スイス生まれの腕時計ブランド「Tendence（テンデンス）」はブランド初となるケース交換が可能な新型オートマティックウォッチ2種を4月19日（金）に発売開始。

2024年4月19日

新作『MIRROR SKY（ミラースカイ）』の発売を記念して、4月19日(金)から『MIRROR

SKY（ミラースカイ）』のご購入者を対象としたキャンペーンも同時開催します。

MIRROR SKY

2007年にスイスで誕生し、今年で創立17年を迎えた、遊び心と存在感あふれるファッションウォッチブランド「Tendence

（テンデンス）」（販売代理店：株式会社ウエニ貿易／本社：東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜）は、ブランドとして初となるケースカラーを自由にチェンジできる新型の自動巻腕時計『MIRROR

SKY（ミラースカイ）』を4月19日(金)に発売し、『MIRROR SKY（ミラースカイ）』購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを同日より実施します。

《そこに映るのは、「Tendence（テンデンス）」の新時代》

ウユニ塩湖や遠浅の海辺で見られる、天地が鏡合わせになったかのような光景。

そこに映し出されたもうひとつの世界、同じように時を刻むもうひとりの自分。

大自然が生み出す幻想的な光景からインスピレーションを受けたのが、「Tendence（テンデンス）」の新作オートマティック『MIRROR

SKY(ミラースカイ)』コレクションです。

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「Tendence（テンデンス）」を象徴する、迫力の3Dインデックス。それらを取り囲むように直立したケースの内側に、ミラー仕上げを採用しました。角度によって、それまで見えてこなかったダイヤルやインデックスの姿が映し出される様は“もうひとつの世界”の存在を予感させ、見る者の心を深遠の彼方へと誘います。

また、3Dインデックスは大きく傾斜したフォルムとシャープなデザインで構成していることから視認性に優れ、光の反射によって時刻を見誤る心配はありません。

《小さな宇宙を感じさせるスケルトンデザイン》

『MIRROR

SKY（ミラースカイ）』が空間の広がりを感じさせるタイムピースなのは、3Dインデックスとケース内側のミラー仕上げによるものだけではありません。ダイヤルの中心に据えられた機械式ムーブメントも魅力のひとつです。

ストーンサークルのように立ち並んだ3Dインデックスの中心部に、大胆なスケルトンデザインによって機械式ムーブメントがあらわに。複数のギアが噛み合い、テンプが正確に駆動し続ける様子は、時計の中に小さな宇宙が広がっていることを感じさせます。

ヘアラインで仕上げられた地板や軸受けに使われているルビーの輝きも、細部にまで目を行き届かせる「Tendence（テンデンス）」のこだわりを物語ります。

また、シースルー仕様になった裏蓋からも、この自動巻ムーブメントの精巧な動きを楽しめます。

《3つの色合いを楽しめる独自のケース交換システム》

まばゆく照らし出された朝焼けや、金色に輝く夕暮れ、すべてが黒く染まった夜の静寂。

自然からインスピレーションを受けた『MIRROR

SKY（ミラースカイ）』は、そうした時刻や季節によって描かれる色彩のゆらぎを、独自のケース交換システムによって実現しました。

裏蓋に設けられた4本のビスを取るだけで、ステンレススチール製ケースおよびストラップから時計本体を簡単に取り外せるシステムを開発。ブラックベルトタイプのケースはローズゴールド、マットブラック、シルバーの3タイプ、ホワイトベルトタイプのケースは、シルバー、ブルー、イエローゴールドの3タイプがセットとなっており、付属する専用工具を使っていつでもご自身で換装できます。

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[]《ラグジュアリーで遊び心もあるケース造形》

「Tendence（テンデンス）」が追い求めてきた圧倒的なインパクトや驚きのあるデザインは、そのほかのケース造形にも見られます。

ステンレススチール製ケースは、オーバーサイズのダイヤルを力強く支えながら、サイドを大胆に肉抜きすることで洗練や遊び心を演出。さらにムーブメントを囲うナイロンケースは内部が透けて見えるシースルー仕様であるとともに、ピラミッド型スタッズのラインも形成され、ラグジュアリーな雰囲気を醸成します。

価格は各￥176,000(税込)となり、ホワイトベルトタイプはテンデンス公式オンラインストアと百貨店での限定モデルとなります。

《『MIRROR SKY（ミラースカイ）』詳細》

■TY230002 176,000円（税込）

TY230002 ￥176,000(tax in)