訪問介護スタッフの声から生まれたカバン「トート・リュックプラス」1月17日発売

2024年1月17日

プラス」1月17日発売～2通りの使い方で通勤から訪問までこれ一つでOK～介護用品メーカーの「フットマーク株式会社」(本社：東京都墨田区、代表取締役社長：三瓶

芳)は、訪問介護スタッフの声から生まれたカバン「トート・リュックプラス」を1月17日に発売いたします。

「トート・リュック

プラス」は訪問介護スタッフの方のために作ったカバンです。トートとリュックの2通りの使い方ができ、「通勤時は両手が自由になるリュックを使用し、訪問時は荷物がサッと取り出せるトートとして使いたい」といった声に応えた商品です。たくさんの荷物を一つにまとめられる23Lの大容量サイズで、タブレット用の専用ポケットや、荷物を探す手間の解消する浅めのポケット、カバンの底に鋲（びょう）をつけ汚れにくい仕様にするなど現場の声を反映しました。カラーはブラック、価格は6,490円（税込小売希望価格）で公式オンラインショップで販売いたします。

フットマーク公式オンラインショップ

https://www.ukiuki.jp/SHOP/404205.html

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* 開発背景

フットマークでは2018年に「トート・リュック」を開発。「2通りの使い方ができる」「自転車のカゴに入れられるので良い」「軽い」などの評価をいただいていました。一方でさらなる要望も多くいただき、その声を反映したのが今回の「トート・リュックプラス」です。

具体的にあったのは「少し高さが足りない」「訪問時に直にバッグを置きたくない」「背負った時に肩が痛くなる」「前ポケットが使いづらい」などの声。さらに少しでも時短ができるように「貴重品を探す手間」や「カバンに荷物が入りきらないため複数に分けて持たなければならない」といったプチストレス解消のお役に立てる商品をめざしました。

* 機能説明動画

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[] * 声に対するリニューアル点

■タブレットやPCを使うため、専用ポケットがほしい

→背面にタブレットやPC用の専用ポケットを配置。15.6インチまで対応することができます。