氷温熟成に特化した、 日本酒ブランド「Ondo」が誕生
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株式会社イズミセ プレスリリース:2024年12月18日 氷温熟成に特化した、 日本酒ブランド「Ondo」が誕生 第一弾商品「001 Sparkling
Sake 2019」 -2°Cで4年熟成させたスパークリング日本酒を12/23より発売
株式会社イズミセは「温度が酒を科学する」を理念に掲げた日本酒ブランド「Ondo」をリリースします。URL:
Ondoについて
熟成の過程で、水分子がアルコール分子を包み込むことで生まれる円熟味。この繊細な科学反応において、環境、特に温度が酒質に与える影響は計り知れません。私たちOndoは「温度が酒を科学する」という理念のもと、氷温熟成という新たな指標に挑戦し、日本酒の可能性を追求しています。
氷温(0℃以下、-1℃から-5℃)の環境下では、酵母や酵素の活動が穏やかになり、酸化が抑えられることで、フレッシュな風味を長く保ちながら、時間とともに酒はゆっくりと進化していきます。その過程で生まれるのは、角が取れたまろやかな口当たりと、繊細で優雅な香り。果実や花を思わせるフルーティな香りが際立ち、滑らかな飲み口が、飲む人を包み込むように広がります。
さらに、氷温での熟成は、日本酒の色や香りの変化を最小限に抑え、透明感と鮮度を保ちながら深い芳醇さを引き出します。フレッシュさと熟成の深みを両立させる氷温熟成こそが、私たちOndoが追い求める新たな美しさです。時間と温度が奏でる、唯一無二の味わいを、どうぞご堪能ください。
第一弾商品「001 Sparkling Sake 2019」
001 Sparkling Sake 2019-2°C Frost Aged / Dosage Zero¥19,800 (送料別)◆商品説明
伝統的な木桶仕込みと、awa酒協会認定基準に基づく先進的な手法が出会った、Ondo第一弾に相応しい1本。-2°Cで4年という長期氷温熟成を経て、上質な酸味とキメ細やかな泡を湛えた、まさに日本酒の新境地を切り拓くスパークリング。
特徴・テイスティングノート
透明感あふれる液色に、クリーミーで繊細な泡が立ち上る一杯。甘さを抑えた味わいは、米由来の上品な旨みと、4年氷温熟成による角の取れたまろやかな質感が心地よく調和。口中に広がる仄かな果実香と、余韻に寄り添うエレガントな酸味が、グラスを傾けるたびに新たな発見をもたらします。
URL:
https://ondosake.com/products/001-sparkling-2019
12/23(月)20時より公式オンラインサイトにて販売開始いたします。公式LINE@にて販売開始10分前に通知をお送りします
※数に限りがございますので、なくなり次第終了
商品詳細001 Sparkling Sake 2019-2°C Frost Aged / Dosage Zero¥19,800 (送料別)
製造者:人気酒造(福島)アルコール分:14%内容量:720ml原料米:五百万石
精米歩合:50%
お薦めの飲み方:冷やして/グラスで今後の展開についてOndoは今後も新たな商品展開を予定しており、最新情報は公式ウェブサイトおよびSNSで随時発信いたします。
公式オンラインショップ:https://ondosake.com/
公式Instagram:
https://www.instagram.com/ondo_sake/
公式LINE:https://lin.ee/CnBYBMe
https://lin.ee/CnBYBMe【会社概要】会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82京都恒和ビル4FURL:
https://www.izumise.co.jp/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000032120.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000032120.html
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