本最南西端のバレルサウナで、雄大な朝日を眼前にととのう「アガイティーダサウナ」冬季も販売｜期間：2024年12月1日～2025年2月28日

2024年9月12日

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星野リゾートプレスリリース：2024年09月12日報道関係者各位

【リゾナーレ小浜島】日本最南西端のバレルサウナで、雄大な朝日を眼前にととのう「アガイティーダサウナ」冬季も販売｜期間：2024年12月1日～2025年2月28日

～旬の「たんかん」を活かしたオープンサンドやスムージーボウルで朝を迎える、特別なサウナ体験～

碧の島時間に憩う離島のプライベートリゾート「リゾナーレ小浜島」は、2024年12月1日～2025年2月28日の期間、日本最南西端のバレルサウナで、雄大な朝日を眼前にととのう「アガイティーダサウナ」を冬季も継続して販売します。アガイティーダとは、「朝日」や「日の出」、「太陽が昇る様子」を意味する沖縄の方言のこと。リゾナーレ小浜島のバレルサウナは東向きのビーチに位置していることから、雄大な朝日がサウナに差し込みます。

また今回開催される12月～2月は、沖縄で広く育てられている柑橘類「たんかん」が旬を迎える季節です。サウナを体験した後には、たんかんを活かしたオープンサンドやスムージーボウル、特製モクテルを堪能することができます。雄大な朝日が描き出す絶景を眺めながら、爽やかな朝の訪れを感じる、贅沢なアクティビティです。

背景

「リゾナーレ小浜島」が位置する小浜島は、日本の最南西端である八重山諸島に属する離島です。リゾナーレ小浜島のバレルサウナは東向きのビーチに位置しており、朝日が差し込みます。本アクティビティは、日の出の時間に現れる絶景を眼前に、開放感に溢れる朝を迎えてほしいという思いから、開催に至りました。

特徴１たんかんの香りに包まれながら、眼前に昇る朝日を独り占めするバレルサウナ

リゾナーレ小浜島のバレルサウナは、海側に大きな窓を配した造りが特徴です。刻々と昇る朝日と移り変わる空の表情を眺めながら、贅沢にサウナを満喫することができます。またサウナ室では、セルフロウリュが可能。たんかんが香るアロマ水をサウナストーンにかけることで、発生した蒸気とともに爽やかな香りに包まれます。リゾナーレ小浜島のバレルサウナだからこそ体験することができる、絶景と香りを愉しむアクティビティです。

■サウナ情報サウナの室温：最大100℃まで調整可能水風呂の水温：16°C～18°Cその他の設備：サウナマット、バスタオル、リクライニングチェア、

Bluetoothスピーカー、ハーブウォーターサーバー、水風呂追加用氷特徴2 一日の始まりを告げる朝日を浴びながらととのう、冷水浴と外気浴

サウナ室で身体を温めた後は、朝日を浴びながら冷水浴と外気浴で身体をととのえます。たんかんが香る入浴剤を使用した水風呂で、爽やかな冷水浴を行うことができます。冷水浴で身体を冷やした後は、心地の良い日の光と海風を感じながら外気浴を満喫。朝の訪れを体感してととのう、本アクティビティならではの体験です。

特徴3 たんかんを活かしたオープンサンドやスムージーボウル、特製モクテルを堪能

サウナを体験した後は、たんかんを活かしたオープンサンドやスムージーボウル、特製モクテルを堪能します。生ハムを加えて塩味を効かせたオープンサンドや、マンゴーやミックスベリーなどのフルーツを合わせたスムージーボウルは、塩分やミネラルの補給としても最適。ミントで爽やかに仕上げた特製モクテルと一緒に、見た目も可愛らしい食事で体験を締めくくります。