『サーモス デュラブルシリーズ(KFMシリーズ)』2月21日新発売

取っ手がさらに持ちやすく、洗いやすい仕様に サイズラインアップも拡充!お弁当など少量の調理に便利な16cmサイズ(IH・ガス火対応)のフライパンが新登場

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区

社長:片岡有二)は、2024年2月21日(水)、「フライパンシリーズ」から、IH・ガス火対応の定番モデルをリニューアルした『サーモス デュラブルシリーズ

フライパン(KFMシリーズ)』、『サーモス デュラブルシリーズ 炒め鍋(KFMシリーズ)』、『サーモス デュラブルシリーズ

玉子焼きフライパン(KFM-013E)』を新発売します。

2019年2月より毎日の料理に役立つアイテムを提案したいという想いから、フライパンを中心とした「KITCHEN+」(キッチンプラス)を展開しています。主力のフライパンや炒め鍋は、焦げ付きにくいコーティングや、炒め物から煮込み料理まで使える形状、幅広いサイズ展開などを多くのお客様からご評価いただき、登場から約4年で累計出荷数700万枚を突破しました(※1)。2019年の発売以降、取っ手の持ちやすさを改良するなど使いやすさを追求したリニューアルや、あらゆるニーズにお応えできる新製品の拡充を行ってきました。

(※1):2019年1月~2023年7月末までのサーモスの取っ手付きフライパンの累計出荷数。

このたび深型設計で

IH・ガス火対応のKFHシリーズのフライパン、炒め鍋、玉子焼きフライパンをリニューアルします。リニューアルした『KFMシリーズ』は、耐久性コーティングや蓄熱性に優れた仕様はそのままに、より持ちやすく、お手入れしやすい取っ手となりました。料理が映えるカラーリングを採用しております。

■開発経緯

快適な調理を提案したいという想いから、『サーモス

フライパンシリーズ』では、持ちやすく、洗いやすいフライパンを目指しており、取っ手やコーティングの改良など使いやすさを追求し商品開発を行っております。

今回のリニューアルでは、さらに取っ手を持ちやすく、洗いやすくするため、取っ手の厚みを薄くしました。さらに取っ手背面の凹凸も少ない設計で、手への負担を軽減。また、取っ手を熱源から遠ざける設計にしてより安心して調理できるよう改良しました。

また、当社ではガス火専用の16cmサイズのフライパンを販売しており、朝食やお弁当作りなど少量の調理の際に活用いただいております。お客様からコンパクトに調理して後片付けも簡単に済ませたいというお声を多くいただいたことから、ガス火に加え、このたび新たにIH対応の16cmサイズもラインアップに追加しました。

<製品特長>

<製品ラインアップ>

『サーモス デュラブルシリーズ フライパンKFM(KFMシリーズ)』

16cm、20cm、24cm、26cm、28cmの5サイズ展開

仕様一覧

『サーモス デュラブルシリーズ 炒め鍋KFM(KFMシリーズ)』

20cm、24cm、26cm、28cm、30cmの5サイズ展開

仕様一覧

『サーモス デュラブルシリーズ 玉子焼きフライパンKFM(KFM-013E)』

仕様一覧

■製品に関するお問い合わせ先

サーモスお客様相談室

TEL(ナビダイヤル):0570-066966

https://www.thermos.jp/