ナッツ好きのためのお茶ナッツチョコレート2種類発売
京都・宇治のお茶、チョコレート、ナッツの絶妙な3層構造
カシューナッツと宇治抹茶
くるみとほうじ茶
ナッツ、ドライフルーツ類を中心とした商品の開発、販売をする株式会社スタイル・ナッツカンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役:五十嵐
聡、以下「スタイル・ナッツカンパニー」)は、日本ならではの和素材、京都・宇治で生産されたお茶*をたっぷりコーティングした、Japanese Tea & Nus
「カシューナッツと宇治抹茶」「くるみとほうじ茶」の2種類を、2024年4月1日から全国にて販売を開始いたします。
ナッツを薄くカラメルとチョコレートで包み、さらに京都・宇治の抹茶、ほうじ茶のパウダーをそれぞれコーティングしたトリプル構造。ナッツの旨み、ほんのりとしたチョコレートの甘み、芳醇なお茶の香りと程よい苦みがバランスよく口に広がります。
*京都・宇治の地で茶業に携わる長谷川榮製茶場(R)で製茶した茶葉を使用【商品の特徴】
1.甘すぎず、豊かな奥行きのある味わいを楽しめる、こだわりの3層構造
ローストしたカシューナッツとくるみに薄くカラメルコーティング*し、甘く、カリッとした食感を演出。
その上に、高カカオチョコレートで薄く包み、さらに、宇治の抹茶とほうじ茶を各ナッツにたっぷりまぶして仕上げています。丁寧に組み上げた3層構造により、それぞれの素材のバランスのとれた上品な味わいに仕立てています。
*糖+水を熱処理し焦がした褐色の物質
こだわりの3層構造
2.京都・宇治の長谷川榮製茶場(R)の茶葉パウダーを使用
味のアクセントとなるお茶は、宇治産の鮮やかなグリーンと程よい苦みの抹茶、爽やかな香ばしさが特徴のほうじ茶パウダーを贅沢に使用しています。天保年間創業、京都・宇治の地で茶業に携わる長谷川榮製茶場(R)が本物の味にこだわり厳選しました。
また、チョコレートは、カカオ含有量が70%の高カカオチョコレートを使用。甘すぎず、豊かな味わいを楽しめます。
3.素材のもつチカラを引き出すおいしい組み合わせ
あっさりとした甘みのあるカシューナッツには柔らかな苦みとあと口まで残る余韻のある抹茶を。コクとほのかな苦みのあるくるみには、香ばしく、さっぱりとしたほうじ茶を組み合わせました。ナッツの種類や大きさなど、お茶、チョコレートの味とのバランスを何度も試行錯誤してたどり着きました。表情豊かな素材の風味と食感が生み出す、食べ応えのある逸品です。
お茶、チョコレート、ナッツにはそれぞれポリフェノールが含まれており、健康や美容にも効果が期待できます。
スタイル・ナッツカンパニーは、本商品の発売を通じ、甘美なおやつ時間をお楽しみいただくとともに、海外の方に日本の素材とお菓子を知っていただくきっかけを創出し、ナッツのおいしさ・楽しさを世界に広げてまいります。
【製品詳細】
商品名
Japanese Tea & Nuts カシューナッツと宇治抹茶
Japanese Tea & Nuts くるみとほうじ茶内容量40g価格オープン価格保存方法直射日光、多湿をさけ28℃以下で保存発売日4/1販売場所
全国のスーパーマーケット、食品専門店など
【長谷川榮製茶場(R)について】
天保年間(1830年代)より、京都・宇治の地にて、先祖代々製茶業を営んでいます。昔ながらの宇治の伝統栽培にこだわり、抹茶のもととなる碾茶を生産しています。また、丹精込めて育てた茶葉を丁寧に摘み取り、自社工場にて製茶まで仕上げています。栽培(土作り)からこだわり、製茶(仕立て)まで一貫して管理。自園自製の手摘み抹茶100%にこだわった製品を作り、販売しています。
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株式会社スタイル・ナッツカンパニー
会社名:株式会社スタイル・ナッツカンパニー
本社所在地:東京都千代田区神田富山町9番地神田東邦センタービル
代表取締役:五十嵐 聡
設立: 2022年9月
事業内容:落花生、ナッツ、ドライフルーツの開発、販売
当社は、自社農園での落花生の栽培、ナッツ・ドライフルーツなどの原料調達、商品企画、製造・加工、販売まで、すべてのプロセスを当社グループで一気通貫して手掛けています。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000125818.html
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