(東洋スチール株式会社) 【工具箱を累計350万台販売。老舗メーカーの挑戦】画期的な収納シーンを提供する、卓上ツールが誕生。
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東洋スチール株式会社 プレスリリース:2024年08月29日 インテリア・収納・生活雑貨・アウトドア関係の方へ
【工具箱を累計350万台販売。老舗メーカーの挑戦】画期的な収納シーンを提供する、卓上ツールが誕生。
2024年8月29日(木)よりクラウドファンディングスタート。 創業55年、累計350万台の工具箱を製造してきた東洋スチール株式会社(本社:大阪府東大阪市
代表取締役:久司泰二)は、プロ仕様の製品をベースに、デスク周りを整理整頓する「ハンドビンスタンド
HBS-130」を応援購入サービスMakuakeにて2024年8月29日(木)より先行発売の開始をいたしました。
新商品 ハンドビンスタンド HBS-130「Makuake」
https://www.makuake.com/project/toyosteel04/ * プロジェクト立ち上げの背景
1969年、東洋スチールは世界で初めて、「一枚絞り加工(深絞り技術)」を用いてスチール製のツールボックスを作った会社です。
看板商品、山形工具箱 Y-350“ハンドビン”は本来、プロフェッショナルシーンでネジなどの細かなパーツを整理する道具です。
私たちのハンドビンは、軽量で耐久性があり、継ぎ目がないので水や油などの液体が漏れないので、昔から多くの町工場で信頼され、愛用されております。
そのハンドビンに、同じくプロフェッショナルシーンで使われる頑丈なパンチングパネルを組み合わせ、より使い勝手のよい製品を目指しました。
左:ハンドビン 右:パンチングパネル * ハンドビンスタンド HBS-130の特徴
-1 独自技術「一枚絞り加工(深絞り技術)」一枚絞り加工は、その名の通り一枚の鉄板をプレス機にかけ、溶接なしで成形する技術です。
鉄板を破らず、かつしっかりと成形するためには、プレス機の圧力と油の量を、精密に調整する必要があります。1980年代に先代社長が開発したこの技術は、改良を重ねながら職人たちに受け継がれています。
-2 使い方に合わせてカスタマイズ1.ラック+有穴ボード
2.2段ラック
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用途に合わせてカスタマイズ可能標準スタイルはラック+ボード+ハンドビンのセットですが、ハンドビンが2つあれば2段ラックとして使うことができます。-3
高いユーザビリティ高さも柔軟に変えることができ、お客様の手のサイズに合わせてラックの位置を決められます。
シール無しで貼ることができるラベルも付いていますので、モノ迷子を防げます。さらに、色はブラック、チタン、ホワイトの3色から選べます。
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プロジェクト概要
プロジェクト名:【創業半世紀】工業用製品の機能美の神髄がここに。インダストリアル卓上収納ツール期間: 2024年8月29日(木)~2024年10月25日(金)
URL:https://www.makuake.com/project/toyosteel04/
https://www.makuake.com/project/toyosteel04/ * リターン
~超早割10%OFF~ハンドビンスタンド(各色) ¥4,455~早割5%OFF~ハンドビンスタンド(各色) ¥4,700 * 東洋スチール株式会社について
1969年、東洋スチールは世界で初めて、「一枚絞り加工(深絞り技術)」を用いてスチール製のツールボックスを作った会社です。シンプルで頑丈、無骨ながらも美しいその工具箱は、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞(Y-350/2009、TWR-2・TWR-4/2014年)の受賞や、数多くの意匠特許の取得をし、半世紀以上たった今も愛され続けています。
日本製の確かな品質、経年変化をも楽しんでいただける計算されたこだわりの素材とデザイン、サステナブルな社会へと結びつく耐久性や頑丈さ。私たちはこれらプロダクトを通じて、世界の人々の暮らしや環境がより明るく豊かになっていくよう、新たな価値を創造し続ける企業でありたいと願っています。 *
会社概要
会社名:東洋スチール株式会社本社所在地:大阪府東大阪市加納4-8-13創業年:1969年6月10日資本金:3,000万円代表者:代表取締役 久司泰二
事業内容:工具箱・工具収納関連・キャスターの製造販売企業HP・オンラインストア:
https://www.toyosteel.jp/Instagram:
https://www.instagram.com/toyosteel/【組み立ての様子】[][][]
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000147819.html
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