大滝詠一のレコーディングの足跡を日記形式で追う書籍の第3弾!生前最後のオリジナル・アルバム『EACH TIME』創作の日々の詳細が明らかに
インプレスグループで音楽関連のメディア事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)は、『大滝詠一レコーディング・ダイアリー
Vol.3』を、2024年3月19日に発売します。
本書は、大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う書籍『大滝詠一レコーディング・ダイアリー』シリーズの第3弾。今回は『A LONG
VACATION』の大ヒットにより次作への期待が高まるなか制作され、結果的に生前最後のオリジナル・アルバムとなった『EACH
TIME』のセッションがスタートする1983年以降の日々を取り上げます。膨大な資料と関係者への取材をもとにレコーディングの詳細に迫った本書は、2024年3月21日に発売される『EACH
TIME 40th Anniversary Edition』を楽しむための究極のガイドともなるでしょう。
■書誌情報
書名:大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.3
著者:堀内久彦
仕様:A5判/392ページ(予定)
定価:3,300円(本体3,000円+税10%)
発売:2024年3月19日
発行:リットーミュージック
商品情報ページ
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3123317110/
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https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3122317110/
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著者:堀内久彦
仕様:A5判/392ページ
定価:3,300円(本体3,000円+税10%)
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3121321001/
PROFILE
堀内久彦
音楽家/テクニカル・ライター。楽曲制作からマスタリングまでさまざまな音楽制作現場に携わりつつ、それらで得た実践的な知識をもとにレコーディング専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』などで執筆活動も行う。
<主な寄稿>『バハマ・ベルリン・パリ~加藤和彦 ヨーロッパ3部作』(2014年)、大滝詠一『A LONG VACATION
VOX』(2021年)における「大瀧詠一『A LONG VACATION』を語る 4万字インタビュー」および「各曲トラック・アナライズ」など。
【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
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『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水RITTOR
BASE」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『T-OD』等のWebサービスも人気です。
【インプレスグループ】
https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
以上
【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 広報担当
E-mail: [email protected]
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