『with』6月号、秋山竜次さん(ロバート)×金田哲さん(はんにゃ.)の特製ヴィジュアル解禁!HiHi Jetsの撮影秘話、FANTASTICS佐藤さん・澤本さんなど豪華出演者の先行カットも公開
Jetsの撮影秘話、FANTASTICS佐藤さん・澤本さんなど豪華出演者の先行カットも公開 * 4月26日発売の『with』6月号、裏表紙は秋山竜次(ロバート)×金田哲(はんにゃ.)のスペシャル撮り下ろし!
新装『with』5号目となる『with』6月号に、現在、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)に出演中の秋山竜次さん(ロバート)と、金田哲さん(はんにゃ.)が、忙しい合間をぬってスペシャル出演してくれました。発売に先駆け、今回、写真家・梅佳代さんが撮り下ろした裏表紙カットを初解禁!
終始笑いの絶えなかった撮影現場、“憑依芸”のスペシャリスト二名が魅せた役者魂!
『光る君へ』でもひときわ存在感を放っているお二人。
今回は、撮り下ろしに加えて、大河撮影の秘話、役者業と芸人業それぞれの違いや魅力についてなどをたっぷりインタビュー。
他では読むことのできない、先輩後輩ぶっちゃけトークは必見です。
「今日の僕への発注は、クルーニーでよかったですよね?」(秋山さん)
「秋山さん、小道具何個持ってるんすか?」(金田さん)
今回このスペシャル撮り下ろしが実現し、編集部から秋山さんと金田さんに提案させていただいた撮影コンセプトは、映画『オーシャンズ』シリーズのジョージ・クルーニー&ブラッド・ピット的なイケメン企て師二人。
ギラッとしたスーツに身を包み、東京の街で、これからなにやら面白いことをしでかしそうな……そんな雰囲気をノリノリで演じてくれました。
ロケ場所は、東急バスさんにご協力いただき、“ギラギラスーツ×バス”の味な設定に。
入り時間に登場するや否や、バスというロケーションに、秋山さんから
「あれ、今日はクルーニーの発注って聞いてますけど、それでよかったですか?」と、冗談混じりの確認が入り、
「はい!お願いします」と答えると、普段から小道具として持ち歩いているというサングラスが、ずらずらとカバンから登場。
「うわっ何個持ってるんですか(笑)」と、さすがの金田さんも驚きつつ、そこから数種撮影に使用し、二人でバッチリ怪しい存在感を醸してくれました。
とにかくスタッフ一同、終始笑いっぱなしの撮影&インタビュー。
ぜひその空気感を、本誌をお手に取って感じてください。
* FANTASTICSから佐藤大樹さんと澤本夏輝さんが登場 「さわたい」の空気感をたっぷり8ページ!
『with』6月号には、FANTASTICSから佐藤大樹さん・澤本夏輝さんの二人が登場!「さわたい」としてファンから愛されるふたりを8ページにわたって撮り下ろしました。
佐藤さん、澤本さんはグループ内で年長組ということで「大人の色気」をテーマに行った今回の撮影。いつもの笑顔はもちろんのこと、ドキッとするようなアンニュイな表情も盛り沢山の8ページになりました。
澤本さんの柔らかな脱力感と佐藤さんの惹きつけるような強い視線が合わさって、お二人にしか出せない雰囲気に魅了されること間違いなしです。
撮影中、カメラマンの要望通りにすぐにバシッとポーズを決める姿はさすがの一言。その一方、二人で至近距離で目を合わせて「これ恥ずかしいな!」と思わず吹き出してしまうなど、可愛らしさも健在でした。
インタビューでは、ダンスで観客を魅了する「パフォーマー」としての矜持や、グループとして目指すところなどについてもたっぷりお話を伺いました。アニメ『ヴァンパイア男子寮』のオープニングテーマ「Sugar
Blood Kiss」にちなんで、お二人の考える“色気”についても質問も……。
パフォーマーとして、エンタテイナーとして、これから目指すところはどこなのか。「国民的なグループになるためには、ダンスだけ頑張っていればいいわけじゃない」と語るなど、お二人の本音に迫ったインタビューも必見です。
休憩時間、差し入れのストロベリーチョコレートを食べた佐藤さんが「これ、うまいよ!」と澤夏さんに渡して二人で食べるなど、終始ほんわか和やかな雰囲気のお二人に和んだ撮影でした。そんな二人の雰囲気は、ぜひ誌面でご確認ください!
* 『シティーハンター』主演・鈴木亮平さんが8ページで登場! 冴羽獠をイメージした撮影から、先行カット公開
4月25日からNetflixにて世界独占配信されるNetflix映画『シティーハンター』で、主役の冴羽獠を演じた鈴木亮平さん。
『with』6月号では以前から『シティーハンター』の大ファンであることを公言していた鈴木さんを、冴羽獠の持つ格好良さとお茶目さのギャップをテーマに撮りおろしました。
撮影が行われた日は『シティーハンター』の取材日。朝からの取材の疲れを感じさせない大らかでさわやかな鈴木さんの雰囲気のおかげで、笑いの絶えない撮影となりました。
「少しふざけてください」とのカメラマンからのリクエストに、「え、どこまでやっちゃっていいんですか」とはにかむ鈴木さんの笑顔は誌面でチェックしてください。
8ページに及ぶ誌面ボリュームに加え、憧れの作品で主演を務めることに対しての喜びと怖さを語ったロングインタビューも必見。
取材をする部屋に入ると、『シティーハンター』のグッズがずらり!以前ファンの方からプレゼントされたという“冴羽獠モデル”のモデルガンや、原作漫画など……「もちろんすべて私物です」と笑う鈴木さんの、少年の様な笑顔が印象的でした。
さらに「社会が許すなら、本当はふざけた人間でありたいです(笑)」など、本音に迫った言葉にも注目です。
with digitalでは鈴木亮平さんのインタビューの一部を掲載中!
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https://with.kodansha.co.jp/article/suzukiryohei6
* YouTube総再生回数4億回以上! 大注目の歌い手・超学生の“素顔”
初めての「歌ってみた」動画を投稿したのはなんと11歳のとき。2022年にはメジャーデビューを果たし、22歳ながら活動歴10年を超える大注目の歌い手・超学生さんが『with』初登場!
ベネチアンマスクを着けており、ミステリアスでクールな印象の超学生さんですが、実際にお会いするととても気さくで、柔らかな雰囲気のある方。撮影を担当したフォトグラファーユニット・トキのお二人が作り出してくれた幻想的な空間にご本人も感動された様子で、撮影したカットをチェックして「すごく素敵ですね……!」と気に入ってくださいました。順調に撮影が進み、途中「ジャケット脱いでみようかな」「自由に動いてもよさそうですね」など、超学生さんからご提案してくれる場面も。
自宅にスタジオを作り、ボーカル録音だけでなくボーカルミックスも手掛け、現在は週1本のペースで新作動画を公開する超学生さん。どう活動と向き合い、制作を続けているのか――。インタビューでは、世代交代を繰り返すネットシーンで、第一線で活躍し続ける秘訣に迫りました。お話を伺う中で感じたのは、少年のような純粋な好奇心を持つ一方で、22歳とは思えないほど達観した考えを持つ超学生さんの“バランス感覚の良さ”。たっぷりとお話しいただき、残念ながら誌面に入りきらなかった分はwith
digitalで記事を配信しますので、誌面とあわせてそちらもお楽しみください!
* 大河ドラマ『光る君へ』で名演技連発! 小麻呂役を演じるニモさんの撮り下ろし&インタビューが実現
大河ドラマ『光る君へ』で、黒木華さん演じる源倫子の飼い猫・小麻呂を演じるニモさんが登場!
第7回で雨が降る中逃げ出す演技が大きく話題となり、Xにもトレンド入りするなど、視聴者の注目を大きく集めました。
撮影は大河ドラマ『光る君へ』の世界観を踏襲し、日本家屋のスタジオで行いました。縁側でリラックスしたり、スタジオのプロップを用いてポージングをとったり……マネージャーさんの身振り手振りに応じて、レンズを見つめる愛らしい表情から憂いを帯びた目線外しまで、シーンごとにさまざまな表情を見せてくれました。どアップの表情、寝転がる際にふいに見せてくれた肉球、眠くなりうとうとする姿など、大河ドラマでは見られないニモさんの素顔をとらえました。
インタビューはマネージャーさんに代弁してもらう形で、小麻呂役を勝ち取ったオーディションの舞台裏、第7回で雨に濡れるシーンのエピソード、これまでのキャリアから知られざる私生活まで、ニモさんの素顔に大接近。意外にも遅咲きの俳優で、仕事の幅がグッと広がったのは4~5歳の頃。その後は『義母と娘のブルース』や『チェリまほ』などに出演し、役者としてのキャリアを積み重ねてきました。その中で習得した良い演技をするコツや思い出深い出演作品の裏エピソードなど、知られざる素顔に迫ったインタビューにもご注目ください。
* 魅せるチカラ全開! HiHi Jets が12ページの特集で登場
華、実力、チャーミングさ。そのすべてを携えたジュニアの超人気グループ、
HiHi Jetsが「with6月号」に登場! 5人の美しい姿を12ページの特集「いま、青春を駆ける」でお届けします。
高いライブパフォーマンス力が話題のHiHi Jetsの皆さん。ステージ上での際立った個性、魅せるチカラ、そして存在感は「with」の撮影時も健在!
ブラックとホワイト、2つの衣装を着こなしての撮影でその多彩な輝きを披露しています。
5人が艶めいた姿で魅せるのは、モードなブラックコーデに身を包んだストーリー。それぞれが表現力をいかし、ちょっとオトナな表情を覗かせている美ショットは必見です。モニターをチェックしたメンバーの猪狩蒼弥さんからも「おぉ!かっこいい!」と声が上がった集合カットの撮影中、シャッターの合間に高橋優斗さんを井上瑞稀さんと橋本涼さんがおもむろによしよし、と撫でたり、その高橋さんが作間龍斗さんのお腹をいじったり。メンバーのシャープさが冴え渡る撮影の裏で、ほっこりムードを醸し出していたHiHi
Jetsの皆さん。
続いて行われたわちゃわちゃカットの撮影では、そんなチームワークの良さをたっぷりと見せてくれました。カジュアルコーデに着替え、主にフィルムカメラで撮影されたこのシーンには、メンバーのユーモアセンスが満載!
カメラは、小さならせん階段を舞台にした5人らしいやんちゃカットをたっぷりとキャッチしています。
HiHi Jetsならではの、こちらのストーリーにもぜひご注目を。
またソロインタビューや5人全員参加の座談も充実。“伝説級のアイドル”を予感させるHiHi
Jetsが「伝説」をキーワードに爆笑トークを繰り広げています。トークにも定評があるグループだけに、座談中は「笑いすぎて涙出てきた」というメンバーが続出するなど、歴史と愛が詰まった内容となりました。
個々に活躍の場を広げ、さらにパワーときらめきを増しているHiHi Jets。いま最も注目したい5人の魅力を凝縮された12ページの特集、ぜひお楽しみください。
* 鋭い眼差しから力の抜けた緩やかな笑顔まで。間宮祥太朗さんの死生観を決定づけたエピソードも
現在放送中の日本テレビ系日曜ドラマ『ACMA:GAME
アクマゲーム』で主演を務める俳優の間宮祥太朗さんが、リニューアル後の雑誌『with』に初登場。焦茶色のジャケットを着用したスタイリングを活かし、「大人の渋さ」を存分に演出して撮影を敢行。鋭く力強い視線はもちろんのこと、スッと力の抜けたラフな笑顔まで、“カメレオン俳優”と称される間宮さんの様々な表情をとらえました。センターで分けられた前髪の隙間から覗く麗しい表情と、くしゃっと笑う自然体なそれのギャップをぜひ感じてみてください。
インタビューでは、間宮さんの死生観を決定づけたとも言える“九死に一生を得た幼少期のエピソード”を語ってくれました。「いつ何があって自分の人生の幕が下りるかわからない」という意識を常に持っていて、だからこそ「生きている時間をなるべく楽しくしたい」とも。また、10代の頃に「映画を観ることで価値観が歪むような体験」を何度も繰り返し、それが今の役者人生を形作っているとも話してくれました。短いインタビュー時間でしたが、幼い頃のエピソードから人格を形成した体験まで、一つひとつ丁寧に言葉を選びながら語ってくれたインタビューにもご注目ください。
* 商品概要
■タイトル:with 6月号
■発行:講談社
■発売日:2024年4月26日
■価格:1,540円(税込)
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