世界初、卓上型の業務用 とろとろ半熟卵自動殻剥きマシン・ゴールデンエッグ完成!

とろとろ半熟卵自動殻剥きマシン・ゴールデンエッグ完成!

~ゴールデンエッグが、完全栄養食品である卵の消費を拡大し、新型コロナで傷ついた外食産業と卵の供給業者を救い、人びとの健康を守る!~ 株式会社大和製作所では、

このたび、 とろとろ半熟卵や茹で卵の殻を自動で剥くことができる、 卓上型業務用とろとろ半熟卵の自動殻むきマシン・ゴールデンエッグの開発に世界で初めて成功!

[]

[]

このゴールデンエッグは超コンパクトで小粋なデザイン、 殻剥き工程が見て面白い、 エンターテイメン型マシンで、 小さな店舗の厨房にもピッタリです。

店頭での殻剥きの実演を行うことで、 集客効果も狙えます。

スピードは手作業の3倍以上(6秒に1個、 手作業では普通20秒)、

手作業でも難しいとろとろ半熟卵をロス率5%以下(手作業では普通ロス率20%)で素早く丁寧に剥くことが出来ます。

▼「CampFire」にてクラウドファンディング実施中!

2020年10月30日より、 「CampFire」にてクラウドファンディング実施しています。

製品の詳細情報や導入メリット、 クラウドファンディングならではの「お得な特典」や「開発秘話」などをぜひ御覧ください!

【CampFire URL】

https://camp-fire.jp/projects/view/297171

[]

[]

ゴールデンエッグによって、

現在手作業で半熟卵・茹で卵の殻剥きをしている店舗(ラーメン店・うどん店・パン屋など)における茹で卵殻むき時のロス率軽減と人件費削減に寄与することができます。

また業務用殻剥き卵を使用している場合は大幅なコストダウンが出来ます。

更に、 店内調理加工により、 新鮮で美味しく、 安全な卵を使用することで、 商品のクオリティが上がり他店との差別化にも期待できます

【コストダウンの試算】

1.手作業の場合と業務用殻剥き卵の場合のコスト計算

人件費、 機械代金を省き、 1日100個製造で、年間に12万円の利益を確保出来ます。

2. 業務用殻剥き卵使用の場合と生卵の場合のコスト計算

人件費、 機械代金を省き、 1日100個使用で、年間約45万円の利益を確保出来ます。

(業務用殻剥き卵と生卵使用のコスト比較)

(業務用殻剥き卵と生卵使用のコスト比較)

【製品外観】とろとろ半熟卵自動殻剥きマシン「ゴールデンエッグ」

とろとろ半熟卵自動殻剥きマシン「ゴールデンエッグ」

◆100V電源で動く!半熟卵を入れるだけで自動殻剥きできるマシンです!

[]

[]

◆分解洗浄も簡単!いつも清潔に保てます!

[]

[]

▼開発の背景

〇多くのラーメン店他飲食店では、 沢山の半熟卵を毎日手で剥いています。

半熟卵の殻剥きは壊れやすいため、 人件費がかかるだけでなく、 手作業の場合には約20%ほどのロスが出てしまいます。 *

仕事ができる人にゆで卵の殻を剥いてもらうと、 早く仕上がりロスも少ないけれど、 仕事ができる人には、 もっと高度なことをしてもらいたい。

*

新人や仕事があまりできない人にゆで卵の殻を剥かせると、 時間もかかりロスも多い。

ゴールデンエッグ(茹で卵自動殻剥きマシン)があれば、 労力を割かずに簡単に早くできるため、 とろとろ半熟卵の調理に関する問題は簡単に解決できます。

半熟卵の殻剥きを簡単に早くできるようになることで、 半熟卵を使った商品を展開しやすくなります。色々な卵料理

色々な卵料理

_半熟卵乗せハンバーグ

_半熟卵乗せハンバーグ

半熟卵のカルボナーラ

半熟卵のカルボナーラ

〇また、 業務用の殻剥き卵を使用している場合は大幅なコストダウンが出来るうえ、 茹でたて、 剥きたての新鮮で美味しいとろとろ半熟卵を提供が出来る様になり、

こだわりの卵やブランド卵を使用することで、 他店との差別化が出来店舗・商品のイメージや価値が上がります。

▼ゴールデンエッグの世の中への貢献

1.コロナで経済的に傷んでいる麺ビジネス、 飲食ビジネス業界活性化への貢献

コロナ禍の後、 世界中で経済が破壊され、 不景気が進むことが予測されています。

麺料理は、 常に不況に強い食べ物として、 不況時には、 多くの人たちの生命を支え、 ビジネスを支えて来ました。

その麺料理を更に強化する食材として、 半熟卵は非常に強力な助けっ人になります。

特に麺料理の場合は、 糖質の割合が高いので、 卵の良質なタンパク質を加えることで、 不況時においてもバランスの取れた栄養食品として、

麺の価値がさらに上がります。

また、 卵は世界中で、 価格の優等生であり、 麺と並んで不況時にも非常に強い食品でもあります。

シンプルなラーメンに半熟卵をトッピング

シンプルなラーメンに半熟卵をトッピング

2.地球温暖化緩和への貢献

地球温暖化が世界中で叫ばれており、 異常気象など深刻な影響が年中発生し、 世界中の人びとが大きな危機に晒されています。

動物性タンパク質の肉類を卵に置き換えることにより、 穀物の消費量を減らせて、 地球温暖化を遅らせることが出来るのです。

(参考:卵1kgを生産するのに必要なトウモロコシは3kg,鶏肉1kgでは4kg,豚肉1kgでは7kg,牛肉では11kgで、 圧倒的に卵が有利。 )

3.食糧危機、 食料自給率向上への貢献

上記の様に、 鶏肉、 豚肉、 牛肉から卵のタンパク質に移行することにより、 穀物消費量が大きく押さえられ、 その結果、 食糧危機を緩和し、

食料自給率向上に貢献することが出来るのです。

また食糧危機の緩和の為に開発が進んでいるプラント・ミートの場合は、 複雑な加工をしないと本物の肉に近い食感を出せないので、

食の安全性では疑問視する声も多く聞かれます。 その点、 卵は複雑な加工をしないで、 美味しく食べることが出来る便利な完全栄養食品であると言えます。

4.栄養面での人々の健康への貢献 * 疲れ知らずの体になる

アミノ酸とリゾチーム効果に期待できます。

* ダイエット効果

レプチンや、 PYY3-36効果に期待できます。

* 記憶力が良くなる

コリン効果に期待できます。

* 目や肌の老化を防止

ルテイン効果に期待できます。

* 二日酔いを防止

メチオニン効果に期待できます。

▼「ゴールデンエッグ」の特徴

茹で卵を投入口にセットするだけで、 「殻が剥かれた茹で卵」が出てくる機械です。

1.茹で卵の殻剥きを自動化できます。

卵をホッパーに収納出来るので、 殻剥きをしながら、 他の作業とのながら作業が可能になります。

2.手作業よりも早く卵の殻剥きができます。[https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=50342&t=animationGifImage&f=agd-50342-15-1.gif&img_id=1603939028996]

3.卵の殻剥きに人員を割かずに、 茹で卵を使った商品をたくさん提供できます。

▼「ゴールデンエッグ」の使い方・利用シーンコンパクトな卓上型で、

簡単にシンクにセット可能

コンパクトな卓上型で、 簡単にシンクにセット可能

1.茹で卵を上部の投入口にセット!

一度にたくさんの卵をセットできます。

セットした卵は、 自動的に自動殻剥き機の中へ入っていきます。一度に20個ほどの茹で卵をセットできます

一度に20個ほどの茹で卵をセットできます

2.ゴールデンエッグを起動!

自動で殻が剥かれた卵が出てきます。

水を張ったボウルなどを置いておけば、 殻剥き済の卵がどんどん出てきます!

▼「ゴールデンエッグ」製品概要

【仕様】

1)サイズ:幅220mm×奥行き580mm×高さ420mm

2)重量 :14kg

3)電源:AC100V

4)給水:水道水

5)電気関係:メインスイッチ、 緊急停止スイッチ、 漏電ブレーカー、 殻割り速度調整ツマミ

6)能力:約600個 / 時

▼株式会社 大和製作所について

1.当社の使命

メカの力で、 世の中の問題解決会社を目指す。

日本の生産性をアップする。今年で創業45周年!

今年で創業45周年!

2.当社の役割

お客さまが抱えている、 まだ解決されていない不(問題)を見つけ解決する

3.始めるきっかけ

世の中には、 解決されていない不(課題)が多く、 現状の多くの課題を解決しているのは、 ほとんどがITの力で、 ITのパワーではアメリカと中国の独壇場で、

以前の日本の得意技であったモノづくりパワーが弱っているのが現状です。

日本でしか出来ない、 モノづくりパワーを復活させるのも、 アフターコロナの今、 当社の得意技であるメカの力で、

世の中の多くの問題解決をテーマに立ち上がった次第です。

(過去の解決例)

創業後すぐに、 手打ち式うどん製麺機「真打」を開発し、 手打ちに負けないレベルのうどんを店舗で大量に作ることが可能になり、 多くの国内海外の外食店舗で大活躍し、

手打ち式うどん製麺機のジャンルでは世界でトップシェアを誇っています。

4.当社の実績

・「真打」の次に、 手打ち式蕎麦製麺機「坂東太郎」を開発し、 手打ちに負けないレベルの蕎麦を店舗で大量に作れるようになり、 「坂東太郎」も業界トップシェアです。

・ロール式ラーメン製麺機「リッチメン・シリーズ」を開発し、 国内、 海外のあらゆるラーメンで、 日本のラーメンの普及に一役買っています。

(当社の各種の小型製麺機は、 国内外で活躍するロングセラー製品であり、 業界トップシェアなのです。 )

・約25年前に、 業界初の年中無休365日メンテナンスを開始。

(当社のポリシーである、 信頼を行動に)

・20年前にうどん学校、 18年前にラーメン学校と蕎麦学校を開校し、 プロも通う麺学校を運営。 現在は、 本社 香川校 / 東京校 /

シンガポール校の3校に世界中から生徒が受講している。 (現在、 シンガポール校のみ、 コロナの影響で休校中)

▼お問い合わせはこちら

株式会社 大和製作所

〒769-0203

香川県綾歌郡宇多津町浜三番丁37番地4

Mail:[email protected]

Tel:0120-45-1002 (受付時間:9:00~17:30 日祝休み)

Web:

https://www.yamatomfg.com