日本保守党の公式本が4刷12万部突破!衆院東京15区補選の候補者も飯山陽氏に決定!
日本を豊かに、強く。』が発売1カ月を待たず12万部を突破した!自民党をはじめ既成政党も注視せざるを得ない存在になりつつある。
本書には衆院東京15区補選の候補者となった麗澤大学客員教授の飯山陽氏も寄稿している。 Amazon→
【本書の内容】
ミリオンセラー作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏が設立した「日本保守党」唯一の公式本。設立の経緯、政策、展望、さらには国家観や歴史観、タブーとされる核問題、衆愚政治論など、従来の「政党モノ」の書籍とは明らかに異なる令和の「シン政党論」。政治に新たな選択肢を提示する。
【全11章】
第1章 日本保守党設立宣言
第2章 豊かで強い日本を取り戻す
第3章 日本保守党は王道を歩む
第4章 日本保守党の国家観と歴史観
第5章 末永く見守ってください
第6章 日本保守党の原点 天皇と憲法改正
第7章 日本保守党が世界最高の国を守る
第8章 令和の衆愚政治論
第9章 核を正面から論ず
第10章 有本香の論点10
第11章 私たち、日本保守党を応援します!【完全保存版】
<著者プロフィール>
百田尚樹(ひゃくた なおき)
日本保守党代表/創設者。
昭和31(1956)年、大阪市生まれ。同志社大学法学部中退。テレビの放送作家として『探偵!ナイトスクープ』等の番組構成を数多く手掛ける。平成18(2006)年、50歳のときに『永遠の0』で作家デビュー。『海賊とよばれた男』で第10回「本屋大賞」を受賞。『永遠の0』が、546万部を突破して歴史的ベストセラーとなったほか、2012年から11年連続100万部を記録する超売れっ子作家となる。
平成23年頃から、政治論評も手掛け、平成25(2013)年にNHK経営委員に就任すると、その言説がたびたび物議を醸す。国内メディアにとどまらず、中国外務省の報道官や『人民日報』に名指しで批判され、韓国のメディアからも批判された。国内でも、著書の不買運動やイベントでの殺害予告を受ける。平成30(2018)年、日本の通史『日本国紀』を上梓。同書の編集者である有本香氏とともに、日本の歴史教育の問題点、教育行政の問題点、歴史問題での国益逸失について問題提起をする。令和5(2023)年9月、有本氏とともに「日本保守党」を結党。
有本香(ありもと・かおり)
日本保守党事務総長。
昭和37(1962)年、奈良市生まれ。静岡県西伊豆育ち。東京外国語大学卒業。旅行雑誌編集長、上場企業のIR等を経て独立。編集制作会社を経営する傍ら、世界中を取材し、国内外の政治について、新聞、雑誌、インターネット、テレビ、ラジオ等のメディアで発信をしている。2000年代初頭からチベット、ウイグル等の中国における民族問題に注力しているほか、安倍晋三元総理をはじめとする有力政治家へのインタビューも多く手掛けている。国土交通省政策懇談会委員、内閣府死因究明等推進会議委員、大阪府人事監察委員を務める。
令和4(2022)年に紺綬褒章を受章。著書には、『中国はチベットからパンダを盗んだ』『小池劇場の真実』などがあるが、平成30(2018)年には、百田尚樹氏が著した日本の通史『日本国紀』の編集者を務める。これを機に、百田氏とともに、日本の歴史教育、教育行政の問題点や、歴史問題での日本の国益逸失について問題提起をするようになる。令和4年、百田氏とともにネット生放送番組「ニュース生放送
あさ8時!」(月~金)を立ち上げ、令和5(2023)年9月に、「日本保守党」を結党。
<商品概要>
●商品名:『日本保守党 日本を豊かに、強く。』
●著者:百田尚樹、有本香
●判型・総ページ:四六判/352ページ
●定価:1650円(税込)
●発売日:2024年1月31日(水)
●出版社: 株式会社飛鳥新社
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