温性能が天然羽毛比約6％アップ。羽毛を超えたハイブリッドな羽毛代替素材「AQUA DOWN」の掛け布団を発売。

2024年10月17日

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株式会社AQUA プレスリリース：2024年10月17日報道関係者各位

【東レと共同開発】保温性能が天然羽毛比約6％アップ。羽毛を超えたハイブリッドな羽毛代替素材「AQUA DOWN」の掛け布団を発売。

寝具メーカーが「羽毛以上の機能」を目指して開発した羽毛代替素材AQUA DOWN。羽毛以上の暖かさと自宅で洗える安心設計で快適な睡眠環境を提供します。

寝具メーカーの株式会社AQUA（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：藤井裕士）は、東レ株式会社と共同開発の高機能素材AQUA

DOWN（アクアダウン）を使用した掛け布団の一般販売を開始しました。

AQUAは「羽毛以上の機能」を目指し羽毛の代替となる新素材の開発に成功。天然羽毛を超える保温力とボリュームでありながら、自宅の洗濯機で手軽に洗えるハイブリッドな掛け布団が完成しました。

天然羽毛ではできない圧縮収納も可能。羽毛独特の臭いや発塵もなく、羽毛布団のデメリットとされている部分を解消しました。新素材のAQUA

DOWNで快適な睡眠環境を提供します。販売ページ▼Amazon

https://amzn.asia/d/dKvgR4J▼セレクトショップAQUA 楽天市場店

羽毛代替素材AQUA

DOWNとは、天然羽毛の軽さと暖かさの秘密である「ダウンボール」を人工繊維で再現した新素材です。近年ではダックやグースといった動物由来の素材の代替品として注目を集めています。羽毛布団のような発塵や羽根の飛び出しがないことが特徴の1つです。

■天然羽毛以上の保温力の秘密

AQUA DOWNは保温性能を示すかさ高が従来品と比べて大きいため、より多くの暖かい空気を溜め込みます。その結果、天然羽毛と比較して保温率が6％アップしました。

■高い保温力を実現する立体フィットキルト構造

保温力の高さの秘密はマチのある立体フィットキルト構造にあります。マチがあることで綿が均一に広がり、キルトの縫い目部分までムラ無く空気を溜め込みます。空気を含んでふくらみがアップした布団が身体にフィットすることで、より高い保温性を実現しました。

■洗濯機で丸洗い、圧縮収納も可能

人は寝ている間にコップ1杯強の寝汗をかくといわれており、その汚れは日々蓄積します。約2年間使用した掛け布団の洗浄水をみれば一目瞭然です。

人工羽毛素材のAQUA

DOWNなら自宅の洗濯機で丸洗いが可能。復元率が高いので、洗濯をしてもかさ高の変化がなく当初のボリュームを維持します。オフシーズンは布団用圧縮袋でコンパクトに収納ができます。

■アレルギー＆アニマルフリーの安心設計

高密度生地を採用

側地に高密度生地を採用したことでホコリの発生を抑制。また、動物由来の素材を使用していないので、羽毛布団のような発塵や羽根の飛び出しの心配がなく、羽毛が苦手な方やアレルギー体質の方にもお薦めです。

■商品スペックmofua 羽毛に劣らない保温力のAQUA DOWN 人工羽毛掛け布団（冬用）

サイズ：シングル/150×210cm（中綿1.6kg）、ダブル/190×210cm（中綿2.0kg）生地：ポリエステル100％（ピーチスキン加工）

カラー：グレージュ販売ページ▼Amazonhttps://amzn.asia/d/dKvgR4J

▼セレクトショップAQUA 楽天市場店https://item.rakuten.co.jp/importshopaqua/89002261/

https://item.rakuten.co.jp/niceday/314001/

株式会社AQUAは、創業128年の日本毛織株式会社（ニッケ/東証プライム市場上場）のグループ企業です。ニッケは、未開の分野に目を向け、「高機能商品」「地域No.1サービス」の開発と提供へ挑戦し、みらい生活創造企業を目指します。

株式会社AQUA代表取締役：藤井裕士本社住所：〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町6002-41 TWINS YAMAKI 2ビル 2階

TEL:045-827-3500 FAX:045-869-6556 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000146837.html

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