アメリカのスターバックスで20年以上愛されている秋の風物詩「パンプキンスパイスラテ」がチルドカップでも登場。　9月10日（火）より期間限定発売

2024年9月3日

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Corporation プレスリリース：2024年09月03日報道関係者各位

アメリカのスターバックスで20年以上愛されている秋の風物詩「パンプキンスパイスラテ」がチルドカップでも登場。 9月10日（火）より期間限定発売 ―

実りの秋を感じるかぼちゃの香りとスパイスの風味に、まろやかなミルクを合わせた贅沢な味わいのラテ ― スターバックス・コーポレーション（本社：米国

シアトル、暫定CEO:レイチェル・ルゲリ）と、サントリー食品インターナショナル株式会社（本社：東京都、社長：小野真紀子）は、スターバックスのチルドカップシリーズより「スターバックス(R)

パンプキンスパイスラテ」を、9月10日（火）から期間限定で発売します。

アメリカのスターバックスで20年以上愛され、日本でも2021年に秋の風物詩的なドリンクとして15年ぶりに再販されてから、この季節を待ち望むファンも多いスターバックスのパンプキンスパイスラテが、この秋はチルドカップでも登場。店舗で販売しているパンプキンスパイスラテをイメージした味わいで、いつでもどこでも、スターバックスの秋をお楽しみいただけます。

デザインはイメージです。パンプキンとスパイスの風味は香料によるものです。かぼちゃの香りと、クリーミーなミルクに甘さを引き立てるスパイスの豊かな風味で秋を先取り

●中味の特長

スターバックスの店舗で愛されてきたパンプキンスパイスラテをイメージし、ふんわり甘いかぼちゃの香りにクリーミーなミルクとスターバックスのコーヒーを合わせ、アクセントとしてほのかなスパイスの風味を加えました。夏の気分が切り替わるような豊かな香りのハーモニーと、ほっと心がほぐれる、まろやかで贅沢な味わいで、穏やかな秋のひとときをお過ごしください。

●パッケージの特長

クリーミーなミルクをイメージした白色をベースに、黄色や赤、茶色などのカラーを使い、紅葉やかぼちゃのイラストを配すことで、秋の到来を感じさせるデザインに仕上げました。また、ほんのり甘いミルクと調和しながらも、味わいのアクセントとなるコーヒーとスパイスを、茶色いラインと輝くドットで表現しています。

■商品開発担当者おすすめの相性の良いフードをご紹介

ドリンクと相性の良いフードは、組み合わせることでそれぞれの味わいを引き立たせるだけでなく、そのドリンク体験を新たな高みに引き上げる可能性も秘めています。そこで、米国

シアトルのスターバックス本社で商品開発を行っている担当者による、「スターバックス(R) パンプキンスパイスラテ」との相性抜群なフードをご紹介します。

（スターバックス・コーポレーショングローバルチャネルデベロップメントR&Dケニー・バレンタ）・クラブハウスサンドイッチ

ローストチキンのコクとマヨネーズのまろやかな味わい、全粒粉の小麦の風味が、「パンプキンスパイスラテ」のミルクのクリーミーさと、ほっくりした甘さを感じるかぼちゃの香りにマッチします。さらに、コーヒーの味わいとスパイスの香りがアクセントとなって、より豊かな風味が口いっぱいに広がります。

スターバックスのチルドカップシリーズは、2005年9月の発売以降、チルドカップコーヒー市場において高付加価値の商品群「プレミアムカテゴリー」を新たに創造し、ご好評をいただいています。「きょうは、どこをスターバックスにする？」のブランドメッセージのもと、新しい1日のはじまりや気持ちを整えたいとき、仕事や勉強に集中したいとき、ちょっと気分を切り替えたいときやほっと一息つきたいときに。いつでも、どこでも、お客様のそばで、何気ない日々をもっと楽しく、心あたたまるひとときを提供します。

また、2024年3月以降発売の商品からはオーバーキャップを外し、スターバックスの全チルドカップ商品において約15％のプラスチック使用量削減を実現しています。

今回、「スターバックス(R)

パンプキンスパイスラテ」を発売することで、新たなユーザーを獲得し、チルドカップ市場におけるポジションをより強固なものにしていくとともに、今後もより良い未来を目指して環境負荷軽減に取り組んでまいります。