首都圏外郭放水路と岩槻人形博物館の見学&まちかど雛めぐり
岩槻人形博物館ひな祭りの時季に合わせ、岩槻人形博物館見学とまちかど雛めぐり、そして首都圏外郭放水路を見学する旅を企画・実施いたします。”人形のまち岩槻
まちかど雛めぐり”では、岩槻観光ボランティアガイド会の案内で、まちかどの見どころを巡ります。まち全体が人形の博物館となる”まちかど雛めぐり”にぜひ、お越しください。昼食は「四季の懐石
桜茶屋」で季節の和食をお召し上がりいただきます。【おすすめポイント】
「首都圏外郭放水路」では地下神殿「調圧水槽」を見学(約55分)。コンシェルジュによる施設概要説明と自由見学時間があります。
首都圏外郭放水路「調圧水槽」の見学
「岩槻人形博物館」の見学:日本有数の人形生産地であるさいたま市岩槻区に、日本初の人形専門公立博物館として2020年2月22日に開館。華やかな雛人形や御所人形など、幅広いコレクションから、日本の伝統的な美意識と職人の技に触れ、楽しんでいただければ幸いです。
岩槻人形博物館
「まちかど雛めぐり」:ひな人形の名産地である岩槻は職人の街。雛人形・五月人形の店が立ち並び、「上巳の節句」にあたる雛祭りの時期には、街中あちらこちらの商店には自慢の雛人形が飾られ、訪れる人びとの目を楽しませてくれます。歴史も古く、城下町でもあった岩槻は、老舗の料亭や和菓子屋も数多くあります。雛人形と並んで見どころは可愛らしく華やかな「つるし飾り」。老舗の料亭や歴史のある造り酒屋に飾られたつるし飾りは、まさに老舗とのコラボレーション。まち全体が人形の博物館となる”まちかど雛めぐり”を、ガイドと一緒に楽しみます。
まちかど雛めぐり
岩槻の「慈恩寺観音」に参拝。華林山慈恩寺。坂東三十三ケ所観音霊場。天長元年(824年)に慈覚大師によって開かれた天台宗の古刹。今年は開山1201年。
慈恩寺観音昼食は「四季の懐石 桜茶屋」で”ぼんぼり膳”をお召し上がりいただきます。
桜茶屋のぼんぼり膳【旅行日】2025年 1.2月28日(金) 2.3月6日(木)【集合/解散】春日部駅西口 集合/岩槻駅 解散【募集人数】
各回25名様(最少催行人数 各回15名様)【旅行代金 税込】おひとり様:9,500円【添乗員】同行してお世話いたします。【交通】
全行程貸切バス利用:大和観光自動車予定【添乗員】同行してお世話いたします。【交通】貸切バス:春日部観光バス予定【食事】朝食0回 昼食1回 夕食0回【ご予約は ▽
こちらから】
https://chocotabi-saitama-store.jp/archives/activity/576938●事業の背景
当協会は観光地域づくり法人(DMO)として登録され、第2種旅行業を取得しており、県内市町村・事業者と連携し、着地型旅行商品を造成・販売しています。その土地ならではの観光素材を活かした、地域の魅力満載の旅行商品を企画・実施しています。
各ツアーの情報は当協会で運営する埼玉県観光情報サイト「ちょこたび埼玉」にて掲載、販売しています。同サイトでは県内観光スポットや最新のイベント情報をタイムリーに追加・更新しているほか、「ちょこたび埼玉オンラインストア」では埼玉名産のお菓子や地酒などの食品、民工芸品、農産物など、各地の県産品を一度に購入することができます。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000172.000047262.html
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