東京・名古屋がタイになる!タイの食&文化に楽しく触れる ヤマモリ『タイフェスティバル2024』で「タイカレー総選挙」を開催
ヤマモリ『タイフェスティバル2024』で「タイカレー総選挙」を開催 東京5月11日・12日 名古屋18日・19日 新商品「ゲーンパー」「ガパオライス」試食も
総合食品メーカー、ヤマモリ株式会社(本社:三重県桑名市、社長:三林
圭介)は、2024年5月11日(土)・12日(日)に東京、5月18日(土)・19日(日)に名古屋で開催されるタイフェスティバルにブース出展致します。イベント期間中は新商品「タイカレー
ゲーンパー」、リニューアル商品「ガパオライス」の試食ご提供と、さらにLINE公式アカウントのお友だちを対象に「タイカレー総選挙」を開催し、イベントを一層盛り上げるお手伝いを致します。
■5月はThai Month(タイの月)
タイフェスティバルは2000年にタイ王国大使館が主催となり東京で第1回を開催したことが始まりです。その後、名古屋をはじめ全国にタイフェスティバルが広がり、初夏の日本を”タイ”にする風物詩となっています。会場でタイ料理を楽しめるだけでなく、タイの物産の販売や、タイ文化に触れるステージパフォーマンスなど、さまざまな”タイ”に触れることができるコンテンツが盛りだくさんで人気を集め、タイフェスティバル東京はいまでは2日間で30万人の来場者を迎えるマンモスイベントとなっています。
タイフェスティバル東京に始まり各地でタイフェスティバルが開催される5月は”Thai
Month(タイの月)”です。5月を基点にタイが好きな人が集まり、楽しみ、その裾野が広がっていきます。
ヤマモリのタイカレーも2000年生まれ、タイフェスティバルと同じ年です。第1回からイベントに出展し、イベントを盛り上げ、市場を拡大するお手伝いを陰ながら続けてまいりました。グリーン・レッド・イエローの3品のタイカレーから始まったヤマモリのタイフードはいまでは27品、うちタイカレーだけで9品を数え、ご家庭で手軽に”本格的なタイ料理”をお楽しみいただけるシリーズとしてご愛顧いただいています。
■2024年の出展:タイカレー発売から25年目を迎えるヤマモリブース
東京と名古屋でブースにて試食とイベントを実施し、タイカレーを中心としたタイフードをお客様にご紹介致します。
***ヤマモリブースのみどころ***
* ヤマモリはタイフェスティバル(東京・名古屋)【物販エリア】に出展します。
* ブースには27品のタイフードが勢ぞろい。
普段なかなか買えないレア商品も一度に揃えられるチャンスです。
* おすすめは新商品「タイカレー ゲーンパー」とリニューアルした「ガパオライス」。
タイ現地の味を楽しめる自信作2品を試食(※1)していただけます。
* さらに、ブースでは9品のタイカレーのセンターを決める『タイカレー総選挙』を開催(※2)します。見事1位を当てた方の中から抽選で商品をプレゼント!
※1:試食は数量限定・先着順となります ※2:ヤマモリ公式LINEアカウントに登録してご参加いただきます
<タイフェスティバル:ヤマモリ出展概要>
黄色の看板が目印:ヤマモリタイブース
黄色の看板が目印:ヤマモリタイブース
【東京】タイフェスティバル東京
◆代々木公園イベント会場
◆ヤマモリブースNo.S13-14(Product&Services)
◆日時:2024年5月11日(土)・12日(日)10:00~20:00
◆オフィシャルサイト:
【名古屋】タイフェスティバル in 名古屋
◆エディオン久屋広場 (久屋大通公園久屋広場・エンゼル広場)
◆ヤマモリブースNo.6(物販・サービス)
◆日時:2024年5月18日(土)・19日(日)10:00~20:00
◆オフィシャルサイト:
https://www.thaifestival-nagoya.jp/
■「ヤマモリタイカレー総選挙」
いつものお買い物で手軽に購入できて、電子レンジで温めるだけの簡単調理。それでいて本格的なおいしさをお届けするヤマモリのタイカレーは今年で発売25年目を迎えます。現地タイの指定農場で栽培した新鮮なタイハーブや野菜をたっぷりと使い自社工場で生産するシリーズは今年9品のラインアップとなりました。
これを記念し、タイフェスティバルでは「ヤマモリタイカレー総選挙」を実施、ご来場者の皆様にはヤマモリ公式LINEアカウントにご登録の上、1位を当てていただきます。
見事1位を当てた方の中から抽選でタイカレーをプレゼント。ぜひ、お誘いあわせの上でご参加ください。
■試食ご提供商品
ハーブたっぷりの新商品!「タイカレー ゲーンパー」
※9種のタイカレーとガパオは 「食べ比べ」がおすすめ
※9種のタイカレーとガパオは 「食べ比べ」がおすすめ
開発に3年を要し、今年2月に発売したヤマモリの新商品「ゲーンパー」。タイ語で”森のカレー”という意味を持つこのカレーはココナッツミルクを使わないすっきりとしたソースと、ハーブをふんだんに用いた爽やかな香り&辛さが特長で、実はタイでは大人気のメニューです。
4月9日にはゲーンパーを中心にしたタイカレープレスセミナーを開催、タイカレーの魅力をご紹介しました。
さらにおいしくリニューアル!「ガパオライス」
※写真右側のハーブがガパオ(ホーリーバジル)
※写真右側のハーブがガパオ(ホーリーバジル)
大人気メニューのリニューアル。ナンプラーとにんにくの配合のバランスを見直し、ガパオ・唐辛子の量を増やしてより一層タイ現地の味に近づけました。
「ガパオ」はタイ語でホーリーバジルの意味で「ガパオライス」は肉や魚をホーリーバジルで炒め、ライスを添えたお料理です。現地製造の強みを活かし、ホーリーバジルをたっぷりと使ったガパオライスはヤマモリのタイフードの看板商品のひとつです。
ご参考:発売25年「ヤマモリのタイカレー」は、生のタイハーブを使える現地生産だからできる本物の味。たどり着いたのは“ハーブカレーの最終形”(PR TIMES
STORY)
https://prtimes.jp/story/detail/rVPR5Ru1RaB
<ヤマモリ タイフード> 商品ラインアップ
【ヤマモリとは】
1889年三重県で創業し今年で135年、老舗の総合食品メーカーです。醤油醸造業としての祖業以来「変革への挑戦」を続け、様々な業界初の技術及びマーケティングの革新を通じて、変化する市場のニーズを常に汲んだ取り組みを行ってきました。膨大なレシピベースと経験が支える「おいしさ」を礎にした”エンターテインメント&健康”をコンセプトにした商品の開発でお客様のスマイルを創造する企業として活動しています。
< 会社概要 >
企業名: ヤマモリ株式会社
代表者: 代表取締役社長執行役員 三林 圭介
本社所在地: 三重県桑名市陽だまりの丘6-103
創業: 1889年
設立: 1951年
資本金: 4億3500万円
従業員数: 809名 ※パートタイマー含む
事業内容: 醤油・つゆ・たれ・レトルトパウチ食品・飲料等の製造販売
公式サイト:
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