― 東武鉄道 × 「dancyu」 × コエドブルワリー コラボレーションプロジェクト ― 東武特急「スペーシア X」内GOEN CAFE SPACIA Xにて「Cedar X PA」発売
コラボレーションプロジェクト ― 東武特急「スペーシア X」内GOEN CAFE SPACIA Xにて「Cedar X PA」発売
株式会社協同商事(本社:埼玉県川越市/代表取締役社長:朝霧 重治)が展開する「コエドブルワリー(COEDO
BREWERY」(以下COEDO)は、東武鉄道株式会社が運行する特急「スペーシア
X」と、株式会社プレジデント社が展開する食のメディア「dancyu」とコラボレーションし、「Cedar X
PA(シダー・エックスピーエー)」を限定醸造しました。この「Cedar X PA」は、浅草から東武日光・鬼怒川温泉駅をつなぐ東武特急「スペーシア
X」の1号車にあるカフェカウンター「GOEN CAFE SPACIA X」にて3月下旬以降、提供開始となります。
SPACIA X
GOEN CAFE SPACIA X
企画会議@SPACIA X コックピットラウンジ
仕込み時の様子▽開発背景
日光とCOEDOの本拠地・川越には、江戸文化が根付いており時の情緒を今に伝える街となっています。その地域を結ぶ交通インフラは、東武鉄道によって支えられています。地域の文化と交通の繋がりから、コラボレーションに発展しました。
「GOEN CAFE SPACIA X」での提供、SPACIA
Xでの旅という体験、そして今回プロモーションとして食のメディア「dancyu」も加わり、dancyuの読者組織である「dancyu食いしん坊倶楽部」に『旅とビール』をテーマとして募集したアンケートをアイデアの源泉とし、レシピ設計しました。
車窓に写る、日光杉並木街道に象徴される「日光杉」からインスピレーションを得て、「日光杉」そのものを使用し樽酒の様に爽やかな木の香りを付与、これにマッチするハーバルやア―シーなアロマホップを組み合わせました。ベースはホップアロマや日光杉のキャラクターとモルトのバランス、地域の食材とのペアリングも考慮しペールエールを選択しました。
時空を超えた、ビールでつながる日光と川越のコラボレーションをどうぞお楽しみください。
商品概要商品名:「Cedar X PA(シダー・エックスピーエー)」ビアスタイル:Woody Pale Ale色:ゴールドABV:4.5%販売開始:3月下旬以降
販売価格:800円販売場所:1. スペーシア X 1号車カフェカウンター「GOEN CAFE SPACIA X」 2. dancyu祭
@新宿三角広場(2025年4月12日~13日)東武鉄道GOEN CAFE SPACIA X ブース
▽コラボレーションプロジェクトの軌跡をdancyuWEBタイアップ連載にて公開中【特急列車の旅を彩る、理想のビールを追い求めて。】 | 【公式】dancyu
(ダンチュウ)
醸造担当者:COEDO BREWERY伊藤 光弥
「日光への旅を演出するビール」を目指してレシピを造りました。鉄道発祥の地である英国の伝統的なスタイルであるペールエールをベースに、車窓から眺める景色とリンクするようなアロマ、そしてフードペアリングにも意識した設計となっています。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000060962.html
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