この夏、親子で「宇宙」の世界へ! 大好評かがくえほんシリーズ第6弾 『ぐんぐん考える力を育むよみきかせ うちゅうのお話20 』が7月4日に発売
『ぐんぐん考える力を育むよみきかせ うちゅうのお話20 』が7月4日に発売
株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)は、『ぐんぐん考える力を育むよみきかせ
うちゅうのお話20』を2024年7月4日に発売いたします。本書は、累計発行部数70万部の「かがくのお話」シリーズの最新刊。監修は国立天文台で、国立天文台が組織として児童書を監修するのは今回が初めてです。
子どもが夢中になる「宇宙」の物語
「かがくのお話」シリーズは、累計発行部数70万部の大人気シリーズ。まずは物語を楽しみ、そのあとで図解で深く学ぶ。できればそのあと体験もしてみる。そんな本シリーズならではの3ステップが子どもの中の科学の芽をぐんぐん育てると好評です。
シリーズ第6弾となる今回のテーマは「宇宙」。地球誕生のひみつや太陽があたたかいわけ、夜空の星の数、土星の輪、宇宙人はいるのかいないのかなど、大人でも気になる「宇宙のふしぎ」に迫ります。物語はどれもおもしろく、子どもの興味を自然にひきつけるとともに、おもしろく読むだけで宇宙への理解がどんどん深まるしかけになっています。
正確でわかりやすい解説を図解ページで
絵本形式の物語のあとには、より内容を深掘りするための図解ページも設けています。国立天文台の研究者たちの監修のもと、むずかしい宇宙の知識をわかりやすく、かつ正確に解説してあります。大人でも知らなかった新情報がいっぱいで、親子ともに楽しめる作りです。
物語ページはすべてひらがなとカタカナ、図解ページは漢字まじりですが総ルビです。
プレゼントにも最適!
本書は箔押しの豪華装丁で、ページの角が丸く、丈夫で開きやすい特別製本。お子さんやお孫さんへの誕生日プレゼントやクリスマスプレゼント、入園・入学お祝いにもぴったりです。対象年齢は3歳から小学校低学年までで、読み聞かせは3歳から、自分で読むのは6歳からがおすすめです。
5月には太陽フレアの活発化で、日本でもオーロラが観測されるというめずらしい現象がありました。遠いようで、身近な宇宙。この夏、親子で「宇宙のふしぎ」にとびこんでみませんか?
【本書概要】
■タイトル: ぐんぐん考える力を育むよみきかせ うちゅうのお話20
■監修: 国立天文台
■著:山下美樹
■発行元: 西東社
■価格:1650円(税込)
■判型・ページ数:A5判・216ページ
■会社概要
商号 : 株式会社西東社
代表者 : 代表取締役 若松和紀
所在地 : 〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13
事業内容 : 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売
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■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社西東社 担当者名:小林 TEL:03-5800-3120
Email:[email protected]
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