画『ブルーピリオド』公式PhotoBookが2024年7月31日(水)に発売!

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プレスリリース:2024年07月29日 報道関係者各位 今年一番熱い映画の感動と情熱が一冊に!

【発売前重版決定】映画『ブルーピリオド』公式PhotoBookが2024年7月31日(水)に発売!

(c)山口つばさ/講談社 (c)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

2017年より「月刊アフタヌーン」(講談社)にて連載中で、単行本累計発行部数700万部を突破した山口つばさによる人気漫画『ブルーピリオド』が待望の実写映画化!

今年8月9日(金)の映画公開を控え、7月31日(水)に映画公式フォトブックを発売する。また、早くも発売前重版が決定!

新進気鋭のビジュアルアーティスト・夢無子(むむこ)氏が切り取った迫力ある写真に加え、劇中の名場面やメイキングカットを多数収録!

主演・眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人の撮り下ろし&インタビューや、三人による「Special

Talk(スペシャルトーク)」は必見。また、原作者・山口つばさ氏、監督・萩原健太郎氏、ヘアメイクやスタイリスト、美術や絵画指導など、制作スタッフのインタビューも充実。制作現場の“熱さ”が伝わってくるようなコンプリート感のある一冊になっている。さらには、ここでしか読めない、山口つばさ氏による本書描き下ろし漫画を収録!

映画『ブルーピリオド』PHOTO BY 夢無子[撮り下ろし&インタビュー]眞栄田郷敦

[撮り下ろし&インタビュー]高橋文哉

[撮り下ろし&インタビュー]板垣李光人

[インタビュー]監督・萩原健太郎

[インタビュー]原作者・山口つばさ

[スペシャルトーク]眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人[特別収録]山口つばさ描き下ろし漫画 など

※ネタバレにご注意ください

【映画『ブルーピリオド』】<STORY>

生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?

苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。<INTRODUCTION>

「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより

「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!

周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくーー

好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。

主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種

トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。2024年8月9日(金)全国ロードショー映画『ブルーピリオド』

主演:眞栄田郷敦 高橋文哉 板垣李光人ほか

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)

監督:萩原健太郎脚本:吉田玲子音楽:小島裕規 “Yaffle”配給:ワーナー・ブラザース映画

【書籍詳細】

タイトル:映画『ブルーピリオド』公式PhotoBook

発 売 日:2024年7月31日(水)

ページ数:カラー80P +モノクロ16P 全96P

定 価:2090円(税込)

発 売 元:株式会社講談社 当リリースの詳細について

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