OSAJIブランドディレクター茂田正和著『食べる美容』にて紹介している甘酒3種を2024年3月13日(水)伊勢丹新宿店本館地下2階「HATAKE CAFE」にて提供
CAFE」にて提供
バナナ甘酒、ブルーベリー甘酒、きなこ甘酒の3種をご用意。その時の自分のコンディションに合わせてお選びいただけます。
健やかで美しい皮膚を保つためのスキンケアライフスタイルを提案する敏感肌ブランド
OSAJI(オサジ)を展開する株式会社OSAJI(本社:群馬県高崎市、代表取締役:茂田 正和)のOSAJI
ブランドディレクター茂田正和は、書籍『食べる美容』の刊行を記念して伊勢丹新宿本館地下2階 HATAKE CAFEにて2024年
3月13日(水)より期間限定で書籍内で紹介されている甘酒3種を提供いたします。
■イベント内容
・期間
2024年3月13日(水)~3月19日(火)・場所 HATAKE CAFE 新宿伊勢丹店・メニュー
バナナ甘酒 900円(税込)むくみを感じるときに。
ブルーベリー甘酒 900円(税込)花粉の時期の肌荒れが気になるときに。
きなこ甘酒 900円(税込)食事でのタンパク質が気になるときに。
■甘酒のすすめ「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒は、その発祥を調べると古墳時代まで遡ると言われており、江戸時代には夏バテ予防として飲まれていたそうです。
美容の面でメリットのある成分が多様に含まれており、腸内環境を整える効果もあるので、忙しくて食事の栄養素のバランスまで考える余裕がない時にも、取り入れやすい便利な飲み物です。
ー書籍「食べる美容」から一部抜粋
■食べる美容
肌のメカニズムをわかりやすく解説しながら、「食べる美容」レシピを季節ごとにご紹介。
花粉季、新生活、梅雨、盛夏、乾燥季、厳冬、それぞれの季節に起こりやすい肌のお悩みに合わせたキー食材をピックアップ。旬の食材で体を整えるアジア古来の智恵を、長年研究してきた美容理論に基づいて応用し、肌本体の美しさを引き出す「食べる美容」レシピです。
掲載したレシピの食材や調味料を変えて自由にアレンジできるマインドマップ付きで、これを活用すれば色々の組み合わせで、異なる味わいの料理がバリエーション豊かに楽しんでいただけます。
■書籍概要書名:『食べる美容』
著者:茂田 正和
定価:1,980円(税込)
判型:B5版
頁数:カラー144頁
出版社:主婦と生活社
取扱店舗:OSAJI直営店、OSAJI公式オンラインショップ、全国書店、オンライン書店
■著者プロフィール茂田 正和(しげた・まさかず)音楽業界での技術職を経て、2002年より化粧品開発者の道へ。
皮膚科学研究者であった叔父に師事し、敏感肌でも安心して使える化粧品づくりを追究する中で、感性を育む五感からのアプローチの重要性を実感。
2017年、スキンケアライフスタイルブランド『OSAJI』を創立しディレクターに就任。2021年にOSAJI店舗に併設のホームフレグランス調香専門店「kako-家香-」(東京・蔵前)が好評を博し、2022年には香りや食から心身の調律を目指す、OSAJI、kako、レストラン『enso』による複合ショップ(鎌倉・小町通り)をプロデュース。2023年は、日東電化工業の技術を活かした器ブランド『HEGE』と、HEGEで旬の食材や粥をサーブするレストラン『HENGEN』(東京・北上野)を手がける。2023年10月株式会社OSAJI代表取締役に就任。
著書『42歳になったらやめる美容、はじめる美容』(宝島社)■HATAKE CAFE 新宿伊勢丹店〒160-0022 新宿区新宿3-14-1
伊勢丹新宿店本館地下2階営業時間 10:00 – 20:00定休日 不定休■OSAJI
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものにとどまりません。オサジは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
皮膚の構造や機能、そして、皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。その一つひとつに真摯に向き合い、国産の植物原料や植物由来原料を使用するとともに、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。フェイシャル、ボディ、ヘア、メイクアップを取り扱っています。
https://osaji.net
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000132927.html
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