ーム時間の規制は不要。ADHDタイプの子がゲーム・YouTubeとうまく付き合う冬休みにする時間管理の新常識 『時間管理が苦手な子 約束の時間に動くようになる3ステップ』小冊子無料配布開始~
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株式会社パステルコミュニケーション プレスリリース:2024年12月19日 報道関係者各位
ゲーム時間の規制は不要。ADHDタイプの子がゲーム・YouTubeとうまく付き合う冬休みにする時間管理の新常識 『時間管理が苦手な子
約束の時間に動くようになる3ステップ』小冊子無料配布開始~
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・水本しおりが主宰するSTELLA*Schoolより、『時間管理が苦手な子
約束の時間に動くようになる3ステップ』 小冊子無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<
https://www.agentmail.jp/lp/r/16524/139725/
はじめまして。【ボクらの「好き」で未来を創る 夢を追いかける才能を伸ばす】発達科学コミュニケーションADHDタイプ専門
STELLA*Schoolです。STELLA*Schoolは、子ども達の「好き」や夢から才能を伸ばす子育てをお伝えしています。また、ADHDタイプの子どもの成長とママの辛かった子育てを価値に変えていく活動をしています。この度、時間管理が苦手なADHDタイプについてまとめた電子書籍『時間管理が苦手な子
約束の時間に動くようになる3ステップ』をリリースいたしました。
パステル総研が9月に行った子どもの困りごとアンケート第1位はゲーム・YouTube時間が長い、やめられないでした。
クリスマスプレゼントやお年玉で新しいゲームやおもちゃを手にするお子さんが増える冬休み。ADHDタイプは、過集中や切り替えが苦手という特性を持ち合わせているので、ゲームやYouTubeの時間が長くなったり、遊びから次の行動に切り替えることが苦手な子が多くいます。そんなときに心配になってくるのが『約束の時間に動かない』という問題です。
年末年始は帰省や旅行の予定、冬休みの宿題・課題などがあるので、生活面・勉強面どちらにも影響が出てしまうことが考えられるからです。
しかしSTELLA*Schoolでは『ゲームやYouTubeは悪』ではなく、うまく付き合うことで子どもの能力を伸ばす道具として使えると考え、大人の価値基準を変えることをお伝えしてきました。ゲームやYouTubeとの関わりを困りごととして考えると、いかに規制するかと考えがちですが、今回はどうすればうまく付き合えるのかということを、時間管理の側面から解説しました。
この電子書籍がルーズになりがちな冬休みをスムーズに過ごしたいと願う、ADHDタイプ子育てをしているお母さんのお役に立てれば嬉しいです。
【目次】1.はじめに2.予約時間に間に合わない!好きなことに夢中になり過ぎるグレーキッズが 予定通りに動くようになる 3ステップ
3.やる気を出すのに時間がかかる子どもがサクッと行動できるようになる魔法の枕詞4.なかなか勉強をしない発達障害の子どもがスムーズに始められるようになる時間の決め
方5. ママが気づいた今!がベストタイミング6.STELLA*Schoolの仕組み7.おわりに
ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/16524/139725/
【STELLA*School】発達科学コミュニケーションのADHD専用部門。
困りごとで溢れていたADHDキッズを問題児から卒業させ、ADHDタイプの子どもたちが「好き」から未来を創り夢を追いかける才能を伸ばすことを目指しています。
これまでに約800組以上の親子が受講し、問題児だった子が学校で表彰されるなど子どもの行動の変化を実感!ママは子育てに困らなくなり笑顔の親子が急増中!
またADHDタイプの子育てをしてきたママ達にも辛かった育児を価値に変え、ママと子どもが希望に溢れる人生になるよう、ADHD育児の新しいスタンダードを創るプロジェクトにも取り組んでいます。
WEBサイトでADHD子育ての情報をお届けしています。→STELLA*School WEBサイト・URL
https://desc-lab.com/mizumotoshiori/
【STELLA School主宰 発達科学コミュニケーションマスタートレーナー 水本しおり プロフィール】
大阪府在住、夫・2人の子どもの4人家族。人のためになるやりがいのある仕事がしたいという思いで看護師の仕事を7年続けるが出産・育児を機に退職。長男の学校での数々の問題行動により学校から病院受診を勧められ受診したが診断はつかず「ADHDグレーゾーンでしょう」と伝えられる。子どもの困り事解決と発達関係の仕事がしたかったが看護師の資格を活かし、尚かつADHDグレーゾーンの子育てをしながらできる仕事が見つからなかった矢先、発達科学コミュニケーションに出会う。
学び実践したことで自分と子どもが変わり未来への希望を見出すことができたことから講師となる。ADHDキッズの困りごとを卒業させ、強みを活かしてヒーローに育て、大変な育児に追われていたママ自身の人生も取り戻す、そんな生き方を提案し活動しています。
ADHDグレーキッズママのための1日1分で読める無料メール講座。→https://desc-lab.com/mizumotoshiori/maillesson/
[]■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
【会社概要】社名:株式会社パステルコミュニケーション代表者:吉野加容子所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000539.000054387.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000539.000054387.html
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