素材を愉しむこだわりの「かっぱえびせん」今年は釜あげになって登場!白えびを100%使用※した『かっぱえびせん 白えび』
2024年10月7日(月)から全国のコンビニエンスストア先行で期間限定発売! カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原
信)は“やめられない、とまらない♪”でおなじみの「かっぱえびせん」から、白えびを100%使用※し、上品な白い生地に仕上げた『かっぱえびせん
白えび』を2024年10月7日(月)より全国のコンビニエンスストア先行で期間限定発売します。コンビニエンスストア以外の店舗では、2024年10月21日(月)より期間限定発売。2025年3月上旬終売予定。
※釜あげ白えび中に使用
【発売経緯】
1964年に発売した「かっぱえびせん」は、カルビーの創業者(松尾
孝)が幼少期の好物であった“川えびの天ぷら”に着想を得て誕生した、今年で発売60周年を迎えた商品です。試行錯誤を重ねた結果、新鮮な天然えびをまるごと殻ごと使用することで、風味のよい、カルシウムも摂れる商品が完成。60年たった今でも人気のロングセラー商品となりました。
2021年9月より「かっぱえびせん」の中でも、撰(え)りすぐりのえびを使用し素材を愉しむこだわりの「えび撰シリーズ」が誕生。これまで「甘えび」「桜えび」を発売し、3番目の素材として「白えび」を2023年7月に初めて商品化しました。
前回発売の際、白えびの味わいを活かしたシンプルな味付けが評価される一方で、お客様より「物足りない感がある」(一部抜粋)というお声をいただきました。そこで、今回は釜あげした白えびを100%使用し、素材の味わいを活かした味付けにすることで、食べ始めに感じられる白えびの旨みをアップさせました。お客様に支持されている白いベースカラーは踏襲し、視線の集まる中央に白えび100%使用を大きく表示したパッケージデザインです。通常の「かっぱえびせん」との、素材の味わいや食感の違いを、ぜひ食べ比べてお楽しみいただきたい商品です。
【商品特長】
●釜あげした白えびをまるごと練り込み、白えびならではの上品なコクのある旨みと甘みが味わえる、こだわりの商品です。通常の「かっぱえびせん」より細めで白い生地が、サクサク軽い食感と口どけで“やめられない、とまらない♪”味わいです。
●白を基調としたパッケージの中央に、白えび100%使用を表記し、上質でこだわり感が伝わるようにしています。
【商品概要】
商品名
かっぱえびせん 白えび
内容量
50g
価格
オープン(想定価格 税込み170円前後)
発売日/
販売エリア
2024年10月7日(月)/全国のコンビニエンスストア
2024年10月21日(月)/全国のコンビニエンスストア以外
※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
商品情報等
■「かっぱえびせん」公式ウェブサイト
https://www.calbee.co.jp/kappaebisen/
■「かっぱえびせん」公式Xアカウント
https://twitter.com/CalbeeKappaCP
■「かっぱえびせん」ができるまで
https://www.calbee.co.jp/kappaebisen/factory/
■「かっぱえびせん」60周年ウェブサイト
https://www.calbee.co.jp/kappaebisen/60yearswithyou/
【紅白えび合戦キャンペーン開催!】
■第1弾:かっぱえびせん白えびプレゼントキャンペーン
実施期間:2024年10月7日(月)12時~13日(日)23時59分まで
概要:かっぱえびせん公式Xアカウント(@CalbeeKappaCP)をフォローし、該当の投稿をリポストで応募。抽選で7名様に『かっぱえびせん
白えび』1ケースをプレゼント
※キャンペーン内容は変更となる場合がございます。
■第2弾:紅白えび合戦キャンペーン
実施期間:2024年10月14日(月)12時~25日(金)23時59分まで
概要:かっぱえびせん公式Xアカウント(@CalbeeKappaCP)をフォローし、#紅白えび合戦をつけて引用ポストで応募。抽選で12名様に『かっぱえびせん
白えび』1ケース+オリジナルボックスをプレゼント
※キャンペーン内容は変更となる場合がございます。
かっぱえびせんは60周年
「かっぱえびせん」は1964年1月に登場し、2024年で発売60周年を迎えたロングセラー商品です。新鮮な天然えびを殻ごとまるごと使用した、風味のよい、カルシウムも摂れる人気商品です。現在もほとんど製法が変わらないほど完成度の高い商品が誕生した裏側には、前身である「かっぱあられ」シリーズや原料であるえびの鮮度などたくさんの試行錯誤やこだわりがありました。
開発の苦労については、下記の記事をご覧ください。
「かっぱえびせん」開発秘話
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません