骨格による話し方の男女の違いに着目し研究開発された「マスクずれ」を防げる究極のマスク『MAToBe(マトビ)』がMAToAILE展にて特徴を初公開!

渋谷区広尾「L-1Gallery」にて5月24日(金)~5月28日(火)見て触れて体験型イベント″MAToAILE展″開催!(Textureart体験、

美の体感コース(有料)等)

左 FEMALE/右 MALE

Y‘sI株式会社 (所在地:東京都中央区)代表 伊澤ゆかりはReform of

Sensibilityをテーマに新たにプロジェクトMAToAILEを設立。開設に伴い、プレ・オープンセレモニー&展示イベントを、渋谷区広尾L-1Galleryにて5月24日(金)~5月28日(火)の計5日間を開催します。MAToAILE展では特許取得後初公開の骨格による「マスクずれ」を防げる究極のマスク『MAToBe(マトビ)』を展示いたします。

MAToBe公式サイト

MAToAILE展では、特許取得のマスク「MAToBe」の負担を忘れられる新感覚の体感マスクの仕組み・特徴を初公開いたします。

″MAToBe″(マトビ)は″身に纏う美しさ″を意味し「つける」のではなく「美しく纏う」ものとして提案。そして、未来に向かう思いをこめて、理想の姿(To-Be)にて表現したマスクブランドです。世界展開を目指すため日本、アメリカ、イギリス、ドバイ、メキシコ、シンガポール、モロッコにて2021年から1年半MAToBeマスク着用調査を実施。(Y’sI株式会社調べ/調査協力人数男女計1500名)「耳への負担」「着用感」「マスクのずれ」の聞き取り調査を繰り返し行いそのデータをもとに研究開発を進めてまいりました。

試行錯誤の結果「独自性」「革新性」が認められ、長さと重さによる耳負担の軽減とマスクずれ防止の仕組みが、他の類似商品と異なる点で高く評価されました。

また、日本国内縫製であるMAToBeへの絶対的な信頼をいただきました。

長さと重さによる耳への負担の軽減、マスクずれを起こさない仕組みにて、纏ったことを忘れられる体感マスク『MAToBe(マトビ)』特許第7304084号は、美しさと機能性を兼ね備えたマスクです。

MALE(男性用)

MALE 肌にふれる内側は、お肌に優しい、縫い目や切り替えの無いシームレス仕立。清潔さの継続・制菌効果・通気性にこだわり、厳選された素材を使用しています。

MALE スタイリッシュさを印象に、Topから頬骨を包む隙間のないカーブシルエット。

MALE カーブラインにより眼鏡もくもりずらい仕組み。製品s

カラー:グレー ベージュ ブラック

MALE 製品size/価格

カラー:グレー ベージュ ブラックサイズ:フリーサイズ半身幅(W) 11cm高さ(H) 15.5cm価格 :10,780円(税込み)

FEMALE(女性用)

FEMALE 清潔さの継続・制菌効果・通気性にこだわり、厳選された素材を使用しています。

FEMALE:柔らかさを印象にTopラインはストレート。顎に向かうシャープさにて小顔効果シルエット

FEMALE 密着するのに軽い着け心地。

FEMALE 内側/肌にふれる内側は、お肌に優しい、縫い目や切り替えの無いシームレス仕立て。

カラー:ホワイト ベージュ ブラック

FEMALE 製品size/価格

カラー:ホワイト ベージュ ブラックサイズ:フリーサイズ

半身幅(W) 11cm

高さ(H) 14cm価格 :10,780円(税込み)

『MAToBe』の特徴

美しさと機能性を兼ね備えた新感覚のマスク重さと長さにより、耳への負担を回避、マスクの軽さ、フィット感。纏ったことを忘れられるノンストレスマスクを実現しています。

また、骨格によるマスクずれを回避するために、female用とmale用のシルエットを開発しました。製品のポイントPoint1・耳の負担を軽減

耳にのせるような新感覚! 耳への圧を抑えるため、ストレッチコードの長さと留め具を使う重さのバランスにて、安定したフィット感を実現しています。

Point2・肌ストレス開放

肌にふれる内側は、お肌に優しい、縫い目や切り替えの無いシームレス仕立てとなっており、肌への負担軽減を可能した、肌荒れしにくい縫製となっています。

(内地は、消臭効果や汗や湿気の吸収・発散性、通気性にも優れた麻織布100%の近江ちぢみ蒟蒻加工布地使用)Point3・清潔さを維持(素材)花粉対応

素材は制菌・防臭効果の高いデオファクター加工地を採用。繊維上の気になる菌の繁殖を軽減しています。花粉リリース試験により、花粉はつきづらく、落ちやすい(測定済)。

MALE 頬骨を包むシャープなカーブシルエット/FEMALE 包み込むのにすっきりシルエット

長くご愛用していただくために、MAToBeチャンネルではマスクの着用方法や汚れの洗い方をご紹介しています。

MAToBe チャンネル

MAToAILE展 プレ・オープンセレモニー&展示イベント情報

“MAToAILE"(マトエル)は"纏う翼"を意味し、プロジェクト初となる第一弾は「多様性」や「ダイバーシティ」と謳われる現代において"個"の持つ力を伸ばし、社会ベースで未来をより豊かに切り開く原動力の一つになってほしいという理念の元発足。

内に秘めた力は、行動と仲間により広がる翼になります。それぞれが持っている力、才能、大きく羽ばたいで自分らしくいてもらいたい。その願いが、MAToAILE展開催のきっかけになりました。上手にすること、きれいに仕上げること、それは重要ではありません。

大切なのは″自分らしくいること″です。MAToAILE展では、Textureartの自由な発想と、美しさを纏うMAToBeに触れていただけることを願っています。

5月24日(金)~5月28日(火)11:00-16:00会場 L-1Gallery

L-1Gallery MAP

〒150-0012 渋谷区広尾 3-13-1 trust value hiroo B1F日時 5月24日(金)‐5月28日(火) 11:00-16:00

入場無料

開発者ご挨拶

開発者Y’sI株式会社代表伊澤ゆかり(イザワ ユカリ)

突き詰めた時間がおしえてくれた自分らしさ

マスク着用時の耳の痛みに悩まされた経験から、改善すべき点に着目したのがスタートでした。たかがマスクと言われたこともありました。時間をかけ集中して思案する時間、挫折とともに心の意識が響いていました。「本当にしたいことは何なのか?」目的は成功することではなく、「やれるだけやってみたい」「やりたいことはやってみる」その時間に「私の生き方」や「思い」を知ることができました。そして何よりの感謝は、信じてくれたくれた仲間と家族です。支えられた時間が、製品の開発につながったのだと思います。

MAToAILE展プレ・オープンセレモニー&展示イベント

Textureartの体験コーナー: Textureartは触覚的なアート体験を提供します。(ハートの オーナメントの作成

先着40名様)異なる素材や質感を感じることで、新たな視点と感動の出会いを体感してください。MAToBeの特設:

特許取得した究極のマスクを詳しく知ることができます。その仕組みや特徴について実際にマスクに触れていただけます。アーティストとの交流:

アーティストたちが展示会に参加している場合、彼らと直接交流してみてください。彼らの作品についてのインスピレーションや制作の背景を聞いてみることで、より深い理解が得られるかもしれません。

美の体感コース:プロメイクアップアーティスト、TAMAKISUMがゲスト参加! 《美の体感コース(アイブロウメイク)30分3000円※事前のご予約承ります。

予約先:Y’sI株式会社 伊澤 電話08044026722 address [email protected]

どれも展示会をより楽しむための方法です。お好きな提案を選んで、MAToAILE展を存分にお楽しみください!Y’sI株式会社

https://www.ys-i.info/事業部MAToBe(マスク)

https://www.matobe.co.jp/

https://www.matobe.co.jp/特許第7304084号

MAToAILE(テクスチャーアート)

https://www.instagram.com/mato_aile/?hl=ja携帯番号:080‐4402‐6722(伊澤直通)

e‐mail:[email protected]

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000140436.html

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