肌へのやさしさと深剃りはそのままに、外出先での手軽さを追求した新製品「フィリップス シェーバー」10月2日(水)より発売アフターコロナ以降、小型電動シェーバー需要前年比37%増[1]
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株式会社フィリップス・ジャパン プレスリリース:2024年10月02日 報道関係者各位
肌へのやさしさと深剃りはそのままに、外出先での手軽さを追求した新製品「フィリップス
シェーバー」10月2日(水)より発売アフターコロナ以降、小型電動シェーバー需要前年比37%増[1]
株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:ジャスパー・アスエラス・ウェステリンク、 以下
フィリップス)は、回転ヘッドを80年研究し続け、多くのユーザーにご愛顧いただいている回転式電動シェーバーより、持ち運びが簡単でコードレス充電が可能と利便性を高めた「フィリップス
シェーバー」を10月2日(水)より、全国の家電量販店、フィリップス公式ストア 楽天市場店/Yahoo!ショッピング店で順次販売開始します。
フィリップスの電動シェーバーは、世界123か国で展開し、世界シェアNo.1[2]ブランドとしてお客様へ安心と信頼をお届けしています。1939年の発売以来、刃の素材にこだわり、製造や技術向上のための研究開発を継続的に行うことによって、ひげの長さにかかわらず、しっかりと毛をキャッチしてカットできるような設計を実現しております。
フィリップスが行った調査によると、2023年よりアフターコロナの時代に突入して以降、価格帯が1万円以下の小型電動シェーバーの21年から22年にかけては、前年比17%増、翌年は37%と市場が大きく伸長していることがわかりました。その背景としては、遠方への旅行やビジネスシーンでの出張など外出の機会が増加したことにより、外出先での需要が増えている背景が推測されます。
フィリップスでは、そんな需要に応えるべく、回転式へのこだわりはそのままに、本体重量を約113gと人気シリーズ「S9000シリーズ」の半分の重さへ軽量・小型化、本体にプラグを搭載したことにより直接充電が可能と、手軽さを追求により、快適な外出先でのシェービング時間を叶えます。
•製品仕様
[1]:フィリップス調べ
[2]:ユーロモニターインターナショナル調べ(小売販売額ボディシェーバーカテゴリーの定義2023年データ2023年11月と12月中に実施された調査による)
[3]:医療器具にも使用されている低ニッケルでアレルギー性接触皮膚炎を起こしにくいJIS規格SUS420相当を用いたステンレス刃を使用。
※すべての方に皮膚刺激が起きないというわけではありません。[4]:使用状況により異なります。フィリップス・ジャパンについて
株式会社フィリップス・ジャパンは、ロイヤル
フィリップスの日本法人として1953年に創業以来、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指しています。主な事業領域は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、睡眠・呼吸治療、およびパーソナルヘルスと多岐に渡ります。ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーとして、超高齢化が進む日本の医療・健康課題解決に向け取り組んでいます。
日本の従業員数は約2,000人、約70拠点でビジネスを展開しています。(
https://www.philips.co.jp)ロイヤル フィリップスについてロイヤル フィリップス(NYSE:PHG,
AEX:PHI)は、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指す、ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーです。
フィリップスの革新的技術は人々を中心に設計されています。先進的技術と医療従事者および消費者のインサイトを活用し、消費者にはパーソナルヘルスソリューションを、医療従事者とその患者様には病院や家庭でのプロフェッショナルヘルスソリューションを提供しています。
オランダに本社を置く当社は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、およびパーソナルヘルスの分野で世界をリードしています。フィリップスの2023年の売上高は182億ユーロ、全世界に約69,700人の従業員を擁し、世界100か国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。
(
http://www.philips.com/newscenter/)
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000019698.html
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