なこ溢れるわらび餅を販売 素材にこだわる「ツバメヤ」がに12月25日より大丸東京店ポップアップストアに初出店

https://prtimes.jp/

ブラウザで見る [] []

株式会社ツバメヤ プレスリリース:2024年12月17日 報道関係者各位 きなこ溢れるわらび餅を販売

素材にこだわる「ツバメヤ」が12月25日より大丸東京店ポップアップストアに初出店 ~駅チカ百貨店「大丸東京店」でより多くの方へ「わらび餅」をお届け~

岐阜県柳ケ瀬商店街に本店を構える株式会社ツバメヤ(所在地:岐阜県岐阜市神田町4-13、代表:岡田さや加)は2024年12月25日(水)~2025年4月15日(火)のにかけて、大丸百貨店東京の地下1階ポップアップストアに初出店いたします。

【ツバメヤ公式HP 催事情報】

https://tsubame-ya.jp/event/■催事情報

日付:2024年12月25日(水)~2025年4月15日(火)※1/1、2は休業場所: 大丸東京店 地下1階ポップアップストア催事情報:

https://www.daimaru.co.jp/tokyo/取扱商品:

「わらび餅」「わらび2個入」「ツバメようかん」「ツバメあられ」「ツバメサブレ」「ツバメヤあんこ」「ツバメあんこサブレ」を販売■販売商品一覧(一部紹介)

・看板商品「わらび餅」

日本橋店「わらび餅」

みずみずしさを閉じ込めるように丸く丁寧に手切りしたわらび餅。あふれそうなほど箱いっぱいに敷き詰めたきめ細かなきな粉は、このわらび餅のために特別に焙煎したもの。北海道産大豆とよまさりを使い、大豆本来の香りと甘みを生かしています。わらび餅のとろけるようなふわふわ食感、沖縄県波照間島産の純黒糖のほのかな余韻、風味豊かなきな粉との調和をどうぞお楽しみください。これまでの集大成として、素材・箱・作り方すべてにこだわった本物志向のわらび餅です。

・「ツバメようかん」

ツバメようかん素材を生かしたシンプルでまっすぐな一口ようかん。

北海道産小豆、鹿児島県産粗糖、岐阜県山岡町の寒天を使った煉羊羹『あんこ』、埼玉県三芳町産「富の川越いも」の自然な風味や甘みを生かした『おいも』、有機カカオと小豆の濃厚な香りとコクが楽しめる『カカオ』、京都宇治の有機抹茶を練り込んだ『抹茶』、有機黒ごまペーストをたっぷりと練りこんだ『黒ごま』。

白砂糖や水あめを使わず、小豆や芋、粗糖、寒天だけで作ったツバメヤらしいようかんです。・「ツバメサブレ」

ツバメサブレ

古代小麦「ディンケル小麦」の石臼挽き全粒粉、岐阜県産小麦イワイノダイチ、てんさい糖、米油を使って焼き上げました。卵や牛乳やバターを使っていない、和菓子屋ならではの和サブレです。

さくっほろっとした食感、全粒粉らしい粒感、噛むとじわじわと感じるディンケル小麦の素朴な風味やナッツのような香ばしさ。ツバメサブレならではの“力強くて優しいおいしさ”を味わっていただけます。

■ツバメヤについて

ツバメヤ日本橋店

素材を大切に、世代を超えて愛されるお菓子をお届けできたら。そんな想いで2010年、柳ヶ瀬商店街の一角にツバメヤをオープンしました。商品開発をお願いした和菓子職人まっちんと2人のスタッフと、たった4人で小さく始めたお店は、少しずつではありますが、皆さまのおかげで成長することができ、2016年に名古屋駅前に大名古屋ビルヂング店を構えてからは、より多くの方にツバメヤのお菓子を知っていただけるようになりました。

10周年という節目を迎えた2020年8月、ツバメヤ柳ヶ瀬本店は、大通りに面した柳ヶ瀬バス停前という念願の場所に移転し、新たなスタートを切りました。私を育ててくれた「柳ヶ瀬」という街に恩返しができたら。そして、岐阜の街の灯りのひとつとなれたら。そんな想いを胸に、これからも変わらず、素材を大切にしたツバメヤらしいお菓子をお届けしてまいります。お菓子を囲んで、ほっとできるひとときを過ごしていただけたら幸いです。

ツバメヤ公式HP:https://tsubame-ya.jp/

https://tsubame-ya.jp/ツバメヤ公式オンラインストア:

https://tsubame-ya.shop/【会社概要】社名:株式会社ツバメヤ

本店所在地:岐阜県岐阜市神田町4-13電話:058-265-1278代表取締役:岡田さや加事業内容:和菓子製造・販売 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000127278.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。