ドリコムメディア大賞《大賞》受賞作『魔物使いの娘』ジュンク堂書店 池袋本店&丸善 ラゾーナ川崎店にて売上ランキング1位に!

ラゾーナ川崎店にて売上ランキング1位に!

株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀)の出版・映像ブランド「ドリコムメディア」は、2024年12月10日(火)にDREノベルスより発売した、小説公募新人賞「第2回ドリコムメディア大賞」の《大賞》受賞作『魔物使いの娘

~緑の瞳の少女~』が、ジュンク堂書店 池袋本店の売上ランキングで1位を獲得(12/10単日)。さらに、丸善

ラゾーナ川崎店でも売上ランキング1位(12/7-12/11集計)など、大手書店にて続々とランキング1位を獲得していることをお知らせいたします。

全国の書店でランキング1位を獲得!! 書店員からも絶賛の声が多数『魔物使いの娘

~緑の瞳の少女~』は小説公募新人賞「第2回ドリコムメディア大賞」にて、3,487作品の中から選考委員が満場一致で《大賞》に選出した超期待作です。

初の《大賞》受賞作として発売前から注目されていた本作が、ジュンク堂書店 池袋本店の売上ベスト1位(12/10単日・ファンタジーノベルス部門)、丸善

ラゾーナ川崎店の売上ベスト1位(12/7-11集計・ファンタジーノベルス部門)を獲得したほか、BOOK☆WALKERの新文芸・ブックス デイリーランキング

新シリーズ1巻目 1位(日間有料DL数・12/10-12/11時点)など、大手書店ほか電子ストアでも続々1位に輝いています。

第1位を獲得!!大判ライトノベル 新作ランキング•ジュンク堂書店 池袋本店 ファンタジーノベルス 売上ベスト1位(12/10単日)•丸善 ラゾーナ川崎店

ファンタジーノベルス 売上ベスト1位(12/7-12/11集計)•書泉ブックタワー 売上ベスト1位(12/2-12/8集計)•オリオン書房 ノルテ店

売上ベスト1位(12/10-12/13集計)•BOOK☆WALKER 新文芸・ブックス デイリーランキング 新シリーズ1巻目

1位(日間有料DL数・12/10-12/11時点)※新作/新シリーズ内でのランキング。既存シリーズのスピンオフ、短編集、番外編、後日談などを除く。

また、著名作家をはじめ、全国の書店員からも絶賛の声も多数到着しておりますのでご紹介いたします。

各界より推薦の声が多数!!『魔物使いの娘 ~緑の瞳の少女~』■作家・蝸牛くも(『ブレイド&バスタード』『ゴブリンスレイヤー』)魔物使い……モンスターマスター!

だけどリーンの知恵と力だけじゃ足りなくて、ハクラと二人揃って初めてより良い方向につながる答えが導き出せる。

そんなお話に二人の掛け合いも面白く、大変気持ち良かった。「もっと!」という気分なので、続きを楽しみにしています!

■作家・ぷにちゃん(『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』)魔物の優しさに、涙なしには読めません。

リーン、ハクラ、アオは、《冒険依頼》で魔物のトラブルを解決していくのですが――

魔物の衣食住事情などが描かれていて、「なるほど面白い!」と思わず声に出してしまいました。

深く作りこまれた世界観。けれど、キャラの掛け合いが楽しくすんなり読めてしまう文章。古きよきラノベの空気と、現代の新しさが融合している、そんな物語です。

■オリオン書房 ノルテ店 西室終盤につれての展開、とても面白かったです!!コボルドのお話→リビングデッドのお話、引き込まれました。

どことなく物悲しい雰囲気があるのも個人的に好きです。そんな雰囲気に2人+1のキャラクターがとてもバランス良いと思います!

■ブックライブ 石井リーン達一行の軽妙な掛け合いから、気が付けば思いのほかハードな世界観に引き込まれていました。

何が正義なのか。世の中の不条理について考えさせられました。とにもかくにも、リーンの小悪魔っぷりが大変カワイイ作品です。

■BOOK☆WALKER 担当者伝説の魔女の末裔“お嬢”と、魔女狩りの異名を持つ“小僧”の軽妙なやり取りで序盤は進む。

そして、一行がクエストを受けるなかで、苦渋の選択を迫られることに…。いつの間にか重いテーマへ足を踏み入れてしまうが、それがなぜか心地よい。

「魔物使いの娘」というタイトルに秘められたストーリー性を、ぜひ堪能して欲しい。

■宮脇書店 境港店 林リーンとハクラのやり取りが面白くて、そこにアオも入ってわちゃわちゃが楽しくて。なんのかんの言いつつ、息がピッタリの二人ですね。

読後に、ここで終わり!?となってしまい、続きが気になってます。黒幕がやばそうな匂いが…ホイホイに釣られてしまいました。

■Renta! レンタン魅力的なキャラクターによるコメディタッチなやり取りの奥にダークな世界観が透けて見える本作品で描かれるのは、

血湧き肉躍る冒険譚ではなく、どうしようもない自然の摂理の物語である。ビターな読後感にひとつまみの希望を加えた味をお好みの読者には是非おすすめしたい一冊だ。

作品紹介第2回ドリコムメディア大賞《大賞》受賞『魔物使いの娘 ~緑の瞳の少女~』

『魔物使いの娘 ~緑の瞳の少女~』著/天都ダムイラスト/しらび定価/1,430円(本体1,300円+税)判型/四六判レーベル/DREノベルス 発行/ドリコム

◆2024年12月10日発売◆

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悪いのは、人か魔物か“伝説の魔女”と共に歩む、面倒で素敵な旅路へようこそ――◎あらすじ

かつて魔王が生み出した魔物たちを説き伏せ、従えたと呼ばれる魔女リングリーン。その末裔リーンも同じく魔物を従わせる能力を持っていた。そんな彼女に命を助けられた、魔女狩りの異名を持つ冒険者ハクラはある事情から護衛として雇われ、一緒に旅をすることになる。

特別な力を持つ彼女に舞い込んでくるのは、どれも厄介な魔物が関わる事件ばかりだが、実は魔物だけではなく人間にも原因があって……。「人間って、本当にわからない!」

自信家でわがままで、だけどどこか放っておけない小悪魔な魔女と歩んでいく普通じゃない物語が始まろうとしていた。

【初回出荷のみ限定特典】キャストトーク付きボイスドラマ※本特典は紙書籍限定となります。

※やむを得ない事情により、事前の予告なく公開を終了させていただく場合がございます。◆出演キャストリーン:石見舞菜香ハクラ:小林千晃アオ:大塚明夫

◆スペシャルPV公開中◆◎リーン編

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https://www.youtube.com/watch?v=9S1cBciIAsQ◎ハクラ編

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https://www.youtube.com/watch?v=xRE0fDTyZIk◆特別公開ボイスドラマ◆

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https://www.youtube.com/watch?v=s789DYavpPs「DREノベルス」について

全方位でのメディアミックス展開を掲げる、出版・映像ブランド「ドリコムメディア」によるライトノベルレーベル。大ヒット中の本格ダークファンタジー『ブレイド&バスタード』(著/蝸牛くも

イラスト/so-bin)をはじめ、『婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。王子殿下に溺愛されて幸せなので、今さら戻りたいと言われても困ります。』など、ジャンルに縛られない幅広い作品をリリース。

◆DREノベルス:https://drecom-media.jp/drenovels

https://drecom-media.jp/drenovels

「ドリコムメディア」について

ドリコムが贈る、出版・映像ブランド「ドリコムメディア」では、4つのレーベル「DREコミックス」(コミック)・「DREノベルス」(ライトノベル)・「DRE

STUDIOS」(webtoon)・「DRE

PICTURES」(メディアミックス)による、オリジナル作品の創出と全方位でのメディアミックスを展開し、「作品価値の最大化」をプロデュースしています。

◆公式サイト:https://drecom-media.jp/

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https://www.instagram.com/drecom_media/株式会社ドリコムについて【会社概要】名称:株式会社ドリコム代表:代表取締役社長

内藤裕紀設立:2001年11月13日所在地:東京都品川区大崎 2丁目1番1号 ThinkPark Tower 19 階URL:

https://drecom.co.jp/

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000360.000080650.html

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