トレンダーズ、アートメイク専門の提携クリニック　「ars clinic（アルスクリニック）」の症例数が800件を突破

2024年2月8日

clinic（アルスクリニック）」の症例数が800件を突破

トレンダーズ株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：黒川涼子、東証グロース上場：証券コード6069）がマーケティング支援、運営DX支援を行う、一般社団法人涼香会運営のアートメイククリニック「ars

clinic TOKYO/GINZAMaison（アルスクリニック

トウキョウギンザメゾン）」（以下、アルスクリニック）は、2023年10月の開院以来、症例数が800件を突破いたしました。 * トレンダーズが運営・集客支援、開業4ヶ月でアートメイク症例数が800件を突破

アルスクリニックの運営にあたっては、当社がクリニックHPの制作・SNS公式アカウントの開設と運用・SNS広告やインフルエンサー施策を中心としたプロモーション施策等を行っています。また予約管理システム・オンラインカウンセリングシステムの構築等の運営DX支援も実施しています。

当社の支援活動の結果、同クリニックでは開業4ヶ月間（2023年10月3日～2024年1月31日）の累計症例数が858件と、800件を突破致しました。

＜症例実績例＞

* 今後もアルスクリニックを全面支援、メディカルマーケティング事業の拡大に注力

アルスクリニックの眉アートメイクのメインメニュー「シャドウブロー(※1)(※2)」は、韓国の「suji技法(※3)」が進化した最新技法です。現在日本で主流の技法とは異なり、痛みが少なくダウンタイムレスであることに加え、ナチュラルでより繊細なグラデーションや、立体感の表現が可能です。

※1「シャドウブロー」は株式会社クレマンスラボラトリーの商標または登録商標です。

※2「シャドウブロー」は自由診療メニュー（55,000円／税込）です。

リスク・副作用について

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施術当日は、腫れ・炎症を防ぐ為、お顔から下はシャワーを浴びる程度を推奨しております。施術直後から24時間は施術部位が水に塗れないようにしてください。24時間後からは水での洗顔は可能ですが、クレンジングや洗顔料等を使用した洗顔は1週間お控えください。定着や炎症を防ぐため、発汗を伴う激しい運動やサウナ、長時間の入浴は1週間避けてください。

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施術部位は2～3日は濃く見えますが、3～5日程度でかさぶた化し、7日前後で少しずつかさぶたが剥がれていきます。かさぶたが剥がれた後は施術直後の状態より色調が薄く感じますが、10日目頃から再度発色してきますのでご安心ください。

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肌の状態や体調によって施術部位周辺に、痒み、腫れ、つっぱり感、熱感、内出血、アレルギー、感染、痺れ、むくみ、発熱などを生じることがあります。通常2～3日間で落ち着きます。

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施術後は大幅なデザイン変更が難しいこと、除去をご希望された場合は新たなリスクを生じることがございます。MRIには反応しないインクを使用している為、MRIの利用は可能です。しかし、インクには微量な金属質が含まれている為、MRIを受ける際は、必ず医療機関にアートメイクをしていることをお伝えください。

※3「suji技法」：細かい点で面を埋める技法。

また同クリニックは、確かな技術で日本から年間1万人以上（2020年実績）が訪れるほどの人気を集める、韓国のアートメイクサロン「J.URBANTOUCH」と技術提携をしており、所属するアートメイクアーティストは本場韓国で技術やデザインを学んでいます。肌への安全面に配慮した確かな技術力と、メイクアップデザインの表現力を最高水準で患者様に提供しています。

今後も当社は、SNSを主体としたマーケティング施策を強化することで、同クリニックの集客及び収益の最大化を図り、メディカルマーケティング事業を拡大してまいります。

＜「ars clinic TOKYO/GINZAMaison」概要＞