発達障害グレーゾーン子育てのお悩みNo.1は「癇癪・パニック」(52.6%)。負けると癇癪を起す子が、脳を育てる親の関わりで「しなやか思考」を手に入れる方法が分かる小冊子無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、『負けると癇癪を起こす子が勝ち負けに執着しなくなる!しなやか思考のトレーニング』の無料配布を開始いたします。ダウンロードはこちらから

https://www.agentmail.jp/lp/r/14181/122809/

こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。

6月に入り、梅雨の季節となりました。湿気が多く気温の変化が激しいこの時期、子どもたちは心身の調子を崩しやすくなります。環境の変化に弱い発達障害・グレーゾーンの子どもが些細なことで荒れやすくなるのが、今のタイミングです。新しいクラスに慣れて友達関係を築いていく頃、わが子がうまく感情をコントロールできるようになることは、多くの親御さんの関心事となっています。

パステル総研が2023年9月に行った調査では、子どもの困りごと第1位が「癇癪、パニックなどの感情のコントロール」(52.6%)でした。特に、アスペルガー、自閉傾向の子どもに関しては「切り替えができない」(69.4%)ことに悩むお母さんの割合が高いことがわかります。また、小学校低学年のお子さんのお悩み第1位は「母がイライラしてしまう」(57.8%)であり、気持ちをコントロールして切り替えることが苦手なお子さんの対応に苦慮されている方が多い様子がうかがわれます。(

https://desc-lab.com/160884/

そこでパステル総研では、無料小冊子『負けると癇癪を起こす子が勝ち負けに執着しなくなる!しなやか思考のトレーニング』をご用意しました。

勝ち負けや一番にこだわる子どもは、

・ゲームに負けると癇癪を起こす。泣く。

・何事も一番でないと気が済まない。

・負けることが許せず、勝つまで終われない。

などの行動が見られ、気持ちのコントロールや切り替えの苦手さからコミュニケーションにつまづきやすい特性を持っています。とりわけ、こだわりの強い発達障害・アスペルガー、自閉傾向のお子さんは、勝ち負けに執着しすぎるあまり負けることを過度に恐れる傾向があり、保護者の悩みのタネになっています。

この小冊子では、勝ち負けや一番に執着する脳のメカニズムと、気持ちに折り合いをつけられる「しなやか思考」を家庭で伸ばす「掟破りな勝たせ方」をご紹介しています。

目からウロコの効果的な対応法が分かるこの小冊子を、勝ち負けや一番にこだわり過ぎるわが子に悩む親御さんの子育てに、ぜひお役立ていただきたいと思います。

【目次】

はじめに

1.負けると癇癪を起こす子の対応に、途方にくれていませんか?

2.発達障害の自閉傾向やアスペルガータイプの子が勝ち負けに執着する理由

3.「しなやか思考」をおうちで伸ばす、掟破りな勝たせ方

4. 負けると癇癪を起こす子どもの子育てに今必要なこと

5.ママが子育てを学ぶ環境を整える

* ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/14181/122809/

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【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

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「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

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