、看取りの心の持ち方、死を迎えるその時、お葬式、ペットロス……などの実体験を、秋本さんが愛らしいタッチの漫画で描きました。
『愛猫かぶ20歳まで一緒にいたかった~高齢猫を看取るまで~』から、その漫画の一部を初公開いたします!
2. (C)Naomi Akimoto
1. (C)Naomi Akimoto
4. (C)Naomi Akimoto
3. (C)Naomi Akimoto
6. (C)Naomi Akimoto
5. (C)Naomi Akimoto
8. (C)Naomi Akimoto
7. (C)Naomi Akimoto「ドクターズコラム」「お役立ちコラム」。飼い主にとっての有益な情報も満載!
漫画家の実体験コミックに加えて、獣医師・森健三先生の監修による「ドクターズコラム」では、猫の病気のサインや予防方法、高齢猫がかかりやすい病気や治療、緩和ケアの方法などに関して、長年の臨床経験に裏付けられた本当に役立つ情報が満載。
また「お役立ちコラム」では、猫を迎える家づくりや、愛猫を見送る葬儀の基礎知識、ペットロスの癒し方など、飼い主にとって有益な情報も紹介しています。
医療の発展などにより以前よりも飼い猫が長生きできるようになった時代。
愛猫とできるだけ長い時間をともに過ごし、高齢猫になっても最後の瞬間まで幸せでいてほしいと願う飼い主さんに届けたいハートフルな1冊になっています。
明日2月22日は「猫の日」。本書を大切な愛猫とのこれからを考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
【漫画家プロフィール】秋本尚美(あきもと なおみ)
漫画家、東京都出身。1980年LaLa(白泉社)でデビュー。少女漫画からレディースコミック、エッセイコミックなど、幅広いジャンルで活躍中。
Xアカウント@akimotonaomi【書誌情報】タイトル:『愛猫かぶ20歳まで一緒にいたかった~高齢猫を看取るまで~』
漫画:秋本尚美(ドクターズコラム監修:獣医師・森健三)発売日:2025年3月27日(木)定価:1540円(本体1400円+税)
判型・ページ数:A5判・128ページISBN:978-4-594-09914-5発売元:株式会社 扶桑社【購入サイト】・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594099149
・楽天ブックスhttps://books.rakuten.co.jp/rb/18158749/
◆本誌に関するお問い合わせ株式会社扶桑社 宣伝PR部[email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001323.000026633.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001323.000026633.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません