画家・楠本まき デビュー40周年を記念し、愛蔵版刊行と原画展開催が決定。

<楠本まきコレクション>』12月13日発売!

初期の傑作トリロジーが、雑誌掲載時のカラーページをもれなく再現。最新のデジタル製版により美しい愛蔵版として蘇る。【書誌情報】

**************************************T.V.eye 愛蔵版 <楠本まきコレクション>著・楠本まき

定価:2,090円(税込)発売:2024/12/13A5判・並製・176ページISBNコード: 978-4-7780-3362-0発行:小学館クリエイティブ

発売:小学館

https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10094497.html

**************************************★初単行本化となるフルカラー作品「この世で最も美しい水死人」を収録。

★描き下ろしエッチングイラストを収録。★連載時の予告カットなどを網羅。・内容紹介繰り返される暴力の中で、希望の見えない現実を、寄り添うように生きる少年たち。

刹那的で奔放な暮らしを謳歌する女が出会った一見なんの変哲もない男の夢とは。

同じ名をもつ双子・ナジとナジは、ある日見つけたその奇妙な物体に悩まされることとなる――。

・原画展情報楠本まきデビュー40周年を記念した原画展「D is for Decadence Maki Kusumoto 40th anniversary

1984-2024」開催決定。会場:ヴァニラ画廊会期:2024年12月14日(土) ~2025年1月13日(月・祝)詳細URL

https://www.vanilla-gallery.com/archives/2024/20241214ab.html

・著者紹介楠本まき(くすもとまき)

1984年「週刊マーガレット」でデビュー。その後、『KISSxxxx』(集英社)、『Kの葬列』(集英社)、『致死量ドーリス』(祥伝社)などの作品で熱狂的な人気を博した。最新作『赤白つるばみ』シリーズ(集英社)刊行の他、2021年、初の大規模個展『線と言葉・楠本まきの仕事』展(京都国際漫画ミュージアム)が話題に。2022年10月より東京の弥生美術館にて巡回展を開催した。イギリス在住。

楠本まきXアカウント楠本まき (@makikusumoto)

https://x.com/makikusumoto楠本まきコレクション公式Xアカウント楠本まきコレクション (@m_k_collection)

https://x.com/m_k_collection 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002982.000013640.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。