タイムアウト東京、トークイベント『台湾目線で考える。~台湾目線ってどんな目線?~』を台湾への関心が高まりを見せる、熊本でリアルとオンラインのハイブリッドにて開催

タイムアウト東京、トークイベント『台湾目線で考える。~台湾目線ってどんな目線?~』を台湾への関心が高まりを見せる、熊本でリアルとオンラインのハイブリッドにて開催

台湾との文化交流イベント『台熊祭々(たいくまさいさい)2024 in

合志市』の開催記念トークイベントでは、総合プロデューサーの伏谷博之と小路輔が登壇し、『台湾目線』の取組について語ります

タイムアウト東京を運営するORIGINAL Inc.(所在地 東京都渋谷区 代表取締役

伏谷博之)は、2024年4月23日(火)16時からトークイベント『台湾目線で考える。~台湾目線ってどんな目線?~』を開催します。世界市場をリードする台湾の半導体メーカー『TSMC』の熊本工場開業により、熊本では台湾への関心が高まっています。本トークイベントは、そのような状況を受けて、2024年5月18日(土)、19日(日)の2日間、合志市の農業公園カントリーパークで開催される台湾との文化交流イベント『台熊祭々(たいくまさいさい)2024

in 合志市』の開催記念イベントとして熊本県合志市のルーロ合志を会場にリアルとオンラインのハイブリッドで開催されます。 台熊祭々2024 in 合志市 開催記念トークイベント

台熊祭々2024 in 合志市 開催記念トークイベント

【台熊祭々2024 in 合志市 開催記念トークイベント】

タイムアウト東京では、『台熊祭々』の初めての開催を記念して参加無料のトークイベント『台湾目線で考える。~台湾目線ってどんな目線?~』をタイムアウト東京の人気、トークイベントシリーズ『世界目線で考える。』のスピンオフ企画として開催します。

トークイベントには、同イベントの総合プロデューサーを務めるタイムアウト東京代表の伏谷博之と台湾メディア『初耳』代表の小路輔氏が登壇します。

台湾と日本に拠点を持ち、半々の割合で行き来しながら、日本国内で20万人以上を集客する台湾カルチャーイベント『TAIWAN

PLUS』のプロデュースを担うなど、日本と台湾のカルチャーやライフスタイルの交流をテーマに活動を行う小路氏とグローバルメディアブランド『タイムアウト東京』を軸に様々な領域で世界目線の取り組みを仕掛けてきた伏谷が、外国人目線の取り組みにおける利点と課題点などについて互いの経験を踏まえながら『台湾』をテーマに紹介していきます。

もっと台湾のことが知りたい。台湾インバウンドに取り組んでみたい。台湾で事業をしたい。など、台湾に興味関心のある方は、是非この機会にご参加ください。

【本イベントで聞ける内容】

※一部変更になる場合もあり

・台湾目線ってどんな目線?

・その台湾インバウンド、間違ってませんか!

・台湾に学ぶまちづくり

・台湾で注目されている日本の地方創生

・『台熊祭々2024 in 合志市』の紹介

【イベント概要】

台熊祭々2024 in 合志市 開催記念トークイベント

Time Out Tokyo presents『台湾目線で考える。~台湾目線ってどんな目線?~』

開催日時:2024年4月23日(火)16時~

会場:ルーロ合志、オンライン配信

登壇:小路輔(台湾メディア『初耳』代表)

伏谷博之(ORIGINAL Inc. 代表取締役 / タイムアウト東京代表)

参加費:無料

参加申込:

https://peatix.com/event/3908237/view

〈参考リンク〉

台熊祭々公式Instagram

台熊祭々公式Instagram

台熊祭々公式Instagram

タイムアウト東京、熊本県合志市で開催される台湾文化交流イベント『台熊祭々(たいくまさいさい)2024 in 合志市』に台湾メディア『初耳 /

hatsumimi』とメディアパートナーとして参加が決定

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000081809.html

【登壇者プロフィール】

伏谷博之

ORIGINAL Inc. 代表取締役、タイムアウト東京代表

島根県生まれ。関西外国語大学卒。大学在学中にタワーレコード株式会社に入社。2005年

代表取締役社長に就任。同年ナップスタージャパン株式会社を設立し、代表取締役を兼務。タワーレコード最高顧問を経て、2007年 ORIGINAL

Inc.を設立。代表取締役に就任。2009年にタイムアウト東京を開設。観光庁アドバイザリーボード委員(2019-2020)のほか、農水省、東京都などの専門委員を務める。観光新時代

/ NEXTOURISMを提唱する一般社団法人 日本地域国際化推進機構 代表理事

https://www.originalinc.jp/

小路 輔

WEBマガジン「初耳 /

hatsumimi」代表。1979年埼玉県生まれ。2002年よりJTBグループでインバウンドやビジットジャパン関連の業務に従事する。2012年よりスタートトゥデイ(現ZOZO)にてZOZOTOWNの海外事業を手掛ける。2014年に台湾と日本で起業。台湾最大級の台日カルチャーイベント『haveAnice

Festival(Culture & Art Book Fair、Culture & Coffee

Festival)』のオーガナイザー、日本国内で20万人以上を集客する台湾カルチャーイベント『TAIWAN

PLUS』のプロデューサーを務めるなど、日本と台湾のカルチャーやライフスタイルの交流をテーマに活動中。著書に『TAIWAN FACE Guide for

台湾文創』『+10 テンモア 台湾うまれ、小さな靴下の大きな世界』『TAIWAN EYES Guide for 台湾文創』などがある。

https://hatsumimi-mag.com

▼タイムアウトについて

タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されたシティガイド。ローカルエキスパートが編集するガイ

ド手法が支持を集め、現在は、333都市、59カ国、14言語に展開している。地域密着のガイドでありな

がらグローバルブランドというユニークな立ち位置となっている。

▼タイムアウトマーケットについて

2014年にポルトガル、リスボン市の築150年の公共市場をリノベーションし、フードとカルチャーの融合した巨大なフードマーケット、『タイムアウトマーケット』をオープン。2019年には年間約430万人が訪れるなど、観光都市リスボンの#1デスティネーションとなった。同年、『Best

the city under one

roof』のコンセプトを掲げ、マイアミ・シカゴ・モントリオール・ブルックリン・ボストンの5都市にタイムアウトマーケットをオープン。2021年4月には中東エリア初のタイムアウトマーケットをドバイにオープンし、連日人気を博している。2025年には、アジア初出店となるフードマーケット『タイムアウトマーケット大阪』の開業が予定されている。

▼タイムアウト東京について

2009年に事業を開始したタイムアウト東京は、日本のインバウンド市場をリードするメディアとしての

ポジションを確立。日本語・英語のバイリンガルで、東京はもちろんのこと、地方も含めた日本の魅力を国内外に発信している。

https://www.timeout.com/tokyo

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ORIGINAL Inc.のプレスリリース一覧

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/81809

【報道関係者からの本資料に関するお問い合わせ先】

タイムアウトグループ タイムアウト東京 (運営会社 ORIGINAL Inc.)

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