.適合性評価の新潮流―妥当性確認・検証、2.協調安全の国際標準化推進 の二大特集! 専門誌『標準化と品質管理(SQ誌)』2024年冬号発刊!
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一般財団法人日本規格協会 プレスリリース:2024年12月18日 報道関係者各位 1.適合性評価の新潮流―妥当性確認・検証、2.協調安全の国際標準化推進
の二大特集! 専門誌『標準化と品質管理(SQ誌)』2024年冬号発刊! 皆様のお役に立つ国際標準化情報が満載!!
一般財団法人日本規格協会(本部:東京都港区、理事長:朝日弘)は、季刊WEBジャーナル『標準化と品質管理』Vol.75
2024年冬号を12月1日に発刊いたしました。今号は、「適合性評価の新潮流―妥当性確認・検証」と「協調安全の国際標準化推進」の二大特集です。ISO/IEC
17029に焦点を当て、用語の定義や違い、活用動向を専門機関に解説いただいています!またEXPO2025(大阪万博)で、日本発のコンセプトとして取り上げられる「協調安全(Safety2.0)」について、多彩な専門家の視点から迫ります。
専門家だけでなく、一般の方々も楽しめる記事を数多く収録していますので、ぜひご一読ください。『標準化と品質管理』2024年冬号の詳細と購入はこちらから↓↓
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『標準化と品質管理』2024年秋号の主なコンテンツ:1.特集1「適合性評価の新潮流 ―妥当性確認・検証」・適合性評価の新潮流 ―妥当性確認・検証―‐公益財団法人
日本適合性認定協会2.特集2「協調安全の国際標準化推進」・新しい時代の安全:協調安全(Safety2.0)とウェルビーイング‐明治大学 顧問 名誉教授 ,
公益財団法人鉄道総合技術研究所 会長 , 公益社団法人私立大学情報教育協会 会長 , 一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 会長 向殿 政男
・国際標準化活動と協調安全‐一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 理事 , 東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT) 教授 井上
悟志・協調安全を実現するホリスティックアプローチと要員力量認証制度‐一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 理事 ,
IECEE認証管理委員会(CMC)副議長 梶屋 俊幸・協調安全技術とロボティクスにおける社会実証事例の紹介‐大同大学工学部機械システム工学科 教授 吹田 和嗣
・トヨタ自動車の協調安全の取り組みと,IGSAP モノづくり委員会発足の背景‐トヨタ自動車株式会社 モノづくり開発統括部 主幹,
一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)モノづくり委員会委員長 村田 斉彬日本規格協会グループが運営するウェブサイトJSA
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●日本規格協会(JSA)グループについて
1945年12月に、標準化および管理技術の開発、普及、啓発などを目的に設立された、一般財団法人日本規格協会を中核とするグループです。
我が国の総合的標準化機関として、当グループでは、JIS、国際規格(ISO・IEC規格)、JSA規格の開発、JIS規格票の発行と販売、国際規格・海外規格の頒布、多彩なセミナーの提供、ISO
9001やISO
14001をはじめとする各種マネジメントシステムの審査登録、各種サービスに関する認証、マネジメントシステム審査員などの資格登録、品質管理検定(QC検定)といった多様な事業に取り組んでおります。
当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000316.000004052.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000316.000004052.html
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