欧米BL小説の翻訳専門レーベル「モノクローム・ロマンス文庫」にサブレーベル「Deep Edge LINE」登場! ディープ・エッジ発のレーベル最新作は『花にして蛇シリーズ1. アンヒンジ』

https://prtimes.jp/

ブラウザで見る

新書館 コミック&ノヴェル部門 プレスリリース:2025年01月14日 報道関係者各位

欧米BL小説の翻訳専門レーベル「モノクローム・ロマンス文庫」にサブレーベル「Deep Edge LINE」登場!

ディープ・エッジ発のレーベル最新作は『花にして蛇シリーズ1. アンヒンジ』

株式会社新書館は、欧米BL小説の翻訳専門レーベル「モノクローム・ロマンス文庫」内にサブレーベル「Deep Edge

LINE」を立ち上げ、初の単行本『花にして蛇シリーズ1. アンヒンジ』を2025年1月10日(金)に発売しました。

「Deep Edge LINE」ロゴ◆Deep Edge LINEとは

モノクローム・ロマンス文庫は、2013年に株式会社新書館が立ち上げたM/M小説(主に欧米で展開される男性同士の恋愛をテーマとした小説)の翻訳専門レーベルです。FBI捜査官と大学教授、行動分析官、海軍特殊部隊など、海外ドラマを彷彿とさせるさまざまな職種の登場人物が活躍する作品や、英国王子とニュース記者、ホームズとワトソン、人狼たちといった、魅力的で多岐にわたる関係性をえがいた作品など、あまた存在するM/M小説の中でも選りすぐりのものを翻訳出版しています。

ヤバい恋、あります。「Deep Edge

LINE」とは、モノクローム・ロマンス文庫のなかでもキャラクター同士の関係性をより深く、より大胆に掘り下げた作品をラインナップしていくサブレーベルです。

◆『花にして蛇シリーズ1. アンヒンジ』(著:オンリー・ジェイムス、イラスト:市ヶ谷モル)について「復讐から恋に落ちる―」

オンリー・ジェイムス「花にして蛇シリーズ1. アンヒンジ」イラスト:市ヶ谷モル<ストーリー>

子供時代何者かによって父親を殺されたノアは、苦労の末犯人に辿り着く。その殺人者アダムは元モデルで、大富豪マルヴァニ一家に集められた七人のサイコパス兄弟の一員だった。アダムは父親の本当の姿をノアに伝える。受け入れ難いその事実をノアは受け入れ、アダムは急速にノアに惹かれてゆく。サイコパスは人を愛せない。ならばこの衝動はどこからくるのだろう―。

<商品詳細>

『花にして蛇シリーズ1. アンヒンジ』

【著者】オンリー・ジェイムス

【イラスト】市ヶ谷モル

【ISBN】978-4-403-56060-6

【価格】1,694円(税込)【発売日】2025年1月10日(金)

※書店での取り扱い開始日には地域差があります

【発行】株式会社新書館さらに2025年2月10日頃、シリーズ第2巻『花にして蛇シリーズ2. サイコ』が発売決定!Deep Edge

LINE、そしてモノクローム・ロマンス文庫の今後にいっそうご期待ください。■「モノクローム・ロマンス文庫」最新情報

◎「モノクローム・ロマンス文庫」編集部公式X:

https://twitter.com/monochrome_rom◎「モノクローム・ロマンス文庫」公式サイト:

https://www.shinshokan.com/monochrome

■『花にして蛇シリーズ1. アンヒンジ』出版元情報◎会社名:株式会社新書館

◎代表者:代表取締役 三浦和郎

◎所在地:〒113-0024 東京都文京区西片2-19-18

◎設立:1961年6月14日

◎事業内容:書籍・雑誌・コミック・DVD・CDの刊行および販売

◎公式サイト:

https://www.shinshokan.co.jp/

当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000042122.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000042122.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner